午前中にTYCの総会があり、その後、 牡蠣を食べることになった。
しかし、この時間帯はJ社とのヨット体験行事があるのご無礼すると、殻付き牡蠣を頂いた。
午後より予定通りにヨット体験行事を開催する。
インドの方のご家族と友人の5名、ツアコン1名とクルー2名に艇長の構成。
地元の小学校と中学校に通う11歳と13歳の少年少女が参加、11歳の少年は好奇心の塊のようで質問もなかなかなもの。
お父さんとお母さんとツアコンIさんを交えていろいろな話をする。言語はヒンズー語、英語、日本語で、インドに戻ると、この3カ国語を上手く使うらしい。
Iさんはポケトークを使いたかったようだが、全く必要なかった。またそれが故障してて、、。
はじめは天気はよかったが、タックをして港に戻ろうとすると雨が降り出し、それも少しミゾレ混じりで冷たくて降り方も強くなってくる。
ツアコンIさんが全員をキャビンに案内、それでも少年はキャビンから出たがっていた。
艇長はオイルスキンはアウターのみ、インナー兼用のボトムスを着けてない。
しまったと思ったが後の祭り。
でも冬季用ジーンズなので、びしょびしょに濡れるもヒートテックを含めて肌への浸透を少しブロックしていて、これ新発見。
いつもは艇にストックしているスペア衣類を洗濯のため丁度降ろしていたが、フリースのボトムが1枚あったので帰り際に履き替える。
殻付き牡蠣は、夕方遅くなったので部屋の外で保護保管。
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