帰り際に大将と話す。これから、どちらへ問われので、小樽までと、本来構想も説明すると、帰っても誰も待ってないでしょうと返される。確かに、と応えるしかない。大将、ユウモアある人で、四美人褒めと、私のこともしっかり書いてと申されるので、じゃあブログをもう一遍記しますと伝えて店を出た。
叶寿司の大将、ハンサムで気っ風のいい奥尻島の人だ。女将さんも素敵な人。みなさん、気だてがよく、愚生とルナ艇長の好みと話すと、大将曰く、いや、来年は若返りを図りたいと、返された。
最後まで奥尻島のおもてなしの気持ちを受けとめた。
店をでて酒屋を訪問するも、今日は奥尻島試飲会で酒屋全て閉まっている。マッカランの入手は残念ながらできなかった。
それにもう一つ残念だったのは奥尻島郵便局が土曜でお休みだったことだ。風景印を入手することが出来なかったが、ポストにR製薬のYさんへハガキを投函した。
さあ、明日は須築漁船に入港する。
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