2022年1月31日月曜日

大晦日

明日から春節、旧正月なので、今日は大晦日となる。
数年前に旧正月を祝う家庭にお邪魔して、大晦日前から数日を過ごしたことを思い出す。
日本でも田舎は旧正月を祝う、子どもの頃はあちらこちらで旧正月の行事はあった。
数日後は立春となるも、予報では寒気が続くようである。お水取り頃までは寒い寒い・・・。
海外では猛烈な寒波に覆われているところがあるとニュースで報じられていた。

2022年1月30日日曜日

意気込んだけど

今日の行事は、新年第一回なので、無線機やらなんやら持参、意気込んだけど、肩すかしとなる。S館長の所のみなさんで、5艇のヨットを折り紙で作り、案内ボードの上にあしらってくれたりしてたのだけど、なんともはや・・・。30分繰り上げて終わる。

波止場にテーブルとチェアをならべて、それこそ海のサロンをする。セーラーたちの話は、やはりヨットのことで終始する。
また懸案のフラッグポールの改造をする。フラッグ掲揚バーを増設したので、世界で使われている標準的なポールのスタイルに近づいてきた。また、写真をアップしたい。

2022年1月29日土曜日

朝一の潮位は・・・

 朝、TYCに出向くと潮位が高くてびっくりした。誰もいない中、落水しないよう慎重に渡りのステップを取り付け、
午前中、市役所でプレゼンがあるので、理事長と合流して向かう。
10数人の審査員のいるなかで、プレゼンを済ませる、一仕事終えた感で、控え室で仲間のみんなで、ワイガや話をやってると、それを横から聞いてた先輩も参入、そこでまた、いろいな情報が飛び交い面白い会話となる。

そのあと5人でうどん屋に入り昼食を済ませながら続き話をする。熱心なボランティア集団でありる。
仲間の皆さんと別れTYCへ戻り、明日の行事のために艇を移動する。珍しくジャケット姿での操船ゆえにルナ艇長にパチリと写真をお願いした。
先に係留しているNPOの仲間と合流、セーリング話にふける。まあ楽しい1日であった。

さて今日のプレゼンやいかに・・・。いつもの通り、あとは どうなと きゃあ なろたい、たい。

2022年1月28日金曜日

リモート学習 ver-1

ちびギャンのリモート学習を瞬間というか、ちょっとだけ見ることができた。以前、愚生も研修などでリモートでやったことがあるので、教える先生の気持ちはわかる気がする。
 
このような緊急時だけの対応ではなく普通の時も先生と生徒は訓練しておいたほうがいいように思った。多分、そんなことは考えておられるだろう。先ずは伝えるには大事な方法、ツールであるわけだから。
でも、喉元過ぎれば熱さを忘れるなんていうので・・・。
昨夜は海外とも繋がっていたのでは・・・、なんかこちらも勉強になった。

2022年1月27日木曜日

誰もいない

TYCへ出向くも誰もいない。
まあ、それが当たり前だろう。今日はOPディンギーの保管場所の移設がらみで、今後の協働行事の可能性などの打ち合わせをする。こちらの説明では、土曜のプレゼンリハーサルにもなった。 
そのあと、江戸時代からの蔵をお持ちの方といろいろなお話をする。その維持たるや、まあ驚くほど努力をなさっていらっしゃる。持続可能・・・SDGsに結びつく内容でもあった。

セーリングボートのメンテナンスのことを時々投稿するが、勿体ない精神の強い側にいる者として、維持する努力を惜しんではならないと思うも、古い建物はセーリングボートのそれなど足元にも及ばない。
そう云えば今朝の電話、あるセーリングボートのリストアの話題で、年をとったセーラーの方が電動ウインチに替えると。その価格たるや、びっくりポン。
その電話から12時間経った今、既存のものはどうなさるんだろうなど、余計なことを考える。

誰もいない、のタイトルがあらぬ方へ・・・。

2022年1月26日水曜日

TVドラマ

TVドラマ。
よく見てるのは外国のTVドラマの配信番組で、いくつかある。内容が面白いのは当然で、シリーズ・エピソードが長い番組はセットも大掛かりでリアルだから、観る側はダイナミックさを感じるし、セリフ(字幕)の言いまわしもいい。今もそのひとつを観ている。
中には古いものもあるけど、時代を振り返ることもできるので面白い。日本のTVドラマもいい。

