2022年12月31日土曜日

大晦日の木瓜

階下の庭、この季節に咲く木瓜の花は美しい。
自然界のみに存在する色彩、色調は土と自然の光、周りの風景をとり込んでて、ただただその瞬間を楽しませてくれる。
植物はじっと佇んでいるので近づくと独占鑑賞できるのも楽しみ。まぁ特権とは申せ、同じ位置に立てば、誰もが楽しむことができる。
バラ科のこの低木花の花言葉を古の人々は創造した。言葉はいろいろあるようだけど、ある人は未来とか、きりひらくとかをそれにされた、愚生はその類が好きである。
色合い、いいでしょ。また、ピンが合ってないボケ的なポートレートもいいのでは。
さて、そろそろニューイヤーカウントダウン。


2022年12月30日金曜日

藤井 風

NHKの番組で藤井  風の特集をやっているのを偶然にみた。
世界への扉を掴み開いての音楽活動、そこにはエピソードがある、お母さんのお腹にいる時にインドへ家族で出向き、2歳の時に家族で再びインドを旅したと。それを聞き凄いなと思う。
3万5千人のライブには海外からのファンも大勢いる。
風、名前がいい。そうだ、ちびギャンに知ってるか、問うてみよう・・・。

昨日はたまたまシドニーのことだったが、このインドも興味深い国で、一度旅して、また行ってみたいと思う人と、二度と行きたくないと云うひとに二分するらしい。
愚生は前者でまた行ってみたい。今でもルピアを持っているがこれには理由がある。ムンバイの空港換金所が換金に応じない・・・。話せば長くなるので、これもまたの機会に。

朝の空港ロビーに行ってみる、大勢の人たちで溢れかえっている、とまではいかないまでも、それなりに多い。
どこかに行ってみたい・・・みそかの風景。

2022年12月29日木曜日

冬の湾に白いセイル

冬の湾に白いセイルがみえる。
アフタヌーンセイリングを楽しんでいるのだろう。
1艇、それも3マイルほど先だろうか、いやいや羨ましい。

シドニー湾のサマータイムでは仕事帰りのセーラー達はチョイ乗りセーリングを楽しむ。
クラブではレースもやる。
40数年前に初めてシドニーにいく。空港着陸後に機内で30分間の消毒の儀式がある。
白シャツに白半ズボン、白ロングソックスの制服姿の検疫官が機内シートに座っている乗客に向けてスプレーを振りまくのである。

当時のパスポートには仕事が出来るステータスビザがスタンプされている。
シドニーにいくことが決まったのは出発の3日前で・・・。これはまた綴ることにしよう。

今日は朝から夕方まで部屋掃除をやった。

2022年12月28日水曜日

仕事納め

今日は仕事納め、昔は乾杯なんかやってたけど・・・まあ、コロナの影響もあるのだろうけど儀礼としては形骸化しているのかな、知らんけど。
行政では御用納めと云う。

昨日の車中で、ちびギャンのひとりが、そのハンドルさばきは昭和のスタイルやなと、いきなりいいだす。
そこから言葉遊びになり互いに略言をポンポンと、それは令和、それ昭和語、いや平成語などなど。
今どきの子、いろいろ知ってる。
また反抗期の域にあるのか、まあ生意気、なまいき。
まぁ成長している証かな・・・。

御用納め式を終えて、昼食に出てみたがどのお店も満席で外まで待ち並んでいる。昨夕から風邪症状なので、昼食は諦めて買い物を済ませて早々に戻る。
帰りの車中、そのせいもあってかウトウトする、気づいたら海峡手前だった。

そういえば現役の頃、大晦日まで働きそれが済むと寝込むことがよくあったのを思い出す。
昭和の時代はそんなもんで、ちびギャンなどに説明しても理解しないだろう。
だから昭和は古いと云うのだろう、多分。

今日は仕事納め、御用納め、ではブログ納めはあるのか、ないのか・・・。

2022年12月27日火曜日

ハードコピーの整理

本業、プロジェクトやNPOなどのハードコピーが溜まっていた。
右にやったり左に動かしたするも片付かない。
午後から客人も帰ったので、ファイリング整理をする。その中で今後必要なのは・・・。
あと3回は整理が必要、年内になんとかやってしまいたい。
紙の使用量は文化度に比例と云われた、いや、今でもそう、過去形ではない。知らんけど。

2022年12月26日月曜日

クリスマストリニティー体験学習

24日迄はマリンイルミネーション、25日はクリスマストリニティー体験学習を実施、これで2022年の行事は全て終了となりました。

最終日、古民家のある堀川運河で親子がヨットに乗り降りする。
この日は強風注意報が発令されたので、セーリング学習はとりやめて、運河の体験周航に切り替え、そのトリニティー担当セーラーはKさん、Hさん、Sさん、Yさん、Kさん。

愚生は海洋プラスチック担当、ルネサンスのIさんは郷土の偉人を親御さんに紹介、Fさんは子どもたちに歴史かるた取りを、もうひとかたのFさんは郷土の歴史を紙芝居での学習。
担当の講師の方々、参加者のみなさんとでトリニティー座学を実践した。
総合担当はOさん、司会進行を含めて全てを担当された。

