2023年6月30日金曜日

web会議

web会議といえばzoomだが、マイクロソフトのシステムで対応した。
これのいいのは背景画面でzoomにもあるけど愚生のパソコンは使えない。一方、これはメニューが豊富で難なく使える。
来月はリアル会議があり有識者が現地入りされる、その事前会議をwebで。まあ遠隔会議の道具は便利。

2023年6月29日木曜日

ヤマップの紹介番組 rev-1

山彦Mさんから、TV番組の紹介がある。
それはヤマップ、GPSを利用した登山用ナビゲーションに開発ストーリー番組であった。
代表者の経歴や信条などをうかがいながら素晴らしい人だなーと思い観た。
何十年か前にアラスカのイヌイットと生活され時に高齢のイヌイットがGPSを使っていたのに驚いたと。勝手な想定だがガーミン社製の端末なんだろう。
それもきっかけの一つとなり10年前から山行ナビゲーションシステムを開発、今ではで国内登山人口の半数がこのシステムを使っているとのこと。
対話型のシステムのようでポイントを寄付の一部として植樹事業にも充てているなど素晴らしアイデア。
ただし未だ赤字経営であると、それを笑顔で話されていたのを司会者で作家のMさんは見逃さない。印象を番組の終わりに綴るのが習わし、それは普段より長い文でそれにも感動した。

番組の中では、愚生16歳頃の山行ルートなども紹介さてて一部であるが景色を思い出しまた楽しむこともできた。
数日前のブログ、Mさんのコメントにもあるネパール国花の石楠花が群生する九重(久住)で、ヤマップの開発を思いついたと説明されておられた。これも多分端末はガーミン。
この連山、愚生にとっても思い出深い。

2023年6月28日水曜日

なんちゃ、、rev-1

朝ドラ風、なんちゃないきに。
やってることはあるが、まあ今日は休憩としましょう。

2023年6月27日火曜日

ひとてま rev-1

20年前ですから、少し若かりしころになりますか、信州でみつけたMYお猪口袋、最近これを使い始めて、好きな盃を入れ我が家の食台において楽しんいる。
用途はさまざま、酒席で、これ一杯でご勘弁をってなときに使うのもひとつでしょうし、話題作りにもひと役かうかも知れない。
麻袋に織り紐、先端の掛け具と形もいい、ひとてまかけるのを楽しんでいる。




2023年6月26日月曜日

アンアプルナからのハガキ

アンナプルナからハガキが届く、山彦・アルピニストMさんからで、郵便受けで見つけた時はおーっと、驚いた。
たまたま消印を打った際に、下敷きがよろしくなかったのだろう、日付けが転写されてなく、分からないけど4月30日まで滞在されていたようなのでポストカードが届くまで50数日を要したことになる。
愚生も以前にサンタクロース村からMさん宛てにクリスマスカードを送ったことがある。
そういえばあれはどのくらいで届いたのだろう。

アンナプルナの標高は8,000mはある、SANCTUARY TREKはその半分位の標高だろうか。
ハガキの写真景色をみながら、サンクチュアリトレックの空気の味ってどんなんだろう、頬にあたる風は、トレッキングシューズを履いて歩いてみたい。

アンナプルナからのハガキ

2023年6月25日日曜日

日本のアマルフィ

雑賀崎漁港の景色は日本のアマルフィと表現されてる。
先日のニュースで、そのアマルフィの一角に倒壊のおそれがある古い建物を強制執行解体すると報道されてて、その時にこの写真景色を見て、あゝセーリングしてみたいと思わず。
そうしてたら、山彦Mさんから雑賀崎漁港で朝を迎えると、写真添付のメールがある。
愚生は艇に泊まってたタイミングだったからこのままセーリングするかと。
山彦Mさん小型船舶1級免許を持っているので心の奥底で少し何かが騒いだかなとおもう。

2023年6月24日土曜日

久々の艇泊

 シニアのセーリング体験を終えて、弁当を頂いて、理事会をやり、総会と、今日は効率的な時間運びとなる。
日暮れから地元の名士とキャビンで会合。
キャビンのヘッドでシャワーを浴びて、ルナの冷蔵庫からスーパードライを失敬して、小曽根のご子息のピアノを聴きながら、ウェイティング。
その前にキャナルサロンで備前の酒器を購入。マダムはベースの修理が大変よって溢してらした。酒器をお安く購入しては、とおもうも頂戴したあとの話しゆえ仕方ない。

