2024年1月31日水曜日

都心の迷路

この日は上京せねばならないので、朝方からその準備をする。
トランクに普段使うものを収納してると、提督はおやつを準備、この時点では不要と思うが、車中では気晴らしに丁度いい。その加減を知っているので頂くことにした。

宿舎は初めてのところで地下鉄に乗るもどうもこれが間違って乗ったようで、その乗り換えで結構な時間を費やす。
地上に出て再び地下にもぐって駅へ辿り着くと、ここではないとのことで駅員さんは公式メモを発給、それを持って次の場所へ向かうようと地図までくれた。
最終目的駅でそのメモを渡すと新たな切符が発券されそれで改札を出た。
宿舎は田舎風の名前で、そこに投宿する愚生を想像してのことかと思った。都会の駅員さん、皆さん親切だった。

2024年1月30日火曜日

地下鉄

地下鉄の女性専用車両からインバウンドの男性客が降りてくるのをよく見かける。
女性同伴、いやここでは逆か、、。
またなかには男性単独でも降りてくる姿があるから、多分、分かり難いのだろう。そんな景色を見ることがままある。
でも、そう云う愚生も異国におりたつと多分そうなんだろう。だって、その国の独自の表し方だったり色づかいだったりする訳だから。

表題の地下鉄、海外に行くとできるだけ地下鉄を利用する、迷う楽しみもあり、でもレールの上の出来事だから迷ったところでたかが知れてる。
都心の地下鉄は迷路の塊のように感じる、愚生には。

2024年1月29日月曜日

雨天の後始末

昨日の雨でメインセイルもジブセイル、シート類もずぶ濡れになったので、それらを乾干しをせねばならないので、朝から艇に出向く。

風が無い時を狙い、ジブセイルを巻き戻して展開した後、今度はメインセイルを揚げる。両セイル共にフルフルである。
そのあと、これを仕舞うタイミングでは風に阻まれることがよくある。
ヨットを動かすのには風がいる、風は絶対必要な動力である一方、風との戦いでもある訳だが、艇が停まっている時でもこの風と対峙することになる。

セイルを降ろすは、風が一瞬止まる時を狙ったりする。
またメインセイルってやつは規則的に畳まないとセイルカバーを取り付ける時に難儀なことになる。
日曜日のインドのお父さんがシングルハンドってなに?って言ってたが、そのシングルハンドでこれらを操り片付けねばならない。
そこを如何に要領よくやるか、また現場ではその方法に未だ新発見があるのだから笑ってしまう。
終える頃に艇のメンテナンスで2名来港、コーヒーを飲み雑談していたら16時を回っていた。

一仕事を終えて戻り、昨日頂いた殻付き牡蠣をレンジでちんしながら、レモン、リーペリー、ケチャップを合わせいただく。
これは美味い。

2024年1月28日日曜日

TYC総会とヨット体験に牡蠣

午前中にTYCの総会があり、その後、 牡蠣を食べることになった。
しかし、この時間帯はJ社とのヨット体験行事があるのご無礼すると、殻付き牡蠣を頂いた。
午後より予定通りにヨット体験行事を開催する。
インドの方のご家族と友人の5名、ツアコン1名とクルー2名に艇長の構成。
地元の小学校と中学校に通う11歳と13歳の少年少女が参加、11歳の少年は好奇心の塊のようで質問もなかなかなもの。
お父さんとお母さんとツアコンIさんを交えていろいろな話をする。言語はヒンズー語、英語、日本語で、インドに戻ると、この3カ国語を上手く使うらしい。
Iさんはポケトークを使いたかったようだが、全く必要なかった。またそれが故障してて、、。

はじめは天気はよかったが、タックをして港に戻ろうとすると雨が降り出し、それも少しミゾレ混じりで冷たくて降り方も強くなってくる。
ツアコンIさんが全員をキャビンに案内、それでも少年はキャビンから出たがっていた。
艇長はオイルスキンはアウターのみ、インナー兼用のボトムスを着けてない。
しまったと思ったが後の祭り。
でも冬季用ジーンズなので、びしょびしょに濡れるもヒートテックを含めて肌への浸透を少しブロックしていて、これ新発見。

いつもは艇にストックしているスペア衣類を洗濯のため丁度降ろしていたが、フリースのボトムが1枚あったので帰り際に履き替える。

殻付き牡蠣は、夕方遅くなったので部屋の外で保護保管。

2024年1月27日土曜日

ダブルブッキング

実は明日のTYC総会が今日だと勘違いしていた。
よってJ社とのヨット体験行事がダブルブックになった、まぁ思い込みはよろしくないですな。
そんなこんなで身の回りにことなど、来週は人とお会いするのでお土産などを買いに出かける天気よく気温も高めで過ごし易い。
明日もこうあって欲しいが午後から下り坂との予報。