2022年1月25日火曜日

街の人

今日は出社したので、いつもの仲間で中華屋へ行ってみる。この時間帯はいつも行列だが、今日はそれがなく、店内も空いていた。やっぱり影響でてんな。
このお店はHさんご用達で30年来通ってて、特に皿うどんが美味い。量は半端ない、大皿てんこ盛り。
いつものようそれぞれ好きなものを食べた後、次は焼飯を食べてみたと云うと、Hさん曰く、凄い量ですよと。じゃあ皆んなでシェアするとかなんとか談合してると、ホール担当の女性が作戦会議ですかと聞いてくるから面白い。こんなお店が少なくなってきたんだよね、これが本当のファミリーレストラン・・・。
往路復路ともに車中は結構な人だった。

2022年1月24日月曜日

真冬のセーリング

朝早い低温注意報発令下のセーリング風景。彼は
北極圏を旅した経験があるけど、寒いのは同じなんだろう・・・。


2022年1月23日日曜日

休日

外は小雨模様 、今日もNOYCとR会の仕事をする。大方片付いたけど、テーマは繰り返しでてくる。T市の環境に関するパブリックコメントを提出日が迫っている、一昨日、確認メールが届いていた。納期はあと3日ほど既に手をつけているので最終まとめを・・・。

2022年1月22日土曜日

インドアか

終日を、インドアで過ごす。
過ごしながら、R会、NOYC、来週打合せのある資料、市役所からの依頼された意見などを整理する。パソコンはフル稼動ってとこ。
その間にセーリング雑誌や読みかけの本もパラパラ捲る。インドア、それはそれで、何や彼やと、やることは結構ある。

TVも観る、そのTVでは昨日今日と大谷翔平選手の番組をやっている、昨日のBS放送分は録画してて、今日時々観たけど、まあ、凄いね。また別番組で紹介されていたが、米国人解説者の変な日本語解説にも及ぶのだから・・・。
それにメジャーリーグ選手の飛行機で移動する機内の写真を観て驚いた、なんとベット仕様である。広い国土の移動手段のメジャーな乗り物は航空機、それを利用する球団もメジャー、その航空機にベットとは、当然ながら専用機であろう。こんなのをもっとみせて欲しいと思う。なんとも流石ですな。
大谷翔平選手は、唯一無二の存在とか、パンデミックの中で米国内外の多くのファンに笑顔を与えた、子供達に夢はかなうを教えている、などなど、ついには宇宙人かも、とその評価は尽きない。

今日の表題、まあ、どなたもそうだろうけど、インドア&アウトドアをTPOで・・・、つまり両派やね。

2022年1月21日金曜日

ようこんな寒い時に・・・

オーバーオール姿に、ようこんな寒い時に・・・とルナ艇長に云われた。
今日は艇に出向いて、ファンヒーターの燃料ポンプの修理をする。その最中、あられが降ってきた。
この2日、陽が昇る前、低温注意報発令下の灘に出た時、ちびギャンにキャビンの暖房で凌げばいいと言ったのに、スイッチ入れるとファンは作動するも、燃料移送ポンプが不発で・・・。
その修理を終えた頃に来艇されたので試運転しながら、キャビン話をする。

午後からはR会の理事会に参加、そのあと現場確認などがあり、それらを済ませた後に、IさんとTさんとで運河の話や関係する団体の話などを運河の横でする。結構な時間、立ち話すると、冷え切った。ようこんな寒い時に・・・考えたら、大寒翌日。

ステアリングカバーの上に・・・。

2022年1月20日木曜日

大寒

今日は大寒、二十四節気の24番、旧暦だったら12月か・・・。
昼間、外出したら小雪が降りだした、そういえば大寒かと。小寒、大寒、立春とつゞく、季節の移ろい、なんともいい。

2022年1月19日水曜日

セーリング雑誌 UK

連合王国のセーリング雑誌、H社のIさんから頂いた。
まさにセーリング本場の専門雑誌である。日本ではこのブログでも時々紹介する月刊KAZIと云うのがあるけど、UKのそれと比較する・・・。んな、野暮なことはやめておきましょう。

