2023年11月30日木曜日

世界3位の都市

昼休みのビジネス街を歩くとあちこちから外国語が聞こえる、世界第3位の都市。
日中はジャケットで過ごせたが、夜はそうはいかなかった、外気温は7℃、加えて風が体温を奪う、それでも多くの人で賑わっている。
歩いていると懐かしい店を見つける、ここでもやってるんだと。この店のメンバーカード、もう期限切れだろう。







2023年11月29日水曜日

旅のギア

この鞄は初めて海外出張の際に買ったもので、40数年、共に旅をしてて愛着も一入。
こちらも歳を重ね使う時にはキャリアカーがないと持ち運びできない。
出張戻りの空港タクシー乗り場でトランクに積み忘れたことなど思い出いろいろの鞄で買う時もエピソードがある、それを提督は今でも指摘する。
もう一つはポケット代わりのショルダー、これも使い込みつつある、両方は愚生に旅のギア。



2023年11月28日火曜日

ダイヤ乱れ

行きも帰りも電車のダイヤが乱れる。
信号の故障とかなんとか、、知らんけど。
然し、間引き運転やって車両数は半分、それがラッシュ時にであるから乗客の不満は増す。
車内からも、何考えてるんやろって声が聞こえる。
コンコースはインバウンド客で溢れている。

2023年11月27日月曜日

階下の秋

紅葉狩りに出かけるのも難儀やから、階下の秋を楽しむ。
近場を少し歩くと、もっと秋を感じる場所はあるけど、まぁやめとこかと自らに言い聞かす。
学名では、もみじではなく楓が正しいとか。
いつの間にか楓は色づき、その色づきが増していた。
今宵の満月は雲隠れ、、風呂の柚子はその代わりだったのか、そういえば食卓の紅白なますは柚子の味、その残り身を浮かべたのかな。








2023年11月26日日曜日

橋からの景色

本町橋は東横堀川にかかる。
この辺り一体は大阪の陣で本町橋の夜戦となったようで、その後、江戸時代には運河として荷揚げ場となり町を繁栄させてたのだろう。賑わう場として、今では商工会議所などが建つ。
興味深いのは今も運河を上手く利用していることで、雁木の構造もまた浮き桟橋なども現代風とはいえ機能維持している。プロムナードは赤煉瓦が敷き詰めてられている。

我々が活動する運河、その佇まいもいい。先日も行政の方々がヨット体験をされた時にも話題になる。



2023年11月25日土曜日

此処でも解禁 rev-2

中断していた鴨鍋の会、大勢での開催をするとの連絡を頂き参加。
ボジョレヌーボーならぬ鴨鍋の会、ここに解禁。
お店の席数を超える人数が参加ゆえ数人は立食との予定が、現役メンバー等の当欠もあったりで、立つ人はいない、と思いきや山彦Mさんは立ちっぱなしのさま。

現役は三々五々の集合なので、その都度、生ビールでウエルカム乾杯、ビール樽は結構消費したに違いない。

百郵山の男衆面々は今春も、ヒマララヤにチャレンジされ、その記念ペナントのもと、皆さん楽しげに鍋を囲み、杯を重ね合わせエピソードや思い出話に耽る。
大奥のお姉さま方の席へもご挨拶、懐かしく拝顔しつつ、是非また山の男衆とで愚艇にお越しあれとお誘いした。

そのあとの二次会の方はcafe partyとなり、愉快な仲間たちとで残りの話題を語らう。
Mさんが9泊の船旅での出来事を披露、乗船の男女カップルのパターン統計話がスタートで、我々に妄想を促すしながら、いつもの語り口調、これがまた面白さをそそり、「きゃぴん夜話」に類するくだりでは抱腹絶倒。

夜も更け散会となり店の外に出るも酔いざめることはない。この日は夕刻からは冬日の予報、なんとこれビンゴで、羽織った水兵用ピーコートはここいらで役に立つ。
宿舎への道すがら、風情漂う欄干に出くわす、大河ドラマも終盤だが、ここはその外堀辺りかと思いつつ、運河で栄えた都、その歴史の一端をパチリとデジタルデータにおさめる。

