2022年10月31日月曜日

AYCのMさんへ

ブログを通信手段にすることは何回かありまして、今回はそれを直球で投稿いたします。
なお、今日のMさんは海彦のMさんでして・・・、山彦のMさんにはメールでシンカーを投げることにいたします。

海彦のMさん、遠路の回航、レールの参加ありがとうございました。N先生をはじめ、メンバーの皆さまへどうぞ宜しくお伝えください。
それから、全員参加の表彰式は帆船みらいへの船上で行いますから、そのデッキで是非お会いいたしましよう。11月12日午後からです。
添付はスマホ写真で恐縮ですが、記念に撮影いたしました。







ゼネラルリコール(特別編)

ゼネラルリコールのシーン、潮流で流されるのか・・・。
クラス旗降下の5秒前くらいをみると、ああ、これちゃった、となる。


 

2022年10月30日日曜日

セーラー泣かせ・・・。

灘の風は気まぐれ、セーラー泣かせの灘。
無風になったり、吹けば吹いたで急激な変化によりワイルドジャイブなどなど・・・。
1回目のスタートはゼネラルリコール、15分後の2回目はオールフェア。


2022年10月29日土曜日

艇長会議

明日のレースのために艇長会議が開催された。
コースの緯度経度にミスが判明、読んでくれてるなーと、感謝申し上げた。
シビアな対応をせねばならない。実物重視ですよと保険じみたことを帆走指示書には記しているが、黄色三角の#1マークが陸に近いところに設置される、いくらなんでも、これはないよなと当の本人・・・。

その他、TCFというハンディキャップの設定でも質問がある。同じデザイン艇で微妙に数値が異なることへの疑問。

この日は朝方までレース予算の資料を作ったので寝不足気味、夜は艇泊。
ブログを書き忘れる、 AYCのMさんからブログ読んでるよって、背中押され、忘れる日もあるね、と。まさにbingo・・・。

2022年10月28日金曜日

ヨットレースのルール

明日はヨットレースの艇長会議があるので、帆走指示書を読み返していると、なんと、ミスを発見。
ビューローSさんは印刷してくれているので、急ぎ電話すると案の定、製本されていた。かくかくしかじかご説明、お詫びをする。そしてHP掲載分を差し替える。

ヨットレースのルールはRRSという国際規程があり、日本のルールブック(RRS)の左手は英文、右手は邦文となっている。帆走指示書などもそれに沿う形で策定する。勿論、愚生は邦文を読んで策定する訳であるも、時折、英文を読むと船のことをsheとしている。

スペインのRRSを見せて貰ったことがあるが、全てスペイン語のみで英文などない。
日本文のそれには「はじめに」がある、そこの(7)項には、この内容を転載する場合は事前に日本セーリング連盟の承認を得なければならないと記されているが、他のスポーツのルールブックを目にしたことはないけど、この表現はどうなんだろう・・・。

どんどん使って、ルールを覚えつつ、その内容を理解してください、ではないのだろうか。
因みに、ワールドセイリングのホームページにはRRSは掲載されてて、ダウンロードできるような・・・、知らんけど。

ヨットレースは気楽に楽しむもの、でもルールがないと面白くない、そのベースになるものと思うけど、普及、妨げてない・・・。


2022年10月27日木曜日

予定・・・

今日はヨットレースのルールをテーマにしていたけど・・・。
URLにレース公示、帆走指示書などなどメニューがある、それらはルールブック(RRS)にもとづいて作られている。

先ほどまで週末の艇長会議の準備をやっていた。ルールについては明日のテーマに。

2022年10月26日水曜日

ヨットレース

以前に投稿したかも知れないが、ヨットレースのルールなどが解らないので、どうしたらいいのかを、そのジャンルの人たちにうかがった。
答えは、JSAF(日本セーリング連盟)に入会すれば講習会に参加することが出来る。また、資格試験を受けることも出来る・・・。

とういことで数年前に入会して、先ずはジャッジの資格にトライアルした。その資格講習会は更新講習会であって、素人の愚生は基礎も知らないのに、と思ったけどなんとか受講、その終わりにジャッジ試験を受けた。4年毎の更新講習があるが、情報不足で受講出来ていない。