2024年1月26日金曜日

web会議

 web会議をスマホ利用で参加する。
どの道、聞くだけなのでイヤホンをつけておけばいい。
そのあと、参加者の何人かと会う。
この日はリアル組とバーチャル組に別れていて、愚生は後者の方での参加。
コロナ禍の前はリアルでしかなかったので、そうしていた。その際には発言を促される、そうなると余計なことを口挟むことにもなりかねない。昔はそのコメント通りに会議が進んだりもしたが良しではない。
20数年前、モデム利用のモジュラージャックケーブルでインターネット接続をやってる時分だが、世界中どこで仕事してもいけると感じた、アナログとデジタル音か何か知らんけど、ピーヒョロロって音を聴きながら。
それが進化して今に至る、映像を含めた会議がスマホで気軽に、、。

2024年1月25日木曜日

NOYCの新年会、、rev-1

 19時からNOYCの新年会をやると案内があるので参加する。
三々五々集合するも定刻になるとルール委員会が新年会をレースの海域に見立てて仕切る。
というか、愚生の横が学連のジャッジ長だから進め方を囁くと彼もそれにのる。
乾杯の後は、ヨット好き仲間だから当然ヨット話となり、そこから多様な話題にもなるも、結局はヨット話に戻る。
また、まつわる情報にはいろいろある。
中華料理の食堂での会で、この店は結構有名なシェフが経営しているらしい、確かにその名前を聞いたことはある。NHKなどにも出演されている。
このような店を探すのはMさん、彼の人脈が半端なく広い。
そのMさんは酒も好きで強い、彼の艇で真冬セーリングをやった際もコクピットのテーブルにはホットワインが準備されている。その時の工楽松右衛門をモデルにした作家のTさんも参加していた。
会の始まりで、ワインリストをみながら何すると聞くので、そりゃ紹興酒でしょうと、、それも陳年の8年を勧めるも600mlで、、まぁ高価な値段であるが店構えからするとこんなもんだろう。Mさん、ランクを落としたのを決めたようで、3本も空けていた。勿論、それ以外にビールじゃ、ハイボールじゃと。
料理はどれもこれも流石に美味い、懐石風でお洒落な中華なので、それにまつわるエピソードを紹介すると皆さん妙に納得されていた。
その中、Nさんは一皿一皿写真におさめていた。彼はオリンピック選手強化などにも絡む人。

2024年1月24日水曜日

寒い日

数日寒い日が続く。
でも本来はこんなもんで、これが続かないが気になる。
大雪で高速道路がまたもやマヒした。
この天候は予想もされ、おおかたそれがあたっている。
道路交通のプロ集団というか道路管理会社は、その道路を走る先頭車両のトラブルが原因とのこと。
当然そうであろうけど、更なる報道では、早い目の対策を講じていれば、ともコメントしていた。それを斜め聞きすると確かにこれってチョッと他責的な流れではと思えなくもないような、、、まぁ知らんけど。


2024年1月23日火曜日

インバウンドは多い rev-1

インバウンド客は相変わらず多い。
日本を再認識するは、海外のお客さまもだが、日本の方もそうではないだろうか。
なんでもそうだけど、日常にある当たり前のものは、空気のようなものとななりがち。
先日の新聞で、魚を生で食べることを嫌う仏人の観光客の寿司を食べた印象が掲載されていた。そこには寿司職人の姿も登場、要はその所作を褒め称えている。回転寿司が流行り始めた頃に、カウンターの寿司屋へ連れてってと云われたことがある。勿論、応じた。
回転寿司は寿司市場を大きく開拓した、伝統の寿司屋も同時に伸びる、日本の食文化はどちらにも機能美が備わっていると思う、それはモノづくりの目線でのこと。

提督と昼食に寿司を食べによく行く、クーポンなどを携えると二人で千円にもならないことがあった。最近は値上げの煽りを受けそうもいかなくなった、これ回転寿司。
量もそうだけど魚種も決めている。

回転寿司、インバウンドお客さまはこのエリアにはいらっしゃらない。

2024年1月22日月曜日

セーリングとバッテリー

初セーリングはまだできていない。
バッテリーは冬季の放電量が多いので艇に出向いては充電を行なっている。
セーリングとバッテリー、この関係はエンジン搭載艇の話であって、ディンギーは殆ど関係のないこと。
ディンギー、これ想像すると大方4m長ほどの艇で、これらはそのクラス競技、つまりレースを主体としている、オリンピックでは国単位で競われる。

愚生の周辺では、キャビン(居住区)のある35f~40fクラスのセーリングボートがレース競技に参加、或いは主催している。大方、レース用でクルージング艇のような設備はキャビンにはない。
レースの規模を距離や海域でみるとディンギーレースと同じ内容、規模かな、、。
その大型艇がマーク間、2マイル長をぐるぐる回航する。それをみてIさんなどは辛口コメントを発する。