2023年6月23日金曜日

眠れない

 時もある。
これは睡眠の途中、何かの拍子で目が覚め、それから、考えなくてもいいこと、なにか知らんが、わざわざ見つけだしながら、また出さなくてもいいような答えを導こうとする。
眠れない時、あるよな。

2023年6月22日木曜日

深夜まで格闘

パソコンでチケットを予約するのに、何時間かかっただろうか。
明日は朝からweb会議ある、既に、日にちは変わっていた。
まあ疲れた。

2023年6月21日水曜日

古い公会堂

古い公会堂に昔風の食堂があるので、所用の帰り遅めの昼食をそこで摂る。
そこにはオリンピック招致に動いた柔道家を紹介するスペースもある。
料理の盛り付けをみるとシェフの几帳面さをうかがうことができる、帰り際に今度食べるものを決めた。
川の辺りにある、景色もいい。

2023年6月20日火曜日

Pulmollの缶菓子

だいぶ前に明治屋の本店で缶入り飴玉をみつけた、所謂、缶菓子。
それが手前の赤缶で、これ薬草のど飴、昔々祖母から飲ませたことのある薬の味がした。
このメーカーは100年くらいの歴史があるようだ。
別のお店で同じメーカーのライムミントとオレンジ缶をみつけた。それぞれノンシュガー飴。
赤い缶にはハリボーを入れている、原産国は同じドイツだからいいだろう。
咳き込んだりした時に喉を潤す飴、今はライムミントを使い、口さみしい時のグミはハリボー、これは噛むと少し堅いけど香りがいい。
ハリボー二袋を入れる容器に丁度いい、缶だからリユースできる。
サイズも丁度いいからのど飴とグミの2缶は出掛ける時のオトモとなっている。
オレンジは未開封。





2023年6月19日月曜日

数件のプラン

先月の艇の整備の時にあるセーラーと話してて、数件のプランが浮かんだ。
多分、やらなくてもいいことだけど、思いつくとどうしても纏めておきたくなる。
その図案づくりに少し時間を費やす。




2023年6月18日日曜日

そして、すなば珈琲

そして、すなば珈琲。
知事がスタバはないけど、すなばはあると言った、あれを偶然見つけたのでそこで遅めの昼食とコーヒーをいただく。ここは図書館と同じ建物なので窓の外の景色もいい。
ドライブの折り返し点。





 

2023年6月17日土曜日

日本海へ

日本海の北前船寄港地の諸寄港に出向いてみた。
安山岩が露出する海岸線、港の水深は深く風や波を防ぐ地形なので、当時の北前船の水主達もここに舫を取って航海の疲れを癒したことだろう。
町の中を歩きたかったけど諸事情で諦めた。
教育委員会作成の冊子と絵地図を読みながら歴史に触れる。
景色は変わらないのであろう。

安山岩に覆われている。

歴史を触れる冊子



2023年6月16日金曜日

好きな宿で

好きな宿を訪ねる。
大女将と昨年お会いして、あぁいい宿だと思い今年も出かけてみた。
階上のお湯で疲れを癒してグラス一杯のビールを頂く。ここからの景色がとてもいい。
そこでビールをサーブしてくれた方に大女将のことをうかがうと足を痛めたとのことだった。
そうかと。
チェックアウトの時に大女将は提督に歩み寄ってこられてそこから話が弾み近いうちにまた伺うということになる。昨年、皇室のお部屋を案内してくださったのが縁。

この写真は露天につながる階下の湯

2023年6月15日木曜日

カーナビの画面

ミドルドライブを楽しんでて、あと15分で目的に到着する時、豪雨に見舞われびっくりした。
カーナビの画面が色を変え危険を示すほどの豪雨で運転すると危ないなと、2度ほど路肩に駐車して凌ぐ。
雷雨があるとの予報だったが、先ずは豪雨の洗礼を受け、夜は予報通りの雷雨、bingo。
その間の夕方の山々は深い緑や淡い緑に覆われて美しい。

黄の箇所が豪雨エリアを示している。
これはなんとかいう信号をひろい映像展開しているだろうか、
squareが多分それを表している。

2023年6月14日水曜日

梅をみてると

先日から車に乗るとき足もとが気になっていた。
梅の実が駐車してる車の後ろに落ちてて、そのみの色合がなんともいい。
こんな色を絵の具で表現するのは難しい。プロは別だけど。
車の横の木になる梅の実が気になるので、よくよく観察してみてみると、緑の梅の実がいくつも実っている。ここは梅が実るという表現が普通なのか。
気になる、木になる、もトーンで異なる。
梅の木と実、梅雨期の風物詩。
梅をみてると、いろいろ面白いことが浮かぶ。




