2022年2月28日月曜日

休日の夕食

休日の夕食には選択肢があり、このようなレトルトの時もある。
このカレーは本格的でなかなかの味だった。現役時代にムンバイとバンガロールへ出向いたことがあり、そこでの食事は朝も昼も晩も・・・。その時のひとつだったような風味で香辛料から頭皮は汗にまみれた。
そういえばルナのクルー時代にフィッシュヘッドカレーを作ったことがある。
また、それを「インドのさざ波」と名付けた。手前味噌ですけど、なかなか粋な名でしょ。
本場はシンガポールで、彼の地のインド料理も美味い。そういえばインドにはシンガポーリアン達と一緒に出向いたのを思い出す。休日の夕食、レトルトでも楽しい。

recipe ナンバーがあるのにも驚く、
ゲイロード、古い印度料理屋だ。

2022年2月27日日曜日

強風注意報 ver-1

その中を男女混合セーラー4人で出港した。
運河では殆ど感じることのない風は、赤白の灯台を出たところで大きく変わる。その後、20分ほど機帆走するもその速度から18マイル先の牡蠣屋を目指すのは・・・。総意で断念を決める。
戻ってから、コックピットでホットワインを飲みながら雑談に耽る、これはこれでいい。
お昼頃に牡蠣屋へ電話でカクカクしかじか伝えると、こちらも波高し風強しであるとの返答、賢明な判断ですよとも言われた。
その強風注意報は13時30分頃に解除されたが、それでも運河に吹く、南西からの風は衰えてはいなかった。
キャビンでルナ艇長差し入れのコーヒーをいただきながら、お隣のO艇長ご夫妻とで雑談が弾む、こんな時は沈殿に限る。

2022年2月26日土曜日

ルナ艇長の散歩

風の強さのことでルナ艇長に電話すると、散歩中とのことだった。
それに触発されて、短時間、散歩をしてみると色々な風景に出くわす。樹木の切り株、 水仙の花、椿、木瓜の花、夕日と、写真はまたの機会に。

2022年2月25日金曜日

メンテナンス

朝から部品屋さんへ立ち寄り、オイルフィルターなど購入する。その足で艇に向かい、燃料漏れ部のパッキンの取り替えを行う。そのあと、あちこち油で汚れているところを拭き掃除してエンジンを作動させる。漏れは止まったので、もう問題ないだろう。
本格的なクリンアップは次回から、それように準備してでないと・・・。オーバーオールを着用して、隅々までメンテナンスをやろう。

カバーを外した状態で試運転・・・。


2022年2月24日木曜日

プロの話

なんでもそうだけど、プロの話は解りやすい。
エンジンの燃料漏れ箇所の銅パッキンを買いにヤンマーディーゼルの代理店に出向く。
1個55円のを予備品を入れて4個買っていたら、奥のテーブルからベテランの方が出て来られる。エンジンについていくつかたずねる、外気温零下の時の排気煙色の話やら、エア抜きの手順や、クラッチオイルの交換にことなど。また燃料噴射バルブの0リングの交換や、スターティングモーターの取り替えをやったことや、小樽航海の帰り宮城県下のヤンマーの方々にお世話になった話などする。
解らなことがあればいつでもどうぞと・・・。

これを持参したら・・・。


2022年2月23日水曜日

やっぱり・・・ ver-2

やっぱり、パッキン交換をせねばならない。
先日、エンジンが作動しないトラブルに見舞われた。
原因は燃料にデリバーチューブを固定する菅継ボルトのシール部からの漏れ。以前、エア抜きをここでやったのだろう、本来の箇所はここではないのだけど・・・。

その時は一応の処置を施して帰港したが、銅パッキンの 特性から増し締めなどでは、シールの恒久的な対策にならない。新しいのに交換しようスペアパーツを探したが見当たらなかったので購入しようとしていた矢先・・・。即やっておかなければならないことを後まわしにしたツケ。
ルナ艇長に漏れ箇所をみて貰い、ルナのスペアパッキンを探して貰うがあいにくお持ちでなかった。
パッキンの購入と交換、エンジンのサビ落など一仕事をやらねばならい。

