2018年4月4日水曜日

窓の外の風景

オフィスの窓から外を見ると航空機が着陸態勢を整え飛行場に向かうのがみえる。大型機は長い方の滑走路に進入し、プロペラ機は短い方へ着陸する。着陸態勢の航空機が滑走路に平行に進入しない。ってことは、横風を受けての着陸態勢、所謂クラブメソッドでの着陸かな。

自宅の窓からは桜の古木とその横のアメリカフーの大木がみえる。咋年冬、この大木は枝を落とされてしまい、今はもの悲しげにみえるが、然し、夏には再び枝を伸ばして、多くの葉を繁らせ、これ見よがしと・・・。愚生の好きな窓の外の木々である。

キャビンの窓からもいい風景を見ることができる。
勿論、それには各地の港へ出向いて係留する必要がある。そのキャビンの窓からみる風景は窓枠絵になる。
車窓からみる湾と海峡や灘、これらは変化に富む。
航空機の窓から眼下のヨットをみたときなどワクワクした。窓の外の風景は、どの乗り物からみても、とてもいい。

どこの空港だろうか・・・、
ああ羽田のジャケット式の飛行場かな。
何度か掲載したけど、いつ見てもいいショット。
以前、blog投稿の写真には、乗ってる飛行機の影が海面に映っていた。

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