兎にも角にも、楽しいひと時にお誘いくださった山の仲間の皆さまに感謝感謝。

2023年11月24日金曜日

ステンドグラスが輝く時間帯

山彦Mさんからステンドグラスの講演会でのことがメールで配信。ステンドグラスの歴史は、建物の歴史と宗教の歴史なんだと。フランスには108もの教区があるらしく勿論108ヶ所に大聖堂がある、と。で、聖堂内に設けられたステンドグラスが輝く時間帯って言うのが午後4時半から5時なんだ、と昨日教えて貰いました。この写真、昨日16時35分の岡崎・平安神宮あたり。それにしてもそこらじゅうに知らんことばっかりです。

その返信、
日本の寺社宗教建造物にあててみても、やはり色彩はポイントだったのでしょうか。
西洋のソレは、仰るようステンドグラスだったり、フレスコ画だったりするんでしょうね。
確かに知らないことだらけ。午後4時半、神宮も美しい。

先ほどまで彼の仲間みなさんと一緒だった。




2023年11月23日木曜日

午後から播磨灘

体験行事が急に決まり午後から行政関係者の皆さんとで出動する。
1時間半ほど機走しながら海から町を見る。
戻る時に南の空にこのような景色が現れたのを誰かが見つける。
うろこ雲と云うやつかな、広大である。
凄いので、キャビンから携帯を持ち出してパチリ。
官民、いろいろな話題となり、お互いいい刺激になったのではないかなと思う。

2023年11月22日水曜日

午後からweb会議

午後からというより、12時30分からweb会議。
4時間みっちりで、それも聞くだけ。
終了後、会議印象などのコメントを電話で求められる。その前に数人にショートメールする。
変な感じもせんことはないけど、それはそれ。
天気がいいけどインドア。


2023年11月21日火曜日

18時を少し過ぎると

18時を少し過ぎると灘の風景はこのようになる。
群青のグラディエーションに紅のそれが混ざり合わずに一線を画する。
ここに三日月があると、、。

2023年11月20日月曜日

足腰痛

昨日のレースは20ノットを超える風が吹いたのでどうしても足を踏ん張る。
前夜はバース就寝など非日常なシフト、そのせいで、足腰痛。
いや、齢のせいかも知れん。そちらが正しい。

午前中は観光庁関連のweb会議に参加する、いつもの会議用のアプリと異なるので要領を得ない。
会議が終了したのちに引き続いて事務局間のweb打ち合わせがあるとのことから愚生は関係ないので退出する。
退出アイコンがない為にアプリを終了させパソコンのフタを閉じたにもかかわらず残影があるとの電話がかかってきた。更にパソコンをシステム終了させる。
そのあと会議に参加された市役所のMさんと電話で長話をする。

足腰痛の方は鎮痛消炎を何度か塗って対処する。
まぁ年寄りの冷や水の域であろう。
その冷や水の域、レース海面ではよくある2つの事象にでくわす。
一つは2艇の出会いのポート・スターボ、航路優先と、もう一つはスタートに関するDNS or OCSかのこと。
折角だからジャッジの側でひも解いてみた。
セーリングスポーツの競争競技ゆえにルールをあててみた。
Case BookとRRSを引っ張り出して確認する。Case Bookは年次が古いが本の間に新しいページが挟まれているので含めて読みながら、余韻を楽しむ。
そういえば、RRSはキャビンの書棚にも2冊置いているので暇なときに目を通すと面白い。




2023年11月19日日曜日

昨夜は艇泊

昨夜は艇泊した。
時折みぞれ混じりの雨が降り、西風は強くやすむことなく吹きあがり、またそこに高潮。

日曜はクラブレースなので艇泊することにした。
ヒーターのタンクに注油し寒さに備えるもコレがまぁ一苦労。
でもその甲斐あって、夜は快適に過ごすことができる、冬支度の一環でもある。
寝不足からか、なんか冴えないので、9時過ぎにバースでよこになるも強風から様々なな音とか振動が容赦なく伝わってくる。
先々週は静寂の中で熟睡したが今回はそうはいかない、何度も起きてデッキのチェックなどをする。
あちこちで沈殿したことなどを思い出しながら、寝巻きにアウターを羽織ってデッキに出ると、ご苦労さんと冷強風が言ってるような、、。