2023年6月13日火曜日

深夜に

昼間は商工会議所事務局長へ採択事案の報告を電話でする。
送別会は遅くなり戻りは深夜となる。
蒸し暑く、歩いていると汗をかく、日が変わったら多分雨が降るのだろう。

2023年6月12日月曜日

今日から

プレゼンを3件終わらせ、やれやれ。
先日も記したが、プレゼンなしで採択された事案が、有望なんとか、というのに選ばれたので、この準備対応をせねばならない。いわゆる想定外というやつ、まあ困ったもんと云うと叱られるか。
今日から水曜まで外泊するので夕方から移動する。
火曜日は仕事の後、送別会の予定が入っている。

2023年6月11日日曜日

元キャプテンのコメント rev-1

今日はプレゼンが午後からあるので、理事長とO理事とで会場に出向く。
一応、これで3つの申請にかかわる手続き全てが終了した。
やれやれって感は否めない、天気は一日すぐれないけど、まぁこれですんだ済んと、こちらは晴れやかな気分。

帰りに立ち寄ったTYCでMさんOさんと雑談、そこで昨日の飛行機接触の話題にもなる。
で、戻ると丁度、ニュースで元キャプテンのコメントが報道されていた、それも終わり頃で、どうもエバー機の停止位置が、停止線の手前だったようなことをコメントされていたので、なるほどそうなんだと思う。
チョイとニュースをみた程度なので。

2023年6月10日土曜日

衝突防止法

海上衝突防止法はヨット乗りには身近な法律。
羽田空港で飛行機同士の接触事故が発生をニュースで聞き驚いた。
航空機には船舶と同じようなルールがあり進路権も定まっている。空中衝突防止法がソレ。
地上においてもいろいろ定めはあると思われるが、その中で衝突事故は起きた。
地上と云えば自動車にも優先権がある。こちらは左側通行が基本、船舶と飛行機は右側通行が基本だから、例えば出会いがしらでは自動車は左手に見える車が優先だが、船舶や飛行機は右側に見える方が優先される。
この度のは、一方の機は停止している、それを左側から追い越そとして接触。
空中衝突防止法での追越しは確か右側から、でも、この事故は地上で停止機と移動機の接触、事故調査は如何に。
なにより乗客乗員に怪我などなくてよかった。

2023年6月9日金曜日

プレゼン

午後一番からwebプレゼンに対応。
発表は4分間で質疑応答は1分以内と決められている。
発表はこちらのコントロールで出来るが、質問は異なる、つまり相手ペース。
聞いていると質問側はかなり長い質問もある、それを1分以内で応えるのはなかなかのもの。
起承転結と云うが、なかなか。

プレゼンで2回目、3回目はこの日曜日で今度はリアル会場でのフェイスtoフェイス対応。ここは5分の発表で質疑応答も当然ある。
プレゼンは全て予め申請された内容をかい摘んで説明する、つまり申請内容がベースである。
もう随分前になるが、相手側の質問に驚いたことがある、予め読んでいればあり得ないもの。

リテラシーなどのレベルではない。
とは申せ、プレゼントとは、する側のプレゼンス、よって聞く側はそれに耐えることとなる。中には耐え難いものもあるのだろう。

プレゼン用の資料は申請書をもとに要点を纏め作成、それも時間内に終わるものでなければならない、毎回毎回手間のかかるものだけどまぁ仕方ない。

夕暮れの景色に癒される。




2023年6月8日木曜日

再びオフィス

来客対応のために出社する。
それを終えて昼食を摂り終わってお勘定していると、カウンターに2人の女性が座る。
ランチの天丼を注文の後、その中にお一人がビールを注文するも、中瓶でよければとの店の応対にガッカリされていた、すかさず一緒に行った仲間に半分飲んで差し上げてはとジョークを飛ばすと、女性曰く、それはありがたいと返す。
では、お食事をお楽しみくださいと一言加え店を出た。
その一瞬のやりとりは面白い。

オフィスの午後、またもや部屋に閉じこもり4時間休むことなくミーティング、火曜日の続きである。その時間を測っていたある役員、よくもまあ長い時間やりますねと。
答え、まだまだ、である。