2022年1月18日火曜日

幻想的な海、空、雲・・・。

いつものポジションで幻想的な海、空、雲・・・。
寝不足で早めに帰る予定だったけど、何かしらグズグズしてしまう。でもそしたら、こんな風景にでくわすのだから・・・二度と再び、同じ風景はないだろうから、結果としてグズグズもいいか。
写真、幻想的なと言ってはみたものの、まあ愚生の主観。

2022年1月17日月曜日

web会議

今日は NOYCのweb会議、また長くなる・・・。
#1 は21時30分に終了。#2は、今、23時40分に終わった、ちょっと長すぎる。疲れるよ、ホント。

2022年1月16日日曜日

たまたま ver-2

今日、たまたま読み始めた本の一編に、2004-12-26  地球が形を変えた日 アチェの物語というのがある。大きくプレートが動き地震が発生して巨大エネルギーが放出され地軸がずれ地球の形状まで変えた、それは完全な球形に近づき自転速度が速まったので1日が若干短くなったと書かれている。
深夜0時過ぎにTVを消して、それから10数分後にたまたまもう一度つけたら、南太平洋上の巨大噴火に関わる津波警報の臨時放送となっていた。空振で津波のような現象が云々と・・・。気象庁もその状況は不明であると会見していた。
今年の初めの新聞に1万3000年後には地球の地軸が今とは逆向きになり、新たな北極星がベガになると記されていた。これもたまたま読んだもの。たま、玉、球・・・。地平線のある球、地球とはやはり神秘的な惑星。

2022年1月15日土曜日

深夜のナイトキャップ

深夜、プレゼン原稿を整理していたらNPOのHさんからメールが入る。
深夜組(笑)と返信した。
丁度、盃ほどのサイズのグラスにLAGAVULIN16を注いで舐めるように味わっていた。それも数ヶ月ぶり・・・。
このラガヴーリンはアイラ産のシングルモルトで教えてくれたのはセーラー仲間のHTさん。
彼がスコットランドを旅した時にLAGAVULIN醸造所を知ったらしい。
小樽航海の途中で彼が僚艇ルナに乗り込む際にバックに入れてたワイン等の中の1本。熟成に16年、それもスモーキーに、だ。深夜のナイトキャップ・・・久々。



2022年1月14日金曜日

一日中・・・ver-1

今日は終日、役所に提出するプレゼン資料をまとめる。
その間、午前中に月末のプレゼン参加関連の書類をFAXしたり、役所から電話があったり。理事長と内容確認した後、夕方、役所への資料提出をお願いする。提出したよとの連絡の後に来月の行事の話がある。町の古い通りで・・・リメンバー。


 

2022年1月13日木曜日

見るからに

見るからに寒い風景。
11時前に現場に到着、そこからダッフルコートを着たまま直ぐに計測などやり始め、立ちっぱなしで打ち合わせして、その後やっと座ってミーティングをする。
ああだこうだとの話合いになり、気づいたら15時になるところだった。付き合わされた方達には迷惑だっただろう。

そこから昼食に向かうと、案内された3軒とも休みで閉まっていた。まあこんなもん。国道沿いのラーメン屋で済ませる。
帰りの電車では居眠りしてしまい終点駅で目を覚ましたら誰もいなかった。慌てて降りた。

この風景ほどではなかったが、現場も打ち合わせた事務所もとても寒かった。

2022年1月12日水曜日

午後から小雪舞う ver-1

みぞれまじりの小雪が舞う、下校中の小学生の歓声がきこえる。雨だったらこうはいかないが、なぜか雪は歓声になる。

豪雪地帯などは備えはあるも降雪量が過ぎると困る。都会は都会で、交通インフラの脆弱性が露呈する。人の足元なども同様で、TVですってんころりんの映像をみていると、転ぶような出立、まあ人のことは云えない、愚生もダイナミックに転倒したことがある。これは結構恥ずかしい。