2023年11月18日土曜日

環境旗

環境旗が出来上がる。 
掲揚してみると、なかなかいい。
自画自賛とはこのことか。



2023年11月17日金曜日

パック入りのワイン

昨日はボジョレーヌーボのパックを購入した。
飲み比べる程、飲めないので昨夕はここらで帳面消をする。
アヒージョならスペイン産葡萄酒が本来かもと思いつついただく。
今年のボジョレーヌーボの出来具合などをMさんがコメント投稿されている。
以前は解禁日に数人集まって艇にワインを持ち込み飲んだりもした、愚生は瓶のラベルデザインも好きだ。
日本の新酒解禁日は11月3日、これも過ぎたがまだお店には残っているかも。


2023年11月16日木曜日

ボジョレーヌーボ

提督から解禁日よと知らされ、あっそうかと。
遅めの昼食のついでにではと買いに行って見るとユニークな容器があったので、それを買う。

夕食前に、Mさんからヌーボの会をやっているようなメールがボジョレー写真と共に次々と配信されてくる。
ヴィラージュ、テロワール・エ・ルタン、ジョルジュ・デュプック、アンリ・フェッシ、ル・デュモン、5本目のメールがあったあと電話すると、今6本目ですと。それはルロア、それぞれ高級ワインの群。
最終メールに総揃え瓶の写真、どうも9本、、。まあ、よく飲まれる。
彼のエリア、古都のフレンチレストランのどこかだろう。









2023年11月15日水曜日

夕方の灘

夕方の灘の景色は変わりないが、色彩は毎日毎日変わる。
今夕はこんな風で、美しい。
遠くに船影も。
駅のコンコースではコート、マフラー姿も。
そのなかインバウンドの方々は半袖だったり短パンだったり様々、ダウンジャケットの下にはTシャツなんだろう。

2023年11月14日火曜日

ステンレスのネジ

昨日に比べて天気はいい、図書の返却のついでにメインセイルのスライダーを留める布バンドをステンレスのネジを利用することが出来ないか、部品を探してみる。
まぁ写真を見る限り難しい。

2023年11月13日月曜日

気温は低い

窓の外に目をやると樹々は紅葉、また落葉もしている。
まさに深まる秋。天気はよろしくないので気温も低く、初冬らしくなってきた。
好きなアメリカフーの枝ぶりも紅葉も美しくない、枝を落とし過ぎでバランスに欠く、素人ながらそう思う。
枝枝の落とし方ってあるんじゃないかな、知らんけど。

2023年11月12日日曜日

秘密基地

セーラーの秘密基地を特集した舵のバックナンバーを読む。
なかなか面白い。
基地だから地面にあるのが当然、よって入江の位置したオカ(陸)の家屋、そこに板張りが張り出て、いわゆるポンツーンが設置されている。
その昔、小樽まで北前船航路を辿る旅をやった時のことを思い出す。途中にいくつかそのような景色を見たが、ただそこにはヨットなどない。

こちらは運河の係留場周辺を基地と呼ぶことに、そこに秘密はない、、。

2023年11月11日土曜日

エンジンの冷却液

エンジンヘッドの冷却液の交換を一時は考えてたが、チェックしてみるとヘッドの方は問題ないようである。取り敢えずサブタンクに定量を補給して様子を見ることにした。
冷却液は消耗するもので不足分がサブタンクから供給される仕組み。




2023年11月10日金曜日

airMAIL rev-2

外出から戻ると airMAILが届いてた。
Mさんが船旅の寄港地から差し出した手紙。
届いたことをメール(カタカナ表記はイィメイル)すると、海外の郵便局から手紙を出すのはなかなか手強いと返信がある。
切手の手はずがままならず、現地のガイドに託したので、届くかどうか案じていたと書かれていた。
封筒には記念日の旅であることが印刷され、風景印デコレーション、切手も普段のそれとはちょっと違うが、封筒裏に旅の印象が自筆で綴られていたがその一行は景色全てを物語るものだった。

