2011年5月20日金曜日

語やびら島唄と言う会

ルナ艇長より
昨晩、那覇の琉球新報ホールで開催の竹中労を偲ぶ会「語やびら島唄」と言う会を見て来ました。竹中労氏に関わりの有った唄者が代わる代わる出て来てはそれぞれ昔話を語り局面を唄う流れでありました。ところが、最初から唄の文句はわからないとは思っていましたが話をしている事もサッパリわかりません、皆さんが大笑いしていても私には???でした。
マイク、音響効果、座った場所の問題もあったかもしれません。雰囲気だけはわかりました。最終バスー9-57ーに飛び乗り船に帰着し就寝したのは今日になっていました。
失敗談ーバスの下車時に千円以下のお金が無いのに気付きました、客は私一人、幸い下車場所が終点でしたので運転手の了解を得て下車し近くの閉店間際の焼肉店で両替し、事無を得ました。今度はバスに乗る時は小銭を用意しましょう。
Luna. SK
沖縄方言に苦戦したようですね。バロックを聴きながら航海する音楽好きの艇長ですから、地元でのコンサートもさぞかし印象に残るものもあったのでは・・、そのひとつは方言。
バスの運賃、千円を両替する仕組みがないようですね。でもまあ、良い航海記録の1ページですね。
kurenai KO

1 件のコメント:

  1. ルナ艇長
    いやはやたのしい報告ありがとうございます。沖縄方言を理解するのは無理と思います。外国語という人もいるぐらいですから・・。
    宜野湾港マリーナのすぐ近くに琉球の演芸を見せてくれる劇場がありますので興味があるのでしたらいってみるのも良いかも知れません。国立劇場おきなわというのですが、琉球舞踊、沖縄芝居等がイヤホンで通訳入りで楽しめます。
    沖縄でのひと時を時間の許す限りゆっくり楽しんでいただきたいと思います。
    Bluesky

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