2011年6月15日水曜日

宜野湾のセーラー達

 今日、取材?コンタクトしました。早々、今日は如何ですかとの問いに、かんぽの宿の温泉に浸かってきた、入浴料500円、バイキング昼食1000円を楽しんだ。そもそもどうしてそこへ行ったか・・、その背景にセーラー2人あり。
 おひとりは東京の方、もうひと方は関西の人、このお二人は、宜野湾をベースに活動されているようです。ご両人夫々、レンタカーあがりの中古車と、軽四トラックを現地で保有されているとのことです。
 要はヨット生活のベースを沖縄の置いている訳です、もう2年の係留しているとか。
関西の方は月刊「舵」にも掲載されるような人で、シングルでケッチを操り、7つの海を航海したとのことです。そのお二人に誘われて温泉に浸かって、リラックスしてきたとのことでした。
 次の今日も居酒屋ですかとの問いには、居酒屋で、28fを保有するセーラーと知り合った、この人は地元の方で、宜野湾マリーナがホームポートとのこと。兎に角、周辺には、いろいろな人がいるよと申されてました。
 修繕ジブセイルは、昨日予定通り届いたとのことで、完璧な形で戻ってきた。修繕代も11,000円だったそうで満足したよと云われてました。多分フット、リーチ、ラフの全てをチェック、ほつれ部分は全修繕してくれているとのことでした。でも生憎、風強く今日もジブセットは出来てないとのことでした。無理なされないようにと蛇足。
 そうそう、Kさんからメールが来たよ、ブログ投稿が出来ないとのことで、「いつ帰路につくの」との問いだった由。陰山さん、また、何処かで乗船しようと企てたりしてて・・。
 それから、どうも毎日毎夜、泡盛楽しんでいるようですよ。でも兎に角暑い、長袖を着ると涼しさを感じるよと。
 明日は頼まれているお土産を買いにバスで那覇までいくとのこと。といいうわけでルナ艇長、元気一杯でした。艇長、なんか写真送って!
Kurenai KO

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