中身は、免税ショッピングの割引き券があり、これには思わず笑ってしまう。
海を渡る手紙は異国ムード満載、旅の思いをかき立てるものがある。

封筒デザイン、文字フォント等々はいつもの諸式、若い頃にデザインの勉強をなさっていた証か。
予め準備なさった封筒で、記念旅の幸せと楽しみのお裾分け、なんとも嬉しいかぎり。

これ切手、、。


2023年11月9日木曜日

Hot buttered RUM

近隣商工会議所の26名の皆さんとでみらいへに乗船、こんな機会もあるんだと改めて思う。
この日は、東京からの修学旅行生が30名ほど乗船している、けれど、プログラム交差がないよううまくコントロールされる。

みらいへは持ち主が代わりBLUE OCEAN PROJECTS の任務に就く、このことを聞いた初夏の日のことを思い出す、勿論、みらいへのキャビンでのと。
そのO船長は今まで通り操舵室で舵を取る。

今回は彼とはゆっくり話もできなかったがまぁ酒を酌み交わしいろいろと話す機会もあり、お互い大方の考え方を理解している。彼が出演するVTRをみると教育者というより学者であることも解る。
その彼曰く、荒天になった船上ではチームワークと人の本質が見えると、これは愚生の知る外資系企業が新任の若手幹部をヨットで研修させるそのプログラムに通ずるもの。

T商工会議所からトリニティー活動の紹介をするようとの要請から、拙いプレゼンテーションをする。それを聴いてらした、この船を新たに運営するチームのKさんから、メールで更に話し合いたいと連絡を頂く。彼もセーラー、日本丸、海王丸の航海士の経験者である。

みらいへが中突堤に戻る頃、バウエリアにホット・バタード・ラムとシェリーのテーブルがセッティングされる、船長の粋ない計らいだろう。

RUMは昔から船乗りの酒とも云われ、これをベースに、混ぜモノ酒にして季節季節で楽しむ。夏はモヒート、冬はこのホットバタード 。勿論それ以外のカクテルも多々。
シェリー、これも冷やして飲む、或いは炭酸で割るものいい。

下船前、皆さんとで乾杯する。

ヘッドセイルをあげる要領を説明。

興味津々か、、。

こんな景色が帆船バウから見ることができる

ホット・バタード・ラム

手前はシェイリー、向こうはホット・バタード・ラム

シェリーを手すりに、、。

2023年11月8日水曜日

立冬

朝、プラごみの処理をする、外の空気は冷たい、そうか今日は立冬だなと。

今日は艇のメンテナンス日と昨晩そう決めた。
日曜日にトラブルとなったケーブルの補修、その前に問題となった清水冷却タンクのチェックとその処置など、まあ着いてからどうするか考えよう。

TYCはほどよい風が吹いていた。
中学生が漁業体験学習から戻ってきた。先々週にその話を聞いていたので、手を振るとそれ以上に手を振ってきた。
そのあとヨットが通過する、声をかけると20数マイル先の港からだと、いい風だからセーリングを楽しんだことだろう。
そのあともう1艇入港、このヨットは先々月の祭りの時にイルミネーション参加した艇、、、。こちらハンドUW、あちらはマストにUW旗。

メンテナンスの方は、先ず電源確保のためにケーブルから手をつける。
ダメージは断線、ターミナルから線がちぎれている。
カバーの長さに合わせて線の長さを決め、きちんとターミナルの圧着部の寸法で整えて圧着する。またカバーのストッパー用にインシュロックも付けておく。
冷却水の方も手を付けた。