その中、今年は数年ぶりにMHレガッタを開催することになった。
このレースはJSAFの共催もあることから、運営にはレースオフィサーの資格があるとベター、また以前よりレースオフィサー資格にも興味があったので受講した。

これらの資格は、それぞれに、ランクが設けられている、上級を目指すか、どうかはこれからだけど、まあ・・・。

この土曜日と日曜日にレースがあるので、そこで試されることになる。

明日のblogはルールブックに少し触れてみたい。







2022年10月25日火曜日

寒い

朝方は風が冷たく、ジャケットを着てても寒いと感じた。
車中の時間を利用して、往路も復路もレースのドキュメントを作る。
データベースがあるので、応用が効く。
マクロを使うともっと簡素化されると思うけど、腕も時も・・・。

HMプロジェクト、MHレガッタ、HとMとがひっくり返る、それが同時進行してるのも面白い。
前者についてHさんから連絡があり、旅行申込を知人がするも、大丈夫だろうかと。そぬ旨を旅行社に繋ぐ。
一方、後者の方はといえば、帆走指示書をハードコピーで当日配布するので、その試しコピーをする、これがなんとフォントが上手く印字されないではないか・・・、試してよかった。
レース参加者リスト一覧を作成したので、Sさんにチェックして貰うと早速重複が見つかる。

寒い日の夕日、とても綺麗・・・。



2022年10月24日月曜日

昨日のタイトル

忘れもの、これが昨日のタイトルだったのだけれど、それを投稿し忘れるのだから、何をか言わんや・・・。そろそろ、これからのことを考えねばならないかな、知らんけど。

夕方、Iさんから電話がある。
その内容をうかがうと、どうやら迷路に入ってらっしゃるようで、さらに誤解が加わっている。でもまあお話をお聞きする。
そのあと暫くしたら、再び電話がある。
それはお詫びの内容だった。
彼も大変なんだろう、前々から彼の好きなようにおやりになればと云ってきたので、今日もそれを改め申し添えておいた。

同じような時間帯に今度はHさんからメールがある。
これも話の本筋がHさんに伝わっていないことが要因、これ以上仕事を増やして欲しくないのだけれど、なぜか増える。

いや、意図的に忘れたいこと山ほどである。

2022年10月23日日曜日

忘れもの

ドングルというusbポートに差し込んで、ニューペックを展開させる道具がある。
認証されたパソコンにインストールされたアプリを開くときのみに使える。それが無いと例えばニューペックのアプリを開くことはできない。

そのドングルが昨夜から見当たらない、30日のヨットレースのマークブイを設置するのにmustのもの・・・。












 

2022年10月22日土曜日

ヘッドセイル

台風対策で収納していたヘッドセイルをYクルーとでセットする。
ここで、一つチャレンジをやってみた。
アンカーの巻き上げ用電動ウインチを使って揚げてみようとトライアル、まあ失敗ではないけど、大汗をかく結果となる。
要はコックピットの手巻きウインチでコツコツとやるのが一番いいとの結論。
午後から行事があったのでそれへ対応、一日、ヨット三昧。 

ヘッドセイルの巻き取り機、ファーラーの巻き取りロープが不足しtので、逆にヘッドセイルをぐるぐると3周ほど巻き付ける。

2022年10月21日金曜日

今日は・・・

午後から艇に出向き、明日の段取りをする。
そのあと、17時までHMプロジェクトの打ち合わせをする。
疲れた。

2022年10月20日木曜日

天高く・・・

朝から天気がいい。
まさに天高く馬肥ゆる秋を感じる。
今日は本業に励む、と言っても、仕事は知れた内容で、ある。

ニュースでは気仙沼の気嵐しの風景を伝えている。ここも航海の途中に舫いを取った。
完全な記憶はないけど・・・。

2022年10月19日水曜日

驚く・・・

今朝、アマゾンにweb注文したら、なんと夕方届いた。
その仕組みは、注文情報から、在庫の確認、注文者に一番近いアマゾン出荷DCの選択、そのDCの商品ロケーション、棚番までが一気に判別されるのだろう。
勿論、金流もである。
いずれにしても、その早さに驚く・・・。
その注文したものを含めてプレゼント準備をするも、メッセージカードが見つからない。仕事では、システム云々などいろいろ物申すが、いざ、自分のことになると、どうもいけません。