そして何よりも体験学習に参加者する方々、その中、主役は子ども達、脇役はおとなであることは申すまでもないことです。

古民家群のコーナーにヨット
この風景もとてもいい

寒い中だったけど、
50数名全員がとても楽しかったと
喜んでくれた。

寺子屋の雰囲気で海洋プラスチックのお勉強

郷土の歴史学習かるたの準備中

親御さんに偉人の紹介

低学年チームのかるた取り

優勝者の表彰

Yさん艇のコクピット

紙芝居のはじまり始まり

2022年12月25日日曜日

クリスマスプレゼント

今日は地元小学生たちにトリニティー体験をNPOメンバーでクリスマスプレゼント。
艇移動の順番を待っている間にキャナルサロンをのぞいてみると、なんと。
video・・・。
また http://horikawa.jplogi.com/ にもアクセスしてみてください。




2022年12月24日土曜日

来るわくるわ

朝早くから、海の安全情報の指定した観測所数の風情報が時間ごとに配信される。風速10m/sec を超えるとバンバンメールがくる仕組みで、これがなんと朝っぱらからくるわ来るわ、まぁびっくりぽんである。
でもそれも、明日の朝までおさまればいい。
午後から、ちびギャンたちに遊んで貰った。この風もなかなかのもので、かわすのに大変。

2022年12月23日金曜日

友人Mさんの投稿編rev-1

「ブログ、いつも楽しく拝見しています。
中国の4文字熟語に『九九消寒』てなのがあるようで、冬至から数えて81日目に春が来るらしい。暦で見ると3月12日あたりで京都は梅花祭の花盛り。春・待・春・待・春・待・春・待・春。九画の漢字なら何でもいいらしく、毎日一画ずつ書いて行くと春になります、はい。」

てなことで、かぼちゃとかゆず話とは趣が異なる深い話ですからね、これは綴っておかねばと即座に転記した次第です。

この綴りに、緊張しますやん、とMさんメール。

冬至を・・・rev-1

昨日は冬至であった、柚子湯に南瓜をいただく。
それを記そうと思っていたが、どこでどう間違ったのか、オレンジピールを・・・。
そう云えば南瓜の炊いたんには柚子も入っていた。

この柚子は車で通りかかった路面店で、形不揃いのを一袋5個入り100円で買ったもの。
実は麹を入れて柚子味噌を作ろうと思っていたのだが、ついついなんにでも使ってしまい、少なくなった。
またどこかの路地とか路面で見つければよいかと、味噌作りチャレンジは諦めた。その前に提督の許可もいるから、そこも面倒なハードル。
日にちが変わったので、忘れぬうちに冬至のことを綴っておこう。

また昨日書き忘れました、ウヰスキーとおはぎ、これも合います、ワインと味噌汁も柿、西洋梨なども。蕎麦と日本酒は申すまでもなく、焼酎とビールに至ってはなんにでも・・・。

2022年12月22日木曜日

オレンジピール+α

嗜好品のひとつにチョコレートがある。
その中、オレンジピールをチョコレートで包んだのをみつけると試すことにしている。

新幹線駅の売店にも練りものがあるけど、これも美味い。
何十年も前から好きなのは目黒のだけど、これは限られたところでしか手に入らない。

練りものを偶然見つけて買ってみたら、これがなかなかの代物で、また違う場所でそれとは別モンを見つけるなどを繰り返している。

いったい誰がこんな組み合わせを作ったんだろうか、美しい橙色を褐色で包むなんて。

いずれにしてもチョコレートはコーヒーを飲むときに口にするひとつで、そこにオレンジ味があると、愚生には結構なインパクトなのです。

そもそもオレンジピールはウヰスキーとかワイン、日本酒、焼酎にも合う。筈、多分。
そこに+α がチョコなんだからだから、これはもう間違いないでしょうよ。

スペインとポーランドのもので、
国産と比すると安い。

2022年12月21日水曜日

絶品干し柿

終日、ホームワーク。途中、会社から電話がある。
先日、博多クルーKさんから帆船カレンダーが届いた、宅配箱にカレンダーと緩衝材が入っていた。で、昨夜、そのお礼で電話すると干し柿の味はどうでしたと言われるので、其れナニと尋ねると、緩衝材は干し柿であった。
その前に頂いた地場のみかんと奥方の丁寧なお作り干し柿は絶品で、それを提督とでいただきながら思い出話に耽る。
年の暮れに思う、一年、早いような・・・いや数十年だってそうである。然し、同じ時間。

2022年12月20日火曜日

本業+α

出社の途中、Oさんから電話がありその後、本業+α・・・。
夕方、所用の為に途中下車する。
その後、+αを 先ほどまで。

2022年12月19日月曜日

美しい映像

映像には説明はいらない。
ウインターマリンイルミネーション、年々認知度が高まり、皆さん綺麗と申していただく。昨夜、イルミネーションを楽しんでいらっしゃる3人組の方々に「なんでもっと宣伝・広報しないの」と言われてしまった。