2023年6月7日水曜日

NPOの仕事

艇に立ち寄りキャビンに風を入れた。
午後から社会福祉協議会のインタビューがあるのでその対応をする。
その最中に電話で海外に出向く予定のチケット手配の連絡がある。
インタビューの後はJ社と夕方まで新しいプロジェクトの打ち合わせをする、要は淡々と進めるのみと相成る。
帰り際にビザのことで再び電話。

2023年6月6日火曜日

サボる

サボるという訳ではないが、あれもこれもも少々疲れる。
その結果が、ブログにもあらわれる。
この日、出社の時の車中ではマスクをする人、しない人が混ざりあってて、所謂、自由選択の場となっている。駅の風景、インバウンドの方々も二通り、オフィスもそのような感じである。
そのオフィスでは、今日も終日ミーティングであれやこれやと意見の交差、帰りに車中でも考えるが、堂々巡る感は否めない。答えのない設問ばかりだが、まあ時が解決するか。


2023年6月5日月曜日

今昔の灘の風は

北前船の航路を辿るヨット旅から6年が過ぎた。
以来、帆船みらいへを今流北前船に見立てて何かを仕掛けられないか、と思い続けたことが昨年実現した。そこを起点に更に常例化にできないかと沸々と、今年もJ社の相棒Iさんと組んで申請するとなんと採択された。
今夕、K庁の担当事務局から、学識経験者のさらなる審査から、有望事業に選出されたとの連絡を受けた。相棒のIさん曰く、これは光栄なこと、なぜなら採択された団体のなかの1.8%に選ばれたのだからと。
またFさんは自社の体験型研修に帆船みらいへを使うからと、月末帰港する帆船みらいへを訪問することになった。これらを機に県内最大の商工会議所も動きはじめたようだ。
今昔の灘の風はフォロー。

出典:神戸新聞





2023年6月4日日曜日

本棚の、円周率本。

ちびギャンのひとりは本好きで学校図書館の利用者一番二番を競っていた。
彼の本棚においていった、円周率の謎を追うという、江戸時代の天才数学書関孝和の本があったので借りて読んだ。
欧米の数学者も同じような数式を発表したその200年前に当時の漢文縦型で数式を考え確立させたのだから凄い。
本棚の、円周率本。
これ、バースデーカードとEMSpackに同梱してあげようか。

2023年6月3日土曜日

フールプルーフ

大雨一過、午後からは雲の少ない空となり爽やかな風が吹いている、これが自然現象。
海上では未だ注意報が出ているがセーリングを楽しんでいるセーラーもいるのだろうけど、
マーベリックにネービーか、と女性スキッパーが問う、このブログでも紹介した映画の一シーンのようなセーリングだろう。
愚艇は整備を終え舫われている。
提督のアッシースキッパーの愚生、ショッピングセンターの駐車場での出来事。
たまたま少し距離のあるところに駐車スペースがあったので、バック移動、その為に周囲の確認をすると右横の一台の車は停止してくれていたので大丈夫と思いアクセルを踏んで微速後進していたら急に現れた車を後方センサーが感知、急ブレーキを作動、緊急停止した。
これこそフールプルーフ、愚(おろか)生に耐えるドライブシステムが救いの手をのばした事例。

コントロールするコンピュータはドライバーの特性を修練してセンサーの感度を高める。
あんた阿呆かって色をつけられないようにせねばと自戒した。

2023年6月2日金曜日

大雨警報下では、rev-1

JRは計画運行を宣言、学校は前日から休校宣言。
確かに朝から雨は休みなく降り続いている。
線状降水帯の言葉がニュースで飛び交う。
警報ニュースは家を出るな、もう一つ行政から携帯端末緊急連絡では避難しろ、と、これどっち、それにどこに避難と困惑。
多分、あそこら近辺を対象に緊急連絡アナウンスしているのだろうと推測。

バウの舫収納のロッカーの蓋を開けておけば舫ロープなど潮だし出来ただろうなーなど思う。
艇のメンテナンスがここらにずれていたら大変だっただろうなと想像。
今日の徒歩は200m、今から10分ほどエア散歩しておこう。

2023年6月1日木曜日

電車満員

電車に乗ると満員、駅はインバウンドの人で一杯。
帰りの車窓から見る湾と海峡は、今から天気悪くなるぞーって感じの風景。
戻るまで雨には当たらなかったので助かる。

前日、軽い散歩をする。
日曜の住民草刈りで芝も綺麗になっている、鳥も楽しそう。
いつもの散歩道を半周すると黄色い花が咲いていた。そうだ、朝ドラの主人公ならどうされるかなと思ったり。