今日、たまたま読み始めた本の一編に、2004-12-26 地球が形を変えた日 アチェの物語というのがある。大きくプレートが動き地震が発生して巨大エネルギーが放出され地軸がずれ地球の形状まで変えた、それは完全な球形に近づき自転速度が速まったので1日が若干短くなったと書かれている。
深夜0時過ぎにTVを消して、それから10数分後にたまたまもう一度つけたら、南太平洋上の巨大噴火に関わる津波警報の臨時放送となっていた。空振で津波のような現象が云々と・・・。気象庁もその状況は不明であると会見していた。
今年の初めの新聞に1万3000年後には地球の地軸が今とは逆向きになり、新たな北極星がベガになると記されていた。これもたまたま読んだもの。たま、玉、球・・・。地平線のある球、地球とはやはり神秘的な惑星。
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