2022年12月18日日曜日

凄い映像・・・

Yさんが凄いことを・・・。
外気温 6℃の運河をYさんの艇からスノーケルを付けて泳いで愚艇の船底チェックをやってくれた。フィンからの小波も小さい、つまり上手い泳ぎである。
昼ごはんの食べっぷりもいいけど、潜水ライセンス保有、その泳ぎっぷりもいい。
「プロペラには殆ど貝類は付着してなくペラクリンは効いているが、船側は藻と貝に覆われている」とチェック状況を話してくれる、感謝、感謝。
泳ぐ姿は映画でみる特殊潜水部隊、シールズのようだった。
愚艇の温水シャワーを使って貰ったが、なんといっても外気が低く過ぎるので、温水の効きはよくなかったようで申し訳なかった。
まあ、凄い映像・・・。

2022年12月17日土曜日

冬沈殿日

朝から寒波の影響でどんよりした冷たいそうな空、いつ雨が降り出してもおかしくないので、
SヨットクラブのMさんから、クリスマスセーリングも食事会も中止と連絡がある。
そのあとYさんと電話でよもや話のあと月刊舵を読んでいると、トリマランの記事掲載があったので再びYさんへメールする。
あとは録画ドラマを観たりして冬沈殿日を過ごす。どれだけ録画してるのという位いろいろな番組を保存中・・・。
明日はまた艇の移動とイルミネーションの再開対応をする。風、少し強めのようである。

2022年12月16日金曜日

Sヨットクラブ

明日はSヨットクラブのクリスマスセーリングとパーティーに呼ばれていたが、天候の状況から、中止になるかもと連絡があった。
昨年、NOYCの仲間であるMさん艇は、女性セーラーも多く、作家の玉岡かおるさんも一緒で、ホットワインを飲みながらのセーリングは楽しかった。
数艇が居酒屋と化してて、それをみんなではしごする、そんなパーティールール。

艇長のMさん、
お洒落なフレンチセーラーキャップをかぶっていた。

2022年12月15日木曜日

深夜まで

久しぶりに深夜まで食事しながら話し込んだ。
勿論、本業で、7時間ほど有意義な話し合いをした。
気づくと最終電車ぎりぎり、それも途中までで・・・。
明日も会議がある、タイムラグがあるので睡眠はとれそうだ。
まあ、よう働くな。

通りには誰もいない。


2022年12月14日水曜日

風に吹かれて・・・

イルミネーションをセットしている艇を事情から動かすことになる。
事情は・・・。
今日の天気図は冬型で、朝から強い風が吹いている。強風、波浪、乾燥注意報が出ている。
明日も明後日も本業対応があるので、今日移動させるしかなく、ルナ艇長にお手伝いいただきホームに移動する、風に吹かれて・・・。

ホームの方は移動する前に風のチェックしたが、その時は静かでもやはりあるタクトで風は吹き上がるので、どうしても流される。
アンカーと舫を固定し、イルミネーションの場所に戻って後始末などする。
それらを終え、コクピットでコーヒーを飲みながらルナ艇長と打合せなどする。

夕方近くになると外気温は6℃くらいになる、今年一番の寒さのところが多かったようだ。
そういえば今日は忠臣蔵・・・。

2022年12月13日火曜日

夕暮れの海

夕暮れの海、湾も海峡も灘もザワザワ波で空は夕焼け小焼け。
いつものよう美しい。
写真は昨年9月の島での一瞬の景色を撮ったもの、今日のはこれほどではなかったけど、冬の海は美しい。

2022年12月12日月曜日

古民家調べ

参勤交代で利用した旧道に入ってみると古い家並みの景観を守りながら、その中で自然に生活をされている風景を観ることができた。
道路は石畳風に整備されている、江戸時代は泥濘んでいた道だろう。多分、道幅などもその時代の定めに添ったものだろう。
家屋は漆喰いで固められているのは火事から財を守るためだろう。財には当然ながら家屋が含まれ。それが今、古民家として日本家屋建築などの価値としている。
書状集荷は明治の文・・・、現役として郵便法のもとで使われている。赤いシールは如何なものかと思いつつ、パチリと1枚。
古民家調べという大げさなものではないが、「過去と未来から学ぶ」を少し意識的に、できるところ、出来ることから・・・。






2022年12月11日日曜日

風景さまがわる

先月、ある日の昼下がり、食事テーブルから窓越しに秋いろの借景を楽しんだ。
落葉あとの枝の向こうに小高い山が映っているが、この冬枯れた窓外景色もいいもの。

近くの道路の両脇に紅葉する街路樹があり、それはそれは素晴らしく、秋の風物詩のひとつでもあるのだが、なんと紅葉半ばに枝落としをやった。落葉の片付けが大変なのかどうか知らんけど、何故1週間待てないのだろうか、車での通りすがり枝落としを見せられ、これは行政判断の誤りと思った。愚生だけかも知れないけど、まぁ如何なものか・・・。

これ以外にもメイン道路の街路樹を伐採している箇所がある。伐採あと、植樹するかと思いきや、そのまま切り株を残している。
これも行政の専権、さてさてどうなさるのかな、何年もほったらかしゆえに、お役所仕事と揶揄されても仕方ない。
今秋・・・。

今冬。

2022年12月10日土曜日

イルミネーション rev-1

今日からイるミネーションが始まる。
今年はセイルをかたち取るようなデザインにしてみようと云うことになる。
艇のポートサイド水線部に貝が付着してる。ホームではそれが南側、自然は正直、生物もありのまま。
そもそも船には貝類が着くのは当たり前で、外国から船に乗ってと云うか付着して貝が移動してくる。生態系のバランスはこのあたりから崩れてくる。
愚艇に付着しているのは純国産であろう。植物も同じ、外来ものも数百年も経つと根付く、まさに植物的。
そんなことを考えながら貝落としをする綺麗になったけど水面下は解らない。