2022年2月22日火曜日

風速10m以上の西風

朝からT湾内の水深測定をO船長と行う。防波堤を越えるほどの波ではないが、沖は白波うさぎそれも大勢が飛び跳ねていた。
湾内であってもマストに風が当たるだけで艇は傾く。これベアボールヒールと云うのか・・・。その戻り時、今度はドジャーに追って風があたりスピードが増す。そこで北海道松前に入港した時のことを思い出す。あの時の追い風は今日のそんなものではなかった。それを凌ぎ係留したあと松前市民病院の診察券をいただくことになった。でも、今となってはとてもいい想い出のひとつなのです。
本船乗りのOさんはヨット乗りでもあり、そのキャリアは長い。またいろいろ雑談しているとなんと共通した友人がいることがわかりお互いびっくりポンだった。
まあいずれにせよ今夜中に風が収まってくれればありがたい。

2022年2月21日月曜日

なんだ、、

といった方がいい。
乗りかかった船には乗る、進む、目的地を目指す、海図と羅針盤を使って、迷わず・・・。

明日は水深4.5m以上の場所を探すためにhand leadを使う、勿論、本船用のそれである、いや、そうだろう。だって本船の船長・・・。
そうこうしてたら、Iさんから電話があり、資料も夢も膨らましたと・・・。メールには、ワクワクするとも記されていた。妄想を超えているも、それはいい方に。
もう一人のプレーヤー、Yさんからもメールがある、船は門外漢だが、アンカリングして小船を横付けしてそれに乗り移り上陸できないか・・・。できないならその理由を教えてと、まあ、正しい内容ゆえ、仰る通りと返信した。
そのあと夕方はAさんと電話、明日のなんとか会議でIさんがプレゼンするとの情報を伝える。

お読みになる方には、何のことやらとお思いでしょうが、叩き台を作り続けると云うことです。

2022年2月20日日曜日

天候だけは・・・

今日は雨との予報で先週木曜夜に行事変更をする。
そうしたら、この天気・・・。朝から外気温は低く風は強いので行事はできなかった、カモしれないが、できたかもしれない。 
各社の天気予報のbingo確率はこの元旦から、なんとなく分かってきた。今回も3社の中で1社はいち早く、今日の予報を出した。
Yさんからメールで出航を見合わせていると。待てば海路の日和あり、風と波はヨットの敵ゆえに敢えて戦いは挑まない方がよろしいのではなど返信した。

今日もほぼ一日、資料を作る、それも2団体用ときている。どちらも叩き台ってやつ、この年齢になってもまだそんなものを作っているんだから、如何なものかと。
・・・よぎる。

2022年2月19日土曜日

セーラーとの情報交換 rev-1

 昨夜、セーラーのYさんから長いメールが入ったので、返信を電話でする。
いろいろ情報交換をする。その中には、メーカーspecサイズと実計測サイズのことであったり、エンジンの効率、プロペラシャフトのエクステンション、電子海図、速度と水線長の関係式や重排水量の計算等々、気付いたら2時間も話していた。電子海図では、航海用のナビゲーション計器の補機にガーミン社のハンディを紹介した。価格を云うと名の如く安いと驚いていた。ルナは主機とその補機となるものを数台備えている。愚艇はnewpec用のパソコンをクルージングの時は2台となる。
Yさんも多くの予備品を準備していると話されていた。イニシャルはyoungでもある。
bon Voyage.

2022年2月18日金曜日

博物館

港の帰りに博物館へ立ち寄る。
何年ぶりだろう、南蛮博物館と云われているとき以来、いやそんなことはないか。
大英博物館との提携イベントが開催されていた。美術館とか、博物館とかは努めていく必要があると常々思っているもここしばらくはトンとご無沙汰していた。入場料寄付を行使していないことになる。
それよりも何よりも8km以上歩いたので疲れた、詳細はまた別の日にでも。 

2022年2月17日木曜日

本業と・・・

ボランティアなのに、なぜか本気モードで活動のことを相手にプレゼンする。今日はある団体の方々へNPOの事業説明をおこなった。
昨日は遅く迄、ある行事の資料を作り、今朝、それを行政の方へメールしたら早速返信があった。そこには「本当に素晴らしい資料です、感激です」と記されていたのを素直に受け止める。

