恒例の七草粥を朝食にいただく。さてさてどれだけの数食べたか、歳の数だけといっても過言ではない、勿論、空白の期間はある。子どもの頃は食べやすく味付けされていたような記憶、提督の作る粥は素材をそのまま、、。前者は子どもになんとか食べさせようとの工夫、後者のは、時として対立、いや、ただただ古来のレシピ通り、いわゆるトラディショナル風 であろう。午後は中国茶を茶漉し付きの湯呑みで楽しむ。
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