2022年12月9日金曜日

ポンツーン調査

役所への活動報告資料を整理している。
その中に小型ポンツーンの実態等が必要で、仕事のついでに立ち寄って写真に収めた。
浮かんでいるのは、どぶ漬グレーチングを利用した、なかなかのシンプルデザインである。

こういうのを見ると昔を思い出す。
そうだな、昔の製作単価からすると、ブリッジとポンツーンで材料込みで実コストは40万円程度か、原価にうるさい目で見ると・・・でもメーカー発注するとそうはいかない。
あと浮力ブイは9個、それに海水uv耐久のカバーを巻いたりデッキとに装着する金具や、黄色の簡易ポンツーなど、といって費用計算などやってもせんないこと。

今朝も来年度の行事について役所からの電話がある。
ポンツーンのことではないが、まあ本年度報告書の題材写真の一つになる。

昨日のポンツーン調査、足を伸ばしてよかった。

シンプルなデザインと仕上がり。
コストも最小限に抑えているのが実物から見て取れる。

紫外線でやられた防舷材


2022年12月8日木曜日

海王丸、いるじゃん。

朝の湾には海王丸がアンカーリングしていた。
海王丸、いた。でも、今日ではない。
冬の湾のいい風景のひとつ。勿論好きな・・・。

2022年12月7日水曜日

人を話しで眠らせる、

 インディージョーンズの台詞に「オクスリー博士は凄い男、話だけで人を眠らせる」とハリソン・フォードがあるシーンで・・・、相手の男優はそれに「僕の子どもの頃の子守唄」と相槌をうつ。
愚生にも人を眠らせる力がある、それは研修で実証されているから間違いない。
特に昼食後、午後からはてきめんで、みなさんよく眠る。
堀江さんも先日の講演会で同じようなことを申されていた。前後のお話はなんであったか、忘れたけど・・・。
人を話しで眠らせる、これも特技のひとつに加えていいなと、ハリソン・フォードの台詞で思った。ルーカスかスピルバーグの台本なのか・・・。

そういえば今日は大雪とか、冬も本格化する。省エネのなかでも暖房の部屋は眠りを誘う。
来月は2度の研修が予定されているようだ、また、人を話しで眠らせることになるのか。

2022年12月6日火曜日

負けたけど rev-1

 PK戦で負けたのは残念だけど、ニッポンチームはすごくよく戦ったと思う。何度も記すが、今どきの若いのは凄いことをやってのけるんですよね。だって世界の強豪を相手にあそこまでもつれ込むんだから。専門的な意見は多々あるのだろうけど、森保監督率いるニッポンチームは間違いなく素晴らしい。三笘選手の悔し涙のインタビューシーンを観ながらKing Gnuの常田さんが応援歌の作詞の想いを語っていたのを思い出した。選手、監督、サムライブルージャパンファミリー、現地迄出向き応援された方々、素晴らしいマナーの展開、勿論、最前線での応援、お疲れ様でした、ドーハからの映像全てに感動しました。
久々に改訂・・・

2022年12月5日月曜日

今日も・・・

今日もいろいろあった、予定外も含めてそれらを順番に片付ける。
今週は土曜日まで全て予定が入っている。
昨深夜に、Iさんから、堀江さんの講演があることをどうして知ったのか、3日前に堀江さんと会った時は、そんな話題なかったよ、とのメールがあり、対応を終える頃には、今日になっていた。
よって今日も・・・はそこからスタート、これは予定外だけど。
明日は出社日なので今からその準備をする。

2022年12月4日日曜日

堀江謙一氏講演

堀江謙一氏の講演を聴講、その講演内容をメモにすると結構な文字量になった。
講演が済んでIさんに電話すると「堀江さん2、3日前にうちに来てたよ」とのこと。
Iさんから、サントリーマーメードの進水式の時、新幹線F駅で堀江さんをピックアップしてT造船所まで送る、その帰りに愚艇に寄ると電話を貰ったことがあった。
勿論、進水式の写真を含めてブログ紹介・・・。

講演で何話してたとのことだったので、カクカクシカジカと説明。
堀江さんのユーモアを交えた講演はとても面白かったとも報告した。

今から市役所に提出する助成事業の申請書類を纏めないとならない、よって堀江さんの講和内容は後日のブログで紹介したい。来週も何やらかんやらでバタバタする。


2022年12月3日土曜日

VAR・・・

ビデオ アシスト レフリー、ドーハにはVARカメラが何十台装備されているとか球にはチップがついているなどと、その話題が今朝の新聞に掲載されていた。
技術革新がスポーツに使われることは身近なところに多々あり、誰もが知るところで、更にこれからはAIの進化も関わり、もっと応用されるのだろう。

メジャーリーグの球審について新聞のコラムが精神論に触れていたのを思い出す。そこには、船長の威厳をもち・・・などと記されていた。
メジャーリーグなどもこれから変化するのだろうか・・・。