ただしアメリカスカップ艇、これはエンジンが搭載されない、それで言えば、国が競う世界最大のディンギーと言える。
ただしバッテリーは搭載、勿論、リチューム系、それも軽量なものであろう。
このバッテリーはセンサーやコンピューター用である。

アメリカスカップの歴史は江戸時代末期から、このレースが長く続くのはまさにダーウィンの法則、、。

2024年1月21日日曜日

担々麺の味

日曜日にプレゼン、役所の皆さんも大変。こちらも真剣に臨む。
終わった頃、昼食になったので近くのうどん屋に行ってみると休み。
ではと中華料理屋へ行き、担々麺をいただくが
これがなかなか美味い、かなめは胡麻とその量バランス、辣も。
そういえばこの中華料理屋、まぁ古い。美味いから長く続くのだろう。
店を出る時、5組位が待っていた、それがなによりの証拠。
ある店は賄い食を兼ねる、新人の腕試し、よって
味が違う。それもよし。

2024年1月20日土曜日

大寒

今日は大寒、二十四節気の一つ。
だけどさほど寒くない気がする。

我が家の暖房はエアコンとしている、けど愚生はオイルヒーターを使いたい。
ちびギャン対応では、提督はオイルヒーターとエアコンを駆使する。
愚生のニーズには電気代云々で戦ってくる、よって電力会社のアプリを利用して30分単位の電力量と料金を3日間ほどチェックしてみた。
これがなかなか面白い結果をうむことになる。数字、事実、ロジックこの3つのことを研修で話がまさにそれを実践して提督に挑む。
でも大寒の今日はエアコンだけで十分。

2024年1月19日金曜日

遅くまで

締め切りは金曜日中となっている。
時間ギリ、でメール提出する、と言ってもそんなに遅い時間ではない。
プレゼンの枚数は30ページを超える、よって容量が問題。
遅くまでパソコンと格闘、というのもメールアプリが時々おかしくなるのだが、こんな時に限ってそこにあたる。
困ったもんだがなんとかする。いや、なんとかなる。

2024年1月18日木曜日

もう一つの締め切り

同じ行政へもうひとつ報告のプレゼンがあり、それが明日締め切り。
よってその作成に集中。
プレゼン、ブログに添付できないのが、、いや、見ない方がいい。

2024年1月17日水曜日

原稿締め切り

ブログを遅らせている原因の一つに原稿の作成がある。
この原稿は行政に提出発表するプレゼン資料。
以前にも投稿したが、プレゼン作成は配色を含めて凝る から、時間がかかる。
何事もビジネスと同レベルでやるところに問題があるのだろう。
一方、楽しみながらでもあるから苦ではない。
今日、その締め切り、先ほど送った。

2024年1月16日火曜日

有識者と、、

今日は某庁の有識者S教授、某省の局の方々とで現場確認や会議などを行う。
国の助成事業に参画するといろんな方々にお目にかかる機会がある、今回は有識者S教授、局次長I氏に専門官のS氏の方々。
古民家とその路地を歩き、昭和の商店街、昔々の色街通りなどなどを、じゃらんじゃらん。
専門家の理論と実際、それも具体的な話しのなかで説くところ、これがなかなか面白い。
皆さまは、今回二度目の訪問で特に教授が我々の海や帆船に関わるテーマにご興味を示されていらっしゃる。
前回は愚艇で運河を視察された、今回も予定時間一杯、対応いただく。
このような専門家の方々との交流はとてもためになる。

ジブリに関係する景色

このスイッチは時代物もいいいとこと

中庭の佇まい

純日本家屋の廊下とコーナー

この壁の石、、

外壁板は江戸時代の高瀬舟の古くなった部材を再利用
まさにSDGs




2024年1月15日月曜日

粥を昼食に

李白の粥を食べに行く。
先日はお店一杯で、要は断られたが今日は大丈夫だった。
写真を撮ろうと思ったが、いやいや、そこまでせんでもいいだろうと、パスした。
朝のニュースでアジアの粥が流行していると報じられていた。
昨年末のクリスマスから大晦日まで毎日の朝食に粥を欠すことなく頂いていたのでそのニュースも興味深くみていたら、粥に好きなものを入れる、トッピングというのか、、。
愚生も粥に入れるものがある。
搾菜はもとより、豆腐の塩漬け、あれば雪菜やピータンなども。
李白では昔、粥に揚げパンを添えることができたが今はないとのこと。
この揚げパンを入れて食べるのもいい。