本業の研修などで、どんなことでも、少しの情熱でいいから、それをもってのぞむと何かしら結果は得られるよ、と話すことがある。
老化現象が確実に行動や言動などあらわれているこの頃、チョイと立ち止まって自己評価してみると、本業とボランティアがゴッチャになっているのに気づく。
つまり整理がつかないという老化現象、いや研修の言を自ら実践しているのか・・・。まあこれは後者ということ、そうしておこう。

艇で片付けや準備などやっている時の風は尋常でなかった、強いのひと言。

2022年2月16日水曜日

リチュウム電池

ポータブルスピーカーの電池が消耗したので交換する。
このスピーカーは銀座のアップルショップで買った。初期の製品なので2013年だったかな、要は結構な年数が経っているので、交換時期でもあったのだろう。
購入の時、アップルのスタッフが何か音楽をかけて試聴してみてと云われるので、ではと、携帯電話にインストしていた、A CampのFrequent Flyer をwifiで流すと、そのスタッフ、外国人だったけど、流暢な日本語で、タイトル教えてと言いながら、ボリュームをあげて聞き入ってのを思い出す。店内に結構な音量で流れた、そんな記憶がある。
この曲は愚生にとって思い出深い曲でもある。
電池はリチュウム、そのエンクロジャーの留めネジはすごいトルクで締まってて、外すのに手間取った。このリチュウムの研究者・・・。

とてもいい音質、いまTVの音を流している。
充電量のチェックを兼ねて。

2022年2月15日火曜日

海上の風

今朝車中で商工会議所関連の資料作成、オフィスで本業、帰りは居眠り・・・。
居眠りから覚めた頃は湾に近い駅で、みると湾の風はさほどでもないが、灘では西風が結構強く吹いていた。ただ、不思議と冷たくない、でも明日からまた寒くなるらしい。
明日も、明後日もその次もボランティア、これ本業・・・?

2022年2月14日月曜日

ボランティア・・・ ver-1

今日は朝からボランティア・・・、ほぼ一日中。
R会、NOYC、NPOと・・・、その中でR会のは妄想の先に手をつけた格好になったものがあり、ひょっとして面白い結果をもたらすかも知れない。
こうしたいとおもわないと、そうならない、パターンで、まあ汗をかけば何か結果に繋がる。理解して支える人もでてくる。
夜はNOYCのweb会議、その道の専門家の皆さんがいろいろご意見を申されるのだろうから、黙モクしておこう。今日のはタイマーセット投稿。

2022年2月13日日曜日

ヨット本

貸し出し制限一杯の10数冊のヨット本があり、どれから読むか・・・。
古い本だけに興味深く気に入ったら、古本を探す。そのスタイルで既に何冊か手に入れた。今日もある本が届いた、半世紀を超えるもので、初版本でもある。1ページからの写真もいい。キャビンの本棚に置く好きな時間、ゆっくり読みたい。
ヨットの楽しみ方、さまざま。

2022年2月12日土曜日

今時の若いものは・・・

オリンピック競技で、スノーボードクロスの男女混合をTVで観てて、ボードビンディングを基軸に身体の全てを上下左右に振りスピードアップを図っている。
それを観て、セーリング競技でのウーピング、パンピングを思い出した。これらは時として反則になったりするけど、スノーボードクロスでは寧ろそれを推奨する。確かにビンディングで固定されているがゆえに、体重移動の範囲などは知れている。

そういえば夏のオリンピック競技のサーフィンはどうだろう、ボードの上で体重移動やスタンディング位置の移動などは寧ろせねばならないのでは・・・。
ボードセーリング競技も同様であろう。

TVではラージヒル男子決勝をやっていて、小林陵侑選手は金と銀のメダリスト、夕方ニュース速報、史上最年少5冠達成の藤井聡太さん然り。
ギリシャ時代から云い続けられる「今時の若いものは・・・」。誰もが一度は通る道だけど、いや、改めて、彼らの凄さをみせつけられる今日この頃、です。凄い。

