月刊 KAZI 5月号に、別府の係留拠点とか、あちこちの海の駅が特集されてるとのルナ艇長情報から買ってみた。その海の駅もいいけど、AC日本チームの談話があったり、次のACのデザイン基礎などの記事を目にすると、そこもなかなか面白い。
今日の午前中は、その海の駅から電話とメールがある。
勿論それは、こちらからの問い合わせへの返答で、どこもゴールデンウイークはとても忙しく、係留ポンツーンに何艇も横抱きする状況とのこと。一方、ちょっと島を回り込むような駅はどうぞどうぞと。人気で埋まるとことはバックヤードも充実しているところ。
そうか、横抱きね、「袖すり合うも何かの縁って云うでしょ、舷側フェンダー擦り合うも・・・でいいんじゃない。それに多くのセーラー達の交流の場になる絶好の機会なのに」と云いたいところだけど、まあ、こちらの勝手な言い分。でも、せめて八艘跳びくらいは、いいと思うけど、GWの風物詩として。
下田、ペリー銅像の近くの係留地の横抱き10隻を紹介したいところだけど、まあ、あちらはあちら、こちらはこちら。
さてと月刊 KAZIとか田辺英蔵氏のエッセイ集などをクルージンに持参して、どこかの島影の駅に舫を取って、好きなものでも飲みながら・・・。
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