2024年1月14日日曜日

初釜の準備

海のサロンの翌日は初釜とのことで、障子奥の部屋でその準備をされていた。
茶道については以前にも投稿したことがあるが、無作法で時々茶をたて、自身でいっぷく楽しむ。
畳の縁や畳の目は茶道の所作においても重要なもの。母方の祖母は畳の縁を踏むなとか、うるさく言ったが、今おもえばそうかと。
父方の田舎に、いとこ達が集まると、大騒ぎになる。その遊びの際に、おくどさんのある土間に入り込んでしまいこともしばしば。
そこでも祖母はよく怒っていた。特に男は入るなと、、。それもこれも、明治生まれの祖母達は当たり前のようにそう育ったのであろう。

写真は初釜の準備模様。




2024年1月13日土曜日

海のサロン

地域の協議会の役員会に合わせて海のサロンを開催していただく。
サロンでのテキストは先日、行政の協力も得て編集、冊子印刷したものを利用する。
勿論、前日に説明する内容など確認する。
そのテキストをもとに約40分間の説明を終えて意見交換となった。ここでは女性群から活発な意見がでる。
今回、第二回の海のサロンだったが、皆様のご協力から盛況のうちに終えることができた。
テーマは海洋プラスチックを考える、である。結構、、。
写真は海洋プラスチックとマイクロ化したもの。






2024年1月12日金曜日

資料作り

来年度のNPO事業を支える行政サポートの申請プレゼンの資料作りをする。
ほぼ終日、フルタイムではないがパソコンキーボードを触っている。
締め切りは今月の17日、それとこれとは別に19日のものもある。
暫くは続く、、。

2024年1月11日木曜日

鏡開き

今日は鏡開き、またぜんざいを作る日でもある。
作るではなく、作っていただくというのが正しい。
そこにお鏡餅が入る。
近年は、その餅はまさに、底のシールを開いて中の子餅を取り出す仕組み。
昔は瓶に水を張り、そこに丸餅を浸して保存する、そうするとカビが生えない。
これ先人の知恵。
鏡開きの日はこんなことを思い出す、こともある。


2024年1月10日水曜日

美しい夕日

最近は夕日がとても美しい。
サンセットセーリング風景を写真に収めたいと連絡いただいている、今チャンスなんだけど。




2024年1月9日火曜日

中華粥

Kさんと昼食に中華粥を食べに行くと先客2人が待っている。
我々も待とうとしたら、お店の方が「大変混んでいるので30分以上待っていただくがよろしいか」と、今まで5、6人を待つことは常々だったが、2人待ちで、なんで30分かなと思いつつもまあ諦めるかと別のところへ向かう。
ここの粥、それに揚げパンは美味いがこれは別メニュー。

2024年1月8日月曜日

成人の日

成人の日の行事などがニュースで流れている。
各地ともに趣向を凝らした行事で祝っている模様も映された。
一昔前にあったような飲酒などを含めて暴れるような映像は見なかったような、、。
地震の被災地はそれどころではない。

2024年1月7日日曜日

七草粥

恒例の七草粥を朝食にいただく。さてさてどれだけの数食べたか、歳の数だけといっても過言ではない、勿論、空白の期間はある。子どもの頃は食べやすく味付けされていたような記憶、提督の作る粥は素材をそのまま、、。前者は子どもになんとか食べさせようとの工夫、後者のは、時として対立、いや、ただただ古来のレシピ通り、いわゆるトラディショナル風 であろう。午後は中国茶を茶漉し付きの湯呑みで楽しむ。





2024年1月6日土曜日

サムデイ

録画番組を見て過ごす。
その中でも音楽番組がいい、画面越しにライブ感に浸る。
音楽番組はイヤホンは外付けスピーカーを使う。
佐野元春、サムデイ。音楽ホールの観客はスタンディング。
街の歌聞こえてきて、、窓辺にもたれ、誓うよSomeday、、、信じる心をいつまでも。
さて、佐野さん、幾つになるんだろう、幾つになってソフトな声で歌う姿、、
ステキなことはステキにと無邪気に🎵〜
まさにここ。

2024年1月5日金曜日

初出

初出、つまり仕事始めである。
だいたい初詣から始まる独特の儀式である、これをおおかた半世紀をこえ続けてきた。
初出の日は社内で軽く乾杯をして退社となっていたような、そんな風習も昔はあったような。
でも新年の出来事から、そんな気さえもおきない。



2024年1月4日木曜日

外出

元旦からおせちなど無かったので、食べ物の買い出をする。
食料品売り場には年末のおせち材料が残り、割引として売られている、ただ品数は少ないも、その中からひとつ選ぶ。SDGs、、#12かな。

2024年1月3日水曜日

明と暗

明と暗
箱根駅伝と地震災害、航空機事故。
なんとも、、。

2024年1月2日火曜日

なんとも

地震災害と航空機事故が起こる。
なんとも、、こころがいたむ。

2024年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

大晦日 年明けの数十分前に自宅の戻り 車から荷物をおろしている時に 除夜の鐘が聞こえる
そうこうしてたら年が明けました
このようなことから 初日の出セーリングは無理でした