2022年2月11日金曜日

黄昏のビギン

黄昏のビギン、永六輔と中村八大の作品、こんなお洒落な詩と曲をつくられる・・・。お二人は多くの有名な作品を残された。永さんの本もいい。
巡航の時などレグに着くまで好きな曲をボリュームをあげて聴くことがある。その時の雰囲気で好きな曲をCDやネットからダウンロードしたりで選ぶ。

このblogを書いている時も音楽を聴きながらのながらをやる。その時は末尾にその曲名を記すけど、今日はタイトルに曲名をもってきた。
この3日間は、TYCへ出向いたので、今日は休息しつつも、コックピットに少しの細工をと、その構想を絵にしたり、材料の量をチェックと・・・。

ブログを書いてたら博多クルーから電話がある、頼んでいたことの早々の連絡で、ありがたいことである。
黄昏のビギン、途中にフランス語が入ったりで、いい。

2022年2月10日木曜日

綱渡り・・・

今日も綱渡りのような時間割で・・・。
午後からR会の月例会議、議題にNPOの関わるのが複数件ある。会議途中だけど、ガチNPOのことで商工会議所へ出向いた。いずれにしても両方ともいろいろな知恵がでてきたので面白い展開になりそうだ。

それらへの対応の前に、午前中、愚艇のエンジンのオイル交換をする。ルナ艇長も様子をみに来艇された。昼食抜きで黙々とやったけど、午後からの会議に10分ほど遅れてしまった。昨日の今日なので、肝心なものを忘れたり、なにより艇のキーを忘れる・・・。

綱渡りと云えるかどうか知らんけど、なんとなく綱渡り感があった一日であった。

2022年2月9日水曜日

北北東8m ver-1

エンジンの点検後に、調子をみながら機走セーリングする。
正午過ぎから北北西の風が強くなつてくる、風速計は8mほど、波はないので一昨日の早朝よりはいい。風は冷たいけど、気持ちはいい。 
TYCでルナ艇長差し入れのコーヒーとLindtのリンドールをいただく。ルナ艇長はその球体が大きいと云われていたが、美味いチョコレート・・・。
そういえば、朝のコーヒーをスタバのポット入れて、それをバックに入れたのを忘れてて、戻って気づく。ほんと困ったものだ。

出典:リンツ社HP

2022年2月8日火曜日

旅の本

海をゆくイタリア、内田洋子著。
前書きがいい、それはこんな時期だから、本で旅して、とあり、海は広が、船は小さい、とも記されていた。

この一文、そういえば、JFKの執務室のデスクにあるプレートにも同じような文があったことを思い出す、と言っても映画のシーン。
ケビン・コスナー氏演ずる大統領補佐官が、ラストシーンにそのプレートを手にする。そこには "O, GoD,THY SEA IS SO GREAT AND MY  BORT IS SO SMLL" 神よ 海は広く 私の船は あまりにも小さい、とある。

このことは既に投稿したかも知れない。そうでなければ、そのうちと思っていたもので、その機会が今日でしょう、ということに相成った。

ヨットで地中海とかアドリア海等を旅しようと思っている、勿論、内田洋子氏の案内で・・・。
そういえばイタリヤのヨットクラブのことが書かれた本も読んでいる。一昨日投稿のタイトルの本。

この表紙絵を見ただけで楽しくなる。

JFKのデスクでケビンコスナーが手にする。
この両指は同氏。
出典:映画13デイズ

2022年2月7日月曜日

天気予報 ver-1

今日の天気が気になってた。朝のうちは晴れで午前中から曇り予報と昨晩、いや丑三つ時の予報もそうであったが、日中、ほぼ快晴で風もなく湿度も低い天候であった。

燃料他を積み込んで、舫いとアンカーロープを解き、早朝のセーリングをする。
早朝のセーリングは正月以来。外気はマイナス1度だけど正月の時より暖かく感じる。
港口の白灯台下に何人かの釣人がいた。愚艇が航路に差し掛かると、慌ててリールに糸を巻き込んでいた、多分、高価なルアーを使っているのだろう。こちらもそんなのが絡まったら困る。

