みぞれまじりの小雪が舞う、下校中の小学生の歓声がきこえる。雨だったらこうはいかないが、なぜか雪は歓声になる。
豪雪地帯などは備えはあるも降雪量が過ぎると困る。都会は都会で、交通インフラの脆弱性が露呈する。人の足元なども同様で、TVですってんころりんの映像をみていると、転ぶような出立、まあ人のことは云えない、愚生もダイナミックに転倒したことがある。これは結構恥ずかしい。
M彦さんから新年の山行記録ハガキが届いた。文中、標高1000mほどの山の中腹でアイゼンを装着とある。非日常の自然界チャレンジでは備えがいる。海も同様であるが用いるもの、対処の内容などは異なる。
申すまでもないが、自然を侮ってはならない、ということである。
明日は北のほうの現場に行く予定になっているので寒さ対策がいるだろう。仕事をする現場は山の中にあるので・・・まあ楽しみ。備えとしては、ダッフルコート、ジャケットの下はセーター、足元はブーツなどなど。
仕事は屋根の下ゆえに寒さ対策のみで充分である、かな・・・。
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