ボランティアなのに、なぜか本気モードで活動のことを相手にプレゼンする。今日はある団体の方々へNPOの事業説明をおこなった。
昨日は遅く迄、ある行事の資料を作り、今朝、それを行政の方へメールしたら早速返信があった。そこには「本当に素晴らしい資料です、感激です」と記されていたのを素直に受け止める。
本業の研修などで、どんなことでも、少しの情熱でいいから、それをもってのぞむと何かしら結果は得られるよ、と話すことがある。
老化現象が確実に行動や言動などあらわれているこの頃、チョイと立ち止まって自己評価してみると、本業とボランティアがゴッチャになっているのに気づく。
つまり整理がつかないという老化現象、いや研修の言を自ら実践しているのか・・・。まあこれは後者ということ、そうしておこう。
艇で片付けや準備などやっている時の風は尋常でなかった、強いのひと言。
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