打ち合わせの後、丁度、昼時になったので、久々に牡蠣でもと少々贅沢な昼食をする。港から直ぐのところの牡蠣専門の老舗で、当時は牡蠣シーズンのみの営業だったけど、ここ数十年はオールシーズンやっておられる。おおよそ1dzの牡蠣フライ定食を選ぶ。
牡蠣は同じような粒を揃えている、衣も色もここでしかないのかも知れない。またこのお店は、ポン酢か粗塩をつけて食べるようになっている、お店の自信でもあるのだろう。
牡蠣は不揃い、タルタルソース、ウスターソース、醤油、それにケチャップなどがあるのもいい。その中、英国風にウスターソースがシンプルでいい。その時の飲み物はギネス。
食べたことはないが、牡蠣の卵とじ丼に牡蠣フライ少々を添えて食べてみたい。
昔の新幹線には2階に食堂車があって、シーズンにはよく牡蠣フライを注文した。これも美味かったことを覚えている。
牡蠣フライの食べ方、いろいろ。
写真はお持ち帰り1dz |
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