セーリングスポーツの場合はどうか、特にアメリカスカップ参戦艇には、1,000以上のセンサーが装着されていると聞く。
風と波と潮流、自然の力さえもデジタルデータとしてコンピューター解析を加えタクティクス展開・・・あらゆる手段を講じて勝つために競う。
先日、お隣のH艇長がヘッドセイルに風見の毛糸を付けながら、スタボーを緑色、ポートを赤色にすると・・・我々は帆船時代を継承。

過去と未来から学ぶ、どちらも面白くて楽しい。

2022年12月2日金曜日

第三戦

4時3分に目が覚めた。
第三戦の前半戦を観て、ハーフタイムでトイレにたち、テレビをつけたまま、うとうとしてしまい、6時4分に再び目が覚めたら、今どきの若い者たちは、なんと世界を驚かせていた。
またも同点ゴールは堂安選手、個の力とチームの力云々をインタビューで応えていた。
今どきの若い者、この自信がとてもいい。

三苫選手がフォローした決勝点のゴールラインすれすれの球の行方、ここはVR判定となった。
そのを録画でみながら、ラインはないけどヨットレースのスタートを思い出した。
サッカーの球にはICチップ・・・、特にワールドカップの判定は大変である。
それよりも何よりも、三苫の話がいい、数ミリでも線上にあればセーフとおもい球を追いかける、諦めないの真骨頂がここにある。勝負に勝つとはここなんだなーと魅せられる。
今どきの若い者は、ここにあり。

クラブには売るもはない、クラブができることは、夢とか感動をもたらす等々と、ワールドの元監督がインタビューで話しているのを聞いて、なるほどと思った。

スタンドで応援する若者も凄いね、ゴミを拾う姿をまたまた世界が知ることになった。
彼らは、公共施設は使う前より綺麗にする教育を子どもに受けたと軽く応えていた。
今どきの若い者たちはこんな場面でも感動をもたらしてくれる。
ファンもクラブメンバーなんだと・・・。

三回引用した、今どきの若者は・・・とは、ギリシャ神話の中にも記されているとか。
未来を変える連中、逞ましい。


2022年12月1日木曜日

グッと気温が下がる

師走に入るとグッと気温が下がる。
部分暖房のために電気ストーブをシングルでセット、プラスひざ掛けに半纏を着込む。
電気ストーブはつけたり消したり、消してる時間の方が当然長い。
着込めば凌げる。
寒さはこれから、エアコン作動はまだ先・・・。

2022年11月30日水曜日

散歩を促され

Dr.Mさんのラポールで散歩を促され、ではと意識して小一時間ほど用事を絡めて歩いた。
意外と大した距離、歩数にならない。いや、どんどん歩けばいいのだけ、そうもいかない。
昨日は出社したので1日の徒歩記録データをみてみるとこれは結構な動きである。
目的をもった動きと、そうでない動き、まあ目的があると歩き易いような気がする。
促されてやるようではいけません、まあ自然体で継続、できるだけ・・・。

2022年11月29日火曜日

クリスマスツリー

オフィスのエレベーターホールに早くもクリスマスツリーが飾られた。
となると大通りのイルミネーション装飾も始まる。
そんな季節になったんだと改めておもった。

今年は年初から帆船みらいへのプロジェクトと新しいトリニティー体験教室などを企てて、それを実践する。振り返ってみると、あっという間に時間が過ぎたような感じもする、いや長かったような気もする。地球の自転と公転は変わりないからおんなじ時間なんだけど・・・。

帰りぎわ、おもわずクリスマスツリーを写真におさめた。






2022年11月28日月曜日

オープンスキフ

お昼過ぎに徳島フリートのMキャプテンから電話をいただく。
オープンスキフのワールド大会の開催についてのこととか、帆船みらいへのことなどなど、子供たちへのヨット振興について、意見交換する。
このオープンスキフはとてもいいディンギーとおもう。ちびギャンの誰かがオープンスキフに乗りたいと云えば、乗せてあげたい。

Mさんはドラゴン級のオーナーでもあり香港や豪州へも遠征などこなしておられる。
NOYCで知り合い、四国周航のラスト泊地で大変お世話になった。奥様とでとても親切にしていただいた。ご夫妻ともにヨット好きである。
先日も紅葉の絵ハガキをいただいたので、こちらも観光地から返信をと思いつつも果たせていないので、月が明けたらクリスマスカードをとおもっている。

そう云えば、甘酒つくりは失敗に終わった、まだ麹は残っているからチャレンする。

2022年11月27日日曜日

第二戦

朝から NPOの仕事をやりながら、甘酒作りをする。
先日、山の中にある道の駅で麹を買ってきたので、チャレンジするも米の炊き具合がそれようになってなく、電子レンジを使ったり、お湯をさしたりで・・・。
明日には結果が出ているだろう。

今日は第二戦、先ほど前半を終えハーフタイムに入ったので、この間を利用していろいろやっておく。
後半戦が始まる、全力で挑んでいる選手に声援をおくる。
このあと、追記なければ・・・。

2022年11月26日土曜日

夕方から・・・

14時過ぎまでNPOの仲間たちでボランティアに勤しむ。
郷土の歴史、海洋プラスチック課題、北前船と帆船が動く原理は同じであることを小学生とそのご両親と一緒に学ぶ。
Mさんの代わりに、環境学習を担当する。ビギナーなりにやってみると、これはこれで・・・。
たまたま少人数だったので、ヨットの動く原理を使用してのヨットレースをする。
これでまた、行事のバリエーションが増すことになった。