M彦さんから新年の山行記録ハガキが届いた。文中、標高1000mほどの山の中腹でアイゼンを装着とある。非日常の自然界チャレンジでは備えがいる。海も同様であるが用いるもの、対処の内容などは異なる。
申すまでもないが、自然を侮ってはならない、ということである。

明日は北のほうの現場に行く予定になっているので寒さ対策がいるだろう。仕事をする現場は山の中にあるので・・・まあ楽しみ。備えとしては、ダッフルコート、ジャケットの下はセーター、足元はブーツなどなど。
仕事は屋根の下ゆえに寒さ対策のみで充分である、かな・・・。

2022年1月11日火曜日

退散

一昨日、ひとり静かにテレビをみているちびギャンに、ちょっかいをかけると、相手するのも面倒くさそう。手加減なしルールだと伝え、組み手を始めた途端、左手中指を直撃された。骨折したかとおもうような激痛がはしるもあとのまつり。彼曰く、手加減なしやというから・・・、でもごめんなさいと言うので、ルール通りやから気にしないで、ギブアップ、退散と。
ちびギャンを侮ってはならない。リーチも広くなり、力もついてきた。変な話だけれど、嬉しい痛さでもあった。
翌日は祭日、今日は出社ゆえに家にある薬剤で処置をする。腫れはひいたけど、まぁ痛い目にあった。再挑戦などやめておこう。

2022年1月9日日曜日

本と云えば・・・ver-1

友人に勧めらた本が2冊きた。うち1冊は750頁あるので読むのが大変、明日は集中して・・・。
本と云えば、夕方、ルナ艇長と別件で打ち合わせてる際に、昨日、JSAF会長と話した内容など伝える。
その会長の紹介記事が月刊KAZIの1月号に掲載されているのだが、ルナ艇長から、初めのコラムを読んだかと。改めてKAZIの頁をひらいて、”海で出会った「ちょっといい話」” のコラムを読むと、小樽航海の途中に寄港した鳥取港でお世話になったFさんが紹介されていた。早速、当時の名刺ホルダーを開くとFさんのものがあった。

まさに文章の通りとても親切な方で、ご自分の車に我々を乗せ、お風呂やランドリーへの送り迎えをやってくださる。この記事でのアドバイスを読むと更に凄い方だったんだと思った。
名刺を見ながら、当時、金沢や新潟、佐渡、函館、小樽、秋田などなどで大変親切にして頂いた方々のことを思い出す。

鳥取港では海保の臨検を受けた際に、若い保安官と安全指導員の話などしたことも思い出す・・・。この内容は機会あれば投稿しましょう。




2022年1月8日土曜日

ランチミーティング ver-1

H社のIさんが準備してくださり、連盟会長とランチミーティングをする。
我々チームが取り組んでいる活動に興味をもたれた。
ハードコピーの資料で説明したあと、連盟スタッフにもみせて環境問題への取組みの参考したいのでデータで欲しいと。小さな活動だけど、仲間達と継続して取り組んでいることを少しでも理解いただけたことが嬉しかった。
説明の資料作りや整理に丸二日費やして、往復4時間ほどかけて移動して、お会いしたかいがあった。
この整理に時間を費やしたことは、どうも・・・パソコンデータの保管方法を改善せねばならない。データ探しはまさにマーフィーの法則そのものである。でも、Iさんから、資料を整えて説明するから聞いてて、とても解り易いと言われると、まあ整理の苦労も少し解消。今日のブログアップ、時間ギリギリ。まぁいつもの綱渡り、多分、それが性に合ってるんだろ。

2022年1月7日金曜日

コンビニで印刷

明日はセーリング連盟のトップと環境関連の話合いがある。
我々の活動をご紹介するのにいい機会なので数日前から資料を作成している。その資料の印刷ではインクジェット湿式より熱転写式がよい。ただコピー専門店に出向くこともできず、選択肢はコンビニしかない。
午後、資料が纏まったのでコンビニにデバイスを持参、初めて利用したら、これがなかなかのもので、下手な資料も美しいプレゼン資料に変貌する。