黒線のターミナル側には折り返しがある。
白線は破断、折り返しはない。

正しい線の長さとターミナルの処理。
絶縁テープ不要なくらい寸法きっちり。

キャップを被せる時のストッパーを付ける。
これにはインシュロックを使う、理にかなっている。

2023年11月7日火曜日

こんな駅あったん、、

駅のコンコース、人ととのすれ違いざまに、こんな駅あったんとの話声が耳にはいる。
おばちゃんが、もう一人のおばちゃんにそう話しかけて過ぎていくではないか、、。

確かホーム数では日本で1番大きな駅 やけどと思いつつも、あと数分で電車がホームに入ってくるので急ぎ足で改札口をくぐる。
くぐりながら、この改札口、あったん、と言いたかったのかも知れないと、でもこの改札口も相当昔からあるけどなぁと。まぁ知らんけど。
毎週、駅や車中の景色を綴ると面白いだろうと思うことがある。

そういえば、今朝の海峡は荒波、灯点しごろのそこは静波、自然とはなんとも気ままなもの。

2023年11月6日月曜日

キャナルサロン

キャナルサロンのTマダムはリコーダーとコントラバスによるアンサンブルを編成した。自らはリコーダーを演奏される。ensembleは仏語、じゃあcanalは、これは英語と同じスペルのようだ。けど発音は違う。それはそうとデュオにしなかったのはなんでか、、、。


2023年11月5日日曜日

電気には、、

canal 係留場で電気を使う準備をするも通電されない。
あちこちをバラして調べ最後はルナ艇長とでチェックするとなんとケーブルのプラグ接続の不具合であることが判る、なんとも情けない。
ルナ艇長にはケーブルの片付けなどやっていただく。

それらを済ませ canal 係留場からTYCに戻る時、運河を直角に曲がると、なんと南風がサーっとまとわりつくではないか、あぁこのまま灘まででて、この風に吹かれてみたいと、一瞬思う。
それから四半時もすると、空と雲は紅色に染まる、なんとも美しい夕焼け。



2023年11月4日土曜日

+艇泊

海洋プラスチック環境テキストが届く日。
いつもはY社だから、大方の到着時間が読めるので、それを持って艇に行く予定を組んでいた。
ところが、S社の配達、それも結構遠い場所からとなっている。
首を長くして待つも、来ないものは来ない。

結果、暗くなっての到着となり、そこから用事を済ませて、結局、艇に着いたのは22時頃になる。
気温のせいで蚊が発生していて、キャビンに何匹かが入っていたのだろう、プーんと云う音から、蚊取線香に火をつける。
また、寝床にいろいろなものを置いていたのを片付けたりする。

バースに横になると、揺られているような感覚となる。
やはり艇泊はいい。

2023年11月3日金曜日

2023年11月2日木曜日

メンテナンスの記録

艇のメンテナンスに勤しむ、エンジンまわりを中心。
バッテリー液補充(2L)、エンジンオイル交換(2.5L)、海水ポンプベルトテンション(7mm)、燃料給油(48L/2710h)、エンジン燃料フィルターチェック。

この作業での道具は、精水用濯ぎポット、オイル計量ポット&漏瑚にオイル抜取りポンプとホースセット、廃油処理マット、レンチ2本、プライヤー、給油ポンプと給油キャップ外し専用レンチ。

それらを済ませて、クーラントのサブタンクを見ると、、。
タンクの洗浄をするも、さらにジャケットのチェック、、週末にチャレンジする羽目になる。
 


2023年11月1日水曜日

鵜より、と。rev-1

豪華客船で対馬海峡、日本海を南下中、鵜よりとコメントがある、やっぱりそうか。

世の諸氏、、河川ではなく客船の中、これは縄なしの放し飼い状態なのではあるまいか。
景色はと云うと、山とは大違いの四方八方、海だらけ。
目的のピークまで歩くといったところで、船底から煙突迄としたところで、小山ほどもなかろ。
船内はキャビンからデッキから、ソファやテーブル、椅子、ベンチと座るものだらけだろうから休憩し放題。
となると仕方ないから、とかなんとか、理屈がでてきて、まぁここぞとばかり酒盃を傾け、また杯を重ねる。
食事は、上げ膳の据え膳ってとこだろうから鵜匠殿も許す、一方の鵜は益々、、。

さてさて妄想話はこれくらいで、これあくまで世の諸氏のこと。勿論、愚生もその端くれに。
決してMさんのことでは、、、。