豪華客船で対馬海峡、日本海を南下中、鵜よりとコメントがある、やっぱりそうか。
世の諸氏、、河川ではなく客船の中、これは縄なしの放し飼い状態なのではあるまいか。
景色はと云うと、山とは大違いの四方八方、海だらけ。
目的のピークまで歩くといったところで、船底から煙突迄としたところで、小山ほどもなかろ。
船内はキャビンからデッキから、ソファやテーブル、椅子、ベンチと座るものだらけだろうから休憩し放題。
となると仕方ないから、とかなんとか、理屈がでてきて、まぁここぞとばかり酒盃を傾け、また杯を重ねる。
食事は、上げ膳の据え膳ってとこだろうから鵜匠殿も許す、一方の鵜は益々、、。
さてさて妄想話はこれくらいで、これあくまで世の諸氏のこと。勿論、愚生もその端くれに。
決してMさんのことでは、、、。
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