灘に出るとうねりの残りで揺れるけれど、乗り心地は悪くない。風力の目安、インジケーターでもある工場の煙突をみると、煙は水平に流れている。でも海面の風はそれほどでもないがこの時期は兎に角西風が吹き続くので・・・。

キャビンに暖房を入れてコンパニオンウエイに腰を下ろすと寒さを感じることはない。でも、ステアリングを握って冷たい風に当たるのもいいので、コックピットを行ったり来たりする。
水筒の紅茶をカップに移して一杯飲む。天気予報、当たらなくてラッキーだった。
この続きはまたの機会にでも。

2022年2月6日日曜日

きゃびん夜話selection

きゃびん夜話selectionを読みはじめた。
かなり前になるが、きゃびん夜話の文庫本全集を買いそびれたことがある。今、それを揃えるのはなかなか・・・。その中で、著者よりサインを頂いた、きゃびん夜話30選。
このselectionはそれとはまた違う内容のようだ・・・。

2022年2月5日土曜日

何もないので・・・

何もないので・・・静かに過ごす。
海上は風が強いようだ、ゲレンデの中にある計測ポイントの情報では12m/minの強風が吹いているようだ。

2022年2月4日金曜日

節分と立春

節分は季節を分ける、翌日は立春、隣り合わせで季節は春に向かう。

いつからか節分の日は恵方巻きを食べるようになった。子どもの頃は豆まきだけだったように記憶、いやイワシもあったかも・・・。
今年の恵方は北北西だったので、そちらに向いて巻き寿司を頬張って、イワシもいただいた。その前、鬼は外、福は内と担当の箇所に豆まきをした。

一夜明けた、立春のあさイチ、リサイクルごみを指定場所に持っていく。外気温は知らないが車のフロントガラスは凍っていた。

立春は二十四節気のひとつで、次に立夏、立秋、立冬と続く。一方で節分は季節の分かれ目とある、ならその時々に節分は・・・。

2022年2月3日木曜日

牡蠣フライの食べ方、

 打ち合わせの後、丁度、昼時になったので、久々に牡蠣でもと少々贅沢な昼食をする。港から直ぐのところの牡蠣専門の老舗で、当時は牡蠣シーズンのみの営業だったけど、ここ数十年はオールシーズンやっておられる。おおよそ1dzの牡蠣フライ定食を選ぶ。
牡蠣は同じような粒を揃えている、衣も色もここでしかないのかも知れない。またこのお店は、ポン酢か粗塩をつけて食べるようになっている、お店の自信でもあるのだろう。

牡蠣は不揃い、タルタルソース、ウスターソース、醤油、それにケチャップなどがあるのもいい。その中、英国風にウスターソースがシンプルでいい。その時の飲み物はギネス。
食べたことはないが、牡蠣の卵とじ丼に牡蠣フライ少々を添えて食べてみたい。
昔の新幹線には2階に食堂車があって、シーズンにはよく牡蠣フライを注文した。これも美味かったことを覚えている。

牡蠣フライの食べ方、いろいろ。

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2022年2月2日水曜日

フラッグポール

午前中、来月の協働行事の打合せをする。理事長にEさんとSさんとで小一時間・・・。
そのあと先日フラッグポールをシンメトリックな形状に完成させたので改めて見にいく。この船舶国際信号旗、UWの意味は以前にもこのblogに記した通りでご安航を祈るです。

これを常時掲揚しているのには意図がありまして、来港の船舶へ向けてのことは当然なんだけど、町の人たちがあの旗はナニと興味を持って貰うことも一つの狙いです。
そして船舶用の国際信号旗であることを知って貰い、改めてここは港町であることを伝えています。その町の人たちへのメッセージは、ご安全にであり、いい旅をでもあり、お気をつけてであります。





2022年2月1日火曜日

潮が高い

車中から湾を見る、防波堤が波で洗われている。中潮の時期だけれど・・・。
先ほどまで電話で仕事をやってて、終わったら1時間29分もの長電話となっていた。関係者3人でzoomを使おうと思っていたが、時間が合わないので1:1の電話となる。一応、目的を達することはできたけど解決にはならない。
潮も高いが、こちらのハードルも高い。