先日、近しい仕事仲間からプレゼントを貰った、送別のもので別れのハンカチとも言えるが、
この老舗ブランドを選んでくれたのが嬉しい限り。
そのKさんとは現場で仕事を共にしたわけではないが彼の担当する事業部門の会議に招かれたりして、その中でユニークなのは会議の前に予め書籍配布があり、それを読んで参加せねばならない。だいぶ前のことだが、米国のP社から、この本を読んで貰いたいと言われたことを思い出す、書籍名は今でも覚えている。
Kさんも米国勤務の経験があり彼の仕事の流儀のひとつに「理論と実際」のマネージメントがある。当事者の彼はどう思っているのか知る由もない、ただそれには及ばぬも愚生も同じ考えである。我提督はそんな愚生の理論は理屈としかないと思っている節がある、学者の兄弟と比すればその通りで。まぁ確かによくみとられる。追い討つようにかしらに「へ」をもつけて、とどめを刺すこともある。
さてブルックスブラザーズ、米国を代表するドラッドな服飾メーカーで第二次世界大戦時は軍服なども製造していたと聞く。ケネディーも愛用していたのではないかな。半世紀以上も前にアイビーリーグの着こなし文化が日本にも上陸した。日本ではVANとかKENTなどのブランドがブルックスのデザインを伝えた。
ボタンダウンの襟のカール、シャツ袖口の細かなギャザーはブルックスブラザーズの特徴だ。
スーツ、ジャケット、シャツなどを今も愛用しているけど、Kさんの前では着用したことはないと思う。
プレゼント袋を開けたときに、おぉと思った、彼とはこれからもお付き合いしたいものだ。