それが済んで戻ってから、夕方の仕事に臨む。東京からのお客様KさんとHさんをSちゃんの広東料理屋に案内する。
勿論、食事しながらの仕事である。難しい事案も話の中で出てくる・・・。
でもいい一日だった。

2艇のスクラッチ・・・。

長い付き合いだけど、足を運ぶことが少ないか・・・。

2022年11月25日金曜日

忘れてた・・・。

11月25日の投稿、忘れてた。
まあ、そんなこともありますでしょう、お許し方、よろしくお願いいたします。

2022年11月24日木曜日

予想が当たる

昨夕食時に日本vsドイツは2:1で日本が勝つと予想した、前半戦を観ていると、予想は外れるかと思っていたが、後半、攻めのフォーメーションとなり結果・・・。
初戦の逆転劇、俺がやる、堂安選手のインタビューの応対が印象的。浅野選手はまた一味違うコメント。久保選手は監督のプランを評価している。権田選手はチームに救われたと。酒井選手DFはチームで取った得点・・・。伊東選手MFは前半の苦戦を語る。三苫選手MFはとても冷静。遠藤選手MFは日本人の臨機応変対応を語る。吉田キャプテンに続いて長友選手、前田選手、鎌田選手・・・。
選手のインタビューの応対を含めて、今どきの若者、たいしたもんです。
報道されてた英国のブックメーカーの予想を大きく裏切ってくれた。愚生はその報道を観ながら、日本が勝つことと得点予想を公言・・・。
今日の投稿はドーハからのLIVEを見ながら、である。

2022年11月23日水曜日

吹奏楽の旅

好きなテレビ番組のひとつ、所さんの「笑っていいとも」で、吹奏楽の旅と云うタイトルで高校の吹奏楽コンクールを紹介していた。この番組の女性アシスタントがとてもいい。女優の方である。
吹奏楽にのめり込む高校生達が、部内で演奏の技を競いながら、みんなで地区を目指して、その後、全国コンクールに向かう。
個々の演奏者、その本人のセンスや努力は当然だが、やはり指導者の力、教える熱量が大きく左右するのだろう。指導の先生たちは超一流。
番組最後のサプラズでは、九州勢の2校と埼玉1校それに奄美校1校を加えて、指導の先生も得意楽器を演奏、それを世界の佐渡裕氏が指揮された。
高校生の演奏力に圧倒された番組であった。
FIFAワールドカップ、日本・ドイツ戦が始まる前、高校生たちにとても感動した。

2022年11月22日火曜日

小雪

二十四節気の小雪、冬支度の頃となる。
旧暦なのである程度のアドバンテージはあるんだろうけど、いずれにしても季節は冬である。
夕方、NOYCから電話があるが、これがまあ困った内容で、それこそ時代の移り変わりが示唆されているのかな・・・。
愚生はこう考えますよと申し上げた。

今日は出社日、オフィスで4時間の打ち合わをこなす、と言っても考え方を述べるだけ、でもそれが仕事。

2022年11月21日月曜日

粋な計らい

数日前のBS放送で堀江謙一さんの特集があったのを録画していた。
愚生は小学生の頃だったか、先生から太平洋ひとりぼっちを聞かされた記憶がある。
小学生の低学年の頃、一度だけディンギーに乗せて貰ったことがあったので、今のきっかけはそこからか、と思ったりする。

パスポート無しのサンフランシスコ入港、その翌日に堀江さんは名誉市民の称号と鍵を当時の市長ジョージ・クリストファーさんから受ける。その際の市長のコメントがコロンブスもパスポートを省略したのでお前もいいだろうと、寛大なはからいがあったと。

まさに粋な計らいだ。

写真は昼食を摂るのにブラブラと歩いていたら、シキボウとマーメードのロゴを発見。
堀江さんの初代マーメード号のセイルは確かこのメーカーがスポンサーになったのでは、そんなことが著書にあったような記憶が過ぎり思わず写した。ブログ投稿用の取材活動がこんな時に役に立つ。正しいかどうか知らんけど。

でも、アメリカ人の粋な計らい、まさにこのような場面でもある。

ブランドのマーメードマークは
堀江さんのヨットのセールとはちょっと違う

2022年11月20日日曜日

久しぶりに・・・

久しぶりに喫茶店を訪問する。
でも、今日は店内をのぞくだけで、大きなテーブルに座ることも、珈琲を飲むことはできなかった。
昔と変わらない佇まい、これからも変わらないだろう。
勿論、隣の美術館の庭にも入った、館内の受胎告知をみることもできなかった。
近々、また伺うことにしよう。

2022年11月19日土曜日

ボージョレヌーボー

今日と明日は県外移動、これで今月の遠出の部は終わる。
来週もスケジュールが重なる、ボランティアと本業、これは県内ゆえにまあいいけど・・・。
そういえば、山彦Mさんから、ボージョレヌーボーを楽しんだとメールがあった。
こちらはまだ飲んでいないが昨年に比べて値段が上がっていると報道されている。
未だボトル自体ににもお目にかかっていないので、Mさんからの3本写真を添付する。
一体何人で飲んだのか・・・。

