外出から戻ると airMAILが届いてた。
Mさんが船旅の寄港地から差し出した手紙。
届いたことをメール(カタカナ表記はイィメイル)すると、海外の郵便局から手紙を出すのはなかなか手強いと返信がある。
切手の手はずがままならず、現地のガイドに託したので、届くかどうか案じていたと書かれていた。
封筒には記念日の旅であることが印刷され、風景印デコレーション、切手も普段のそれとはちょっと違うが、封筒裏に旅の印象が自筆で綴られていたがその一行は景色全てを物語るものだった。
中身は、免税ショッピングの割引き券があり、これには思わず笑ってしまう。
海を渡る手紙は異国ムード満載、旅の思いをかき立てるものがある。
封筒デザイン、文字フォント等々はいつもの諸式、若い頃にデザインの勉強をなさっていた証か。
予め準備なさった封筒で、記念旅の幸せと楽しみのお裾分け、なんとも嬉しいかぎり。
これ切手、、。 |
秤が無いから重さは勘。重さが勘なら料金も勘勘でW690。
返信削除しかし、勘も勘勘もビンゴ。M男。