愚艇のキャビン内、同じように物を探すシーンはある。
最近はロッカーの中身を写真で残してて、どこに、なにを保管しているか、わかるようにしている。けど、それでもいろいろあって、とにかく欲しいものが見当たらないのは面白い、忘れるとは、そんなことなんだろう、自身のことだけど、驚く。



2022年10月18日火曜日

旅行者

駅には旅行者が多くいる。
海外から来日された人たちも目立つ。
たまたま信号待ちしている時に見た空港からの直行移動タクシーの車内は旅行客で満員だった。
為替の状況からも更にインバウンドは増えるだろう。

2022年10月17日月曜日

ハーバーの風

朝からH社よりご提供頂ける賞品の受け取りに出向く。その前にNOYCクラブハウスへ立ち寄り、MHレガッタで使うクラス旗をお借りした。
H社の社長と雑談していたら、とっくにお昼が過ぎていた。
また海保へのレース関連の申請手続き変更もする。

それらを済ませて戻り、帆走指示書を修正して、HPにアップする。
もし、MHレガッタHPと、レースと万灯祭の申し込みシステムが道具としてなかったら、とてもじゃないけど対応できていない。これはあくまで愚生の場合であるけど、レガッタ事務を引き受けた時に、この仕組みを道具としてまとめた。これは相棒のRさんの力。

このやり方にいろいろご意見をもたれる方は当然いらっしゃるだろう。
でもまあ、汗かき下準備なさる方々、NPO・応援者の皆さんと「段取七分仕事三分」で準備を進め、十数日後にはレースを楽しむセーラー達をお迎えする。

堀江謙一さんのサントリーマーメードのモニュメントを横目にみて、ハーバーの風にあたりながら「やってみなはれ」との佐治さんの言葉、まあやるっきゃないかと改めて・・・。

ハーバーの風はいい、たまに来るといい。

2022年10月16日日曜日

微積分・・・

今更・・・と思いながら、図書館で借りてページをめくると、やはり、今更感がでてくる。
本屋の棚作りキャンペーンで時々NewTonが紹介されてて、その時に目についた一冊で、とてもじゃないが立ち読みとはならないので、図書館に貸し出し申し込みした。
3ヶ月ほどで順番が回ってきたので、人気本なんだろう。
さわりのページはいいのだけど、表紙のグラフのような、途中から、えぇって・・・。
さてどうする。




2022年10月15日土曜日

船もエV化・・・

ニュースで船も EVが進んでいるとの紹介がある。この船は湾内の本船に燃料を供給する役割の船で、エンジンルームが無くなり、船員のサロンに生まれ変わっていた。
このような本船もさることながら、小型船舶もEV化が進んでいて、その中に、小樽運河の観光ボートも既に電動モーターを搭載した紹介され、そのインタビューに、アメリカスカップに出場したKさんの姿があった。
北前船航路を辿るクルージングの途中の小樽でお世話になったKさんなのでテレビ画面を観ながら懐かしく思った。

今日はTYCでSちゃん達が自艇のエンジンを乗せ替えていた。ヨットのエンジンも近い将来、EV化が進むのかな・・・。

2022年10月14日金曜日

起承転結4区分

だいぶ前に買った本が重版されていると朝刊に宣伝されていた。
改めて取り出してみると、はじめのほうのページに、人生を起承転結、20歳単位で4区分に表してて、その60歳からは「結」になる、とある。

手ぶら人生を始めては如何かとの提案本で、読むとごもっとも、確かにそうだと頷くばかり。
愚生の場合、あとは実践に移すことなんだけど、現実はなかなか。
ついでに転の年代に遡ってみると、確かに転であったように・・・。

それはそうと、結世代のみなさまは如何に・・・、どのようになさってらっしゃるのか、おうかがいしたい。

この本の著者はあの有名な漫画家さん、まあ面白い。



2022年10月13日木曜日

夕焼け小焼けで

Mドクターが散歩してるって聞くので、たまにと応えた。
そういえば、最近はやってないなと思い、夕方、部屋着のまま、家のまわりを散歩、でも、ショートもショート・・・。

