2011年6月13日月曜日

宜野湾でカエル見守るジブ修繕

 #1おはようございます。(修繕道具)当然両方あった方がいいと思います。
 実は早朝涼しい間にジブを降ろし先程より修理にかかりました。かなりの延長になりますので例のミシンが欲しいところですが手縫いでやります。
 今、布用の接着剤で仮止めし乾くのを待って縫うつもりです。
 #2先程のメールの補足写真です。(ジブセイルの修繕部分)見えてる長さの二倍は有ります。帰るための準備の為、カエルに見守ってもらっています。
 #3ジブセイル手縫いにかかる寸前に奄美で台風避難の時一緒になった人が現れ、セイルの修理業者の紹介を受けました、早々発注しました、金額は未だわかりませんがプロのほうが良いと考えました。
Luna. SK
 帰りもロングですから、ジブのプロへの修繕委託は正解と思います。
洋上でのトラブルは避けるほうが良いと思います。裁縫?の腕を信じない訳ではありませんが、愛用のミシンもないことですから・・。(笑)
 今日は外出してまして、今、パソコンをみました。
出航の折にご家族から手渡されたカエルくん、ティーラに陣取り、そろそろカエルぞ!って言ってる感じですね。(皆さん写真をじっくり見てください)
今日のタイトルは、五七五調でやってみました、「理」じゃなく「繕」にこだわり字余り。
 そろそろ2ヶ月なんですから、ソロソロ戻ってこられたらどうでしょう・・。奥さんは「エエーー、モオ」って、ひょっとしたら、おっしゃるかも知れませんけどね。(笑)
じゅげむの整備状況もみて貰いたいし、そろそろwest marineからPSSも届くようですから・・。
Kurenai KO




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