そのコンビニの複合機前で面白いことに遭遇するのである。
愚生の前に紙原稿をコピーしてる方がいらした。その方が終わったので使おうとしたら、離れたところで怪訝な顔でこちらをみておられる。
推測だが、手ぶらの愚生をみて、なんで紙原稿を持ってないのって・・・。
こちらはこちらで、初めてコンビニ複合機を使うので、デバイスのさし口も解らずモタモタと、その風景たるや・・・。
印刷してみて、コンビニのこれも便利に出来ているなーとおもう。

2022年1月6日木曜日

版画年賀

山彦Mさんから年賀状が届いた。
木版画の年賀状で、これはもう古典と言ってもよいのではなかろうか。
美しい藍に白虎、橙色の寅印、12年前のものだそうで手書きで暦が記されている。ハガキは鳩居堂のもの、表書きでは金虎の年賀切手に、風景印はなんと釜石の虎舞である。まあなんとも凝った1枚、美術を学んでおられたセンス、流石としか云いようがない。また消印をみてこれまた驚いた。

この釜石は北前航路を辿る航海の帰りに立ち寄った思い出深いところである。震災の傷跡の残る街並みの記憶は今でも蘇る。
荒天で数日間、港に閉じ込められて・・・。ここまではI女史がルナでクルーをやってて、ここで離船、駅まで見送りしたことなども思い出す。



2022年1月5日水曜日

初もの

新年は、何ごとにおいても、初ものである。
今日はその一環の初出勤、地下鉄に乗ると、混雑の極みで、二駅を我慢する。
駅を降りて神社へ直行して会社の安全祈願の初詣に参加する、待てよ現役でもないのに。そのあと初出社する。初仕事・・・、これは少々怪しい。
このように初ものを楽しむ。お風呂の前の体重等測定計にのると、昨日より1才若いと表示され、いい気になっている。そんな一日である。

写真は七福神をデザインした小皿箸置、これは京都のたち吉で作られている陶器もので、このお正月にデビューさせた、これも初ものと云えば、初もの類いであります、か。


2022年1月4日火曜日

帆をあげて

得手に帆あげて・・・、いろはかるた、本田宗一郎氏の本のタイトルなどにある。チャンスを逃さず利用して進む、という意味とか。
初セーリングでも北西風が少し吹いたのでセーリングする。この場合は、この浦舟に帆をあげて、灘のいい風を受けそれを利用して進む、とこうなり、少しの時間楽しんだ。

「得手に帆あげて」、語源は帆走から得たものとするなら、昔々のセーラーの作り言葉かと勝手におもう。知らんけど。

宗一郎氏の執筆のある頁に ”人生は「得手に帆あげて」生きるのが最上だと信じているから” と記しておられる。
ご本人は研究・開発・製造の現場に出て、相方である藤沢氏は営業の現場に出て・・・、お互い得意とすることを最後まで貫かれたことがうかがえる。

1977年執筆の得手に帆あげてが、1985年に写真のよう文庫本にされたもので、頁紙は酸化してか茶色くなっている。
本のカバーデザインがヨットであることと、表紙はレオナルド・ダ・ヴィンチの素描、これなんとも印象深い。

この浦舟に帆をあげて・・・。





2022年1月3日月曜日

初詣

初詣にでかける。2神社1寺院、大体は石段を登るところにある。はじめにお参りする神社で破魔矢を受ける、これも毎年恒例。
この時期、初詣は1月中、あるいは3月中まで大丈夫のようだ。
行事や季節、時々のお祭りで詣でる、自由にお参りする、心のよりどころでもある。


2022年1月2日日曜日

初セーリング ver-1

今朝は早くに起床して、艇に出向く。
夜は明けてなく、デッキは凍りついている、低温注意報が出ていたので当然である。こんな日に限って暖房の燃料ポンプの回路の不具合から作動しない。
ちびギャンとパパとで低温下、定の灯火を点けて出港する。
エンジンからはいつものような排気煙ではないものが吐き出されている。様々な条件を考えるとまあ仕方ないかと、低速で機帆走する。
ご来光は島の方向から昇る、そうこうしてると青空と橙色のコントラスから、灘は美しい風景に変化する。お正月に相応わしい光景と化す。
美しいが、まあ寒かった。


2022年1月1日土曜日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします 

朝から晴れで なにこれって おもいました 元日の初日の出は拝めたですね
明日は多分・・・