なんか、フラフラになったらしい・・・。

2022年11月18日金曜日

ホテル近くの食堂で

宿舎近くの食堂で夕食を摂った。
朝、出かける際、駅までの道沿いに「俺のイタリアン」があったので、帰りに立ち寄ろうかと思っていた。
数年前に話題になった小さな食堂で、一度入ってみたかった。
その時は客は二人で、お隣はどうも同年代かな、男性がシャンペンをポットクーラーに入れてちびちびと飲んでおられた。勿論、おひとりで。

愚生は研修で5時間も喋ったので、喉がかわいてて、ドラフトビールで潤し、そのあとグラスでシャルドネをいただく。これも瓶注文がリーズナルブなのだが、一人では、とてもとても、であるかた仕方ない。

この食堂、目の前に給仕する人がいるにのもかかわらず、テーブルに貼られたQRコードを読み込んでそこのメニューからオーダーする仕掛け。
まあこれまた面白い。

旅先で地産を楽しむ、と言っても都会ゆえに・・・。
でもここ首都には、それこそない物は無い。
その地で11年間過ごした頃が今となっては懐かしい。こうしておけば、ああしておけば、などと思うこと多々。

カリフラワーのムースに海の幸

目と鼻の先に・・・。

テーブルの端にQRコード

2022年11月17日木曜日

往路も復路も外国人旅行客・・・

インバウンドがはじまったのを実感する。
列車の往路も復路も、席の前後は外国人旅行客だった。
車中はもとより、駅も大勢の外国人旅行客。

今朝は宿舎で昨日の研修のフォローをする。
前半の講座は2時間ほど後半はディスカッションを含めて3時間少々だったが、余計な話をするので・・・。
愚生作のテキストを丁寧に製本して受講している人がいたのをみて嬉しく思った。

そう、宿舎のダイニングで昨日も今日も朝食の時に同じ外国人客の夫婦と一緒になった。あちらは気づいていないが、ご主人の印象的な髭を蓄えており直ぐにわかる。
テーブルをみると、奥方のお皿には焼き海苔をのせてあった。
山本山の海苔、郷にいらば・・・。
車中の客人たちも何かしら・・・郷に従う、か。

2022年11月16日水曜日

電車で居眠り

仕事を終えて、電車に乗り暫くすると睡魔・・・。
15分ほど乗ると終点、その近々距離の手前でうとうとしてしまう。終点折り返しにお客さんが乗り込んでいた・・・。
その前に降りないとならない愚生を、前の席の方が気づいて起こしてくださる。
たった数分間だけど深い眠りに入っていたのだろう。

2022年11月15日火曜日

写真を少し掲載・・・

今朝から東京へ向かう。
来月発行分はレースの記事と思っていたが、そうではなくて帆船みらいへの記事だったというのが、今朝、同社からの電話でわかった。よって車中で舵社へ帆船みらいへPJのレポートを作る。夕方は本業関連で一杯やりながら100%仕事の話・・・。

今日のブログ、少し写真を掲載したい。






2022年11月14日月曜日

ぐったり

全てが終了した。安堵感と何かしらぐったりで、夕食もパス。
電車の中から航路を見ながら、達成感を感じた。

2022年11月13日日曜日

風は強く波も高く

前線の影響で風も強く波も高くで視界もよろしくない。
それが2時間ほど続いた。
その中でも体験は続き、座学参加者は文字を読んだりして、特に第一回の研修者の多くが船酔いをされる。
よって第二回の研修者には暫く様子みをとすると、いや、やって欲しいとの要望。
ではと云うことで開始する。
そうこうしてたら、前線通過、風も波もおさまってくる。
これ以降はまた明日にする。写真も・・・。

2022年11月12日土曜日

帆船みらいへプロジェクト

7時過ぎから帆船みらいへに乗り込む。
今日は・・・、よって纏めてアップしたい。

2022年11月11日金曜日

明日からの準備・・・

明日からの準備のために16時頃まで、ほぼパソコン操作にあけくれる。
早めの夕食を済ませて、本船係留場近くまで移動する。
明日は6時30分に食堂で、同行のFさんとジョイントして朝食を摂って、早めにチェックアウトする。
相棒のIさん、役所のMさん、ルナ艇長、理事のOさんたちと電話する。最後はFさんからチェックインの時にいろいろあったと電話がある。
この電話には笑った、チェックインの際にシニア割引の証明がうまく・・・。

2022年11月10日木曜日

ポカポカ陽気

二つの役所に出向く。
明後日の船内で講演いただく講師用のポータブル拡声器を揃えにTYCへ立ち寄る。
運河はポカポカ陽気。
ここ数週間天気だったのが、なんとHMプロジェクトのなか日に雨模様との予報、その前後は晴れマーク。
出向いた一つの役所のMさん曰く、私、雨男なんですよ、と。実は講師のおひとりである。
確かに彼が乗船講演する日は・・・。
なんとか、予報が当たらないことを願うばかり。

2022年11月9日水曜日

まあ・・・

来週は月曜日夜までHMプロジェクトがある。翌火曜日から東京での研修講師が待っている。
その原稿作成を先ほど終えるこことができた。
100ページ以上あるのを何度か分けて送った。