秋の夕日はつるべ落とし、夕焼け小焼けで日が暮れて・・・、散歩しながら、好きな音楽を聴きながら、リラックスタイムを過ごす。

2022年10月12日水曜日

蒲団職人さん

録画の番組に蒲団職人の仕事ぶりが紹介されていた、親子ともに内閣総理大臣賞を受賞する職人さんである。極めた人の姿というか、話ぶりからして、お二方の人柄からなにから、素晴らしいのひと言。

その番組をみながらフト思い出す。
それは、子ども頃のことで、冬が近づくと祖母と母とが、打ち直した棉を布団に包み冬支度をする姿、また部屋中に棉が舞うので、手拭いで、姉さんかぶりというのか、髪に舞う棉がつかないように保護していたような、そんな記憶が過ぎった。
打ち直した棉に新しい真棉をくるみ込むような風景も・・・定かではないけど思い出す。

当時は、棉の打ち直しなど当たり前だったんだろうけど、今はどうかな・・・。
町の蒲団屋さんには、棉の打ち直しやりますの看板はあるのだろうか。

職人さんと云えば、
昨日のバスで、若い人が作業服を着てて、その袖横に左官と刺繍していた。清潔な作業服であった、彼は立派な職人さんになるんだろうと思った。
作業服、愚生も大好きで現役の頃の2/3は着用、残りの1/3も上着だけでもと、できる限り着用していた。今でも上着は着用する、作業服とは云わず、ユニフォームって・・・。



2022年10月11日火曜日

海と空の風景

車窓からたまたま湾に目をやると、海王丸がアンカリングしていた。
写真をと思ったが、前の席に女性が座っているので、そうもいかずに・・・。
帰りは島を背景とした秋の夕暮れをみることができた。これからは、もっと美しい海と空の風景をみることができる。
海王丸はまだアンカリングしているようだ。
この夕焼けを乗組員もみていたのだろう。

2022年10月10日月曜日

中毒・・・

書類作り中毒・・・。
然しやらねばならない、これだけパソコンを使うとは、減価償却はとっくに済んだ。
HPの管理画面が変なので、Rさんにフォローしてもらう、一発で解消した。
彼の手にかかったら、不可能はないな、ものの10分で解決。
J社の要請をSさんとで対処、これも契約の一環ゆえに・・・。


2022年10月9日日曜日

QRコード

 昨日からMHレガッタの申し込み等の問い合わせなどから、HPを点検してみると先日第二回郵送のハガキに添付されているQRが間違ったものであることが判明した。トリニティー体験教室の申し込みQRのものが貼り付いている。
Rさんを追っかけ事情を説明、技を使っていただき、間違ったQRもレガッタ申し込みで使えるようにして貰った。少し慌てた・・・。
でも推理すると2回目のハガキはあまり効果ないのかなーなんて。郵便に貢献・・・。

2022年10月8日土曜日

これといって・・・

ほぼ、室内で過ごす。
レース関連やHMプロジェクトの書類、メール処理など。
夜、レーサーのOさんからMHレガッタの申し込みについて連絡がある。今日は牛窓のヨットレース参戦で、牛窓ヨットハーバーに舫いを取っているそうで、そのレース前夜祭パーティーでMHレガッタの宣伝もやってくださったと先ほど電話をいただく。早速、申し込み艇があるとのこと。
うちのOさんに申し込みシステムのチェックをやって貰う。一部、機能しないものがあるので、Rさんへ連絡する。

これといって・・・、でも夜は濃い内容の連絡やチェックなど、これで良い休日になった。いや、休んでないか(笑)感覚がどうもおかしい。

2022年10月7日金曜日

絵馬奉納

ここからプロジェクトが始まる。
その儀式、絵馬奉納と安全祈願とを併せておこなった。
この後、ちょっとエキサイトな打合せ、そのあと海保にヨットレース申請に出向き、行政に伺う。夜はNOYCのweb会議を2時間やる。
正直疲れるも、あと少しの辛抱・・・。