この仕事の合間に、HMプロジェクトの準備をする。役所の秘書、J社などとの電話のやりとり、資料の変更分の作成などなど。

忙中閑・・・昼食を摂りながら、食卓越しの窓から借景を楽しむ。
とても落ち着く風景・・・。

好きなアメリカフーの紅葉。

2022年11月8日火曜日

誰もが知っている・・・

皆既食、天王星食、安土桃山時代以来とのこと。
次は・・・などなど、誰もが知っている、なぜなら天空の出来事。

今日は朝からハードワーク、今もそれが続いている。
こんな日に限って、様々なメールやら電話がある。これも大事なことなので合間をみて返信したり返電したり。




2022年11月7日月曜日

立冬

今日は立冬、でも気温は高め。
友人は子供とで故郷の帰った、先ほどメールで今着いたと。
ここよりの寒いところなので・・・立冬を味わっているかも知れない。

録画で加山雄三さんの若大将シリーズを観た、懐かしい映画。どのシリーズも同じようなストーリーだけど飽きないのが不思議。
船の絵を描いているシーンがある、あれは本人が描いた絵なんだろう。

そうか、今日は立冬か・・・。

2022年11月6日日曜日

かもめ食堂

かもめ食堂、だいぶ前の映画だけど何回か観ている。その度に、セリフやシーンを新鮮に感じながら・・・。ヘルシンキを舞台にした映画、俳優の皆さんもストーリーもいい。また風景にはヨットも出てくる。
また、食堂のシーンが大半なので、そこで使われる食器類はフィンランドもので、おにぎりを盛り付けたりお皿、カップ、ポット、グラス、砂糖入れの器まで・・・ARABIA とiittalaかな。
愚生も愛用している。

おにぎり皿・・・


2022年11月5日土曜日

水筒が見つかった

 SDGs絡みの水筒が3個見つかった。
早速H社のI社長へその旨を伝えると、とても喜んでいらした。
江ノ島ワールド大会で選手達に使って貰おうと1,000個以上作ったのだけれど、自社には1個もない・・・。
今では同じものを作るのも難しいとのこと、勿論、コストを含めてである。
この水筒、SDGs#14カラーでデザインもシンプルで美しい。







2022年11月4日金曜日

音楽番組

 NHK BSのthe Covers 山下達郎ナイト第2夜の録画を観てて、まあいい番組だと改めて思う。
リリーフランキーさんと水原希子さんの司会に、アーティスト達が集う。
残念ながら途中録画で、その途中から、MORISAKI WINさんが駅、星屑スキャットが硝子の少年、平原絢香さんが白いアンブレラをカバー、父親ゆずりのサックスも披露する。
リリーさんの解説、言葉表現がまたいい。

随分昔のことになるが、北極圏周りで日本に戻るANA機のキャビンで平原絢香さんの歌を聴いていたらしらずに涙が出たことを思い出した。
これも録画途中からだが、1996年の番組で松任谷由実 モンゴルをゆくを観る、副題は神秘の歌声 ホーミーへの旅。
四半世紀前の番組、ホーミーの音域とユーミンの歌声が同じような・・・、そんな紹介があったような、当時の記憶が蘇った。

歌の力ってなんなんだろう・・・。




2022年11月3日木曜日

本業

今日は本業、来週のHMプロジェクト終了の翌日は関東で研修2本をやらねばならなくなりその準備。
朝のうちにK庁への中間報告を片付けるけど、残あり。レースの表彰式の案内をHPに投函しょうとしたら、システムダウン。Rさんと修復するもなかなか安定しない。
本業は明日も。

2022年11月2日水曜日

秋近づく

ヨットレースの賞品を買って戻る時に、身近な紅葉をパチリ。
そのあと、SDGsとプラスチック・スマート缶バッチのデザインを修正して制作を注文する。
プラスチック・スマートのリーフレットの日付を変更して印刷屋さんに注文する。
運河のカードを編集する。

山彦Mさんから、HMプロジェクトへの参加は無理であるとわざわざメールくださる。
HMプロジェクト相棒のIさんとも連絡し合う。
K庁から電話があり、いろいろと・・・。
HMプロジェクトでの船上講演の一つである、海洋プラスチック環境の先生から質問メールがあるのでその対応をする。

今日もそれなりにバタ×2かな、まあ二乗でないだけいいか。

これは愚生お気に入りのアメリカフー。

これは低木もみじ。

2022年11月1日火曜日

酢豚と粥

仕事仲間のKさんと昼、何を食べる、となり、お好きなものをどうぞと返すと、ではお粥にしましょうということになる。
李白という中国料理屋、ここは地下にあり混むとその階段に大勢の人たちが並ぶ、今日も並んでおられた。
紹興酒の瓶がいくつも置いてあるので、待ってる間に自然とその話になる。
浙江省紹興市で作られる、8年ものが美味い、女の子の誕生とともに瓶に入れ土の中に埋めて醸造させる。
その子がお嫁にいくとき披露宴で振る舞われるなどなど、知ったかぶりをすると、Kさんはフムフムと付き合ってくれる。
で、酢豚はこの量が一人前、これがなんとも美味い。粥はお代わり自由だけど、未だ、いただいたことはない。
酢豚と粥、今回は粥は先にいただく、これに搾菜を入れるとまたいい。