2022年10月6日木曜日

手紙文化

友人のMさんから手紙をいただく。
鳩待峠からの投函ということで、切手も風景印もまさにそれ、封の印もいい。
こうしてキーボードを使い、文字を綴る、ここまではタイプライターの時代と同じだが、mailの頭に"e "が付くことで様変わりしてしまった。

でも考えると、その前から手紙を書く量は減少・・・。
このような手紙をいただくと本当に嬉しくなり、また手紙文化はなどなど考えてしまう。
隗より始めよ、ではないけど、気軽に手紙を書くことか・・・。
そういえば、Mさんは誕生月、それも日は過ぎたようだ。
この場をお借りして、おめでとうございます。



2022年10月5日水曜日

海洋プラスチック

海洋プラスチックの採取をHMプロジェクトで行う予定で、その打ち合わせを行政と行った。
そのあとも諸々対応していると、昼食を摂る時間がなくなり、夕方予約の散髪はギリギリとなった。10月と11月は行事が目白押し、絵馬奉納、商工会議所ヨット体験、MHレガッタ、HMプロジェクト、トリニティー体験教室・・・。
まあ、みんなでこなすしかない。

2022年10月4日火曜日

出社すると・・・

出社すると4kmは歩いたとデータが残る。7kmの時もある。
バスで席を譲ろうとしたら、ニッコリ大丈夫と。降りる時に、お礼を申されていた。
電車もいつもと乗る車両が違ったので、混んでて立ったことになった。
仕事ゆえにいろいろな人と話す機会もある。
昼食はいつも中華屋にいく、日替わり定食は10月3日から100円値上げとなっていた。オイスターソースの炒め物、いつもながら美味い。
帰り際に、Sさんと立ち話、悩みを聞くなど。とても頭のいい人なので、語学を含め更に勉強してはなどアドバイス。

2022年10月3日月曜日

NEWS・・・

ある解説者が、ニュース番組や特にニュースショー番組では、事実を伝えて、煽るようなことは、あってはならないと言っておられた。
もうだいぶ前のことだが、商社勤めの知人曰く、新聞は3日後に読んでるよと。

先日ニュースで、子ども達を集め、ネットニュース等の読み方を研修しているのを紹介されていた。
参加している小学生のコメントが、なかなかどうして、たいしたもんで、聞いてて安心した。

時折、リテラシーの話をすることがある。ここらの話はそんなレベルではない。フェイクなどに至る・・・。

古い話になるが、放送局、新聞社、業界誌の記者の方々とお付き合いしたり、取材を受けたりすることがあった。
取材などで、コレはまだ途中と説明すると、でも着手してるんでしょと、ニュースとは、そこなんですよと説明を受け、なるほどと思った。

NEWS、セーリングでは北東西南か・・・。

2022年10月2日日曜日

のたりのたりと・・・

今日は三人で、朝から のたりのたりと灘で機帆走を楽しんだ。
2時間ほどのところのポンツーンに舫いをとり昼食してキャビンで会話を楽しんで・・・。

戻ったら16時過ぎ、高潮の影響から、船、山を登るではないが、船、岸壁を登りそうな状況だった。下船が大変で、隣艇のHさんが居てくれたので、タラップ(木製板に滑り止めゴム)を陸から掛けて貰うことができた。そうでなかったら、大変だった。

午前中はヨットを5艇ほど見たかな、でも午後からは1艇。
風は午前、午後とも微風だけど、楽しめた。

2022年10月1日土曜日

KYCハウス

KYCのクラブハウスには、コロナ前まで、ジュリーで足を踏み入れていた。
メンバーではないが、審判団特権で・・・。

その後、殆ど行くことはなかったが、先週、LRO(ローカル レース オフィサー)の講習会でKYCのクラブハウスに行った。又、KY Cの事務局メンバーにも変化があり、新任の方にご挨拶をする。彼は海外でのヨットレース経験もあると、後から聞いた。

海外のヨットクラブハウス、スコードロンクラブハウスはクラブ員の手作りからはじまるとよく聞く。大体海外はそのような感じである。
日本にもそんなクラブハウスはある。
TYCにもルナ艇長が手に入れたハウスがあり、艇長の関係する敷地に設置していたが、そのハウスも今はもうない。