「関門大橋すぐ近くの東門司港につき、港湾航空局が管理している桟橋に係留しました。桟橋の反対側には係留禁止の張り紙がありましたが、こちらにはなし。但し写真のようにヨットのお尻がかなり桟橋からはみ出てしまいます。」
Luna s.K
ルナ艇長の文章、よくよく読むと、一休さんのとんち話と同じ。橋(端)を渡らず、真ん中を渡る・・・。多分、このポンツーンのような桟橋の写真に写ってない側に係留禁止の張り紙があるんでしょう。艇長、寡黙な人ですが、ユーモアセンスは十二分にありますからね。時々、それが行動にも出ます・・・艇を砂の上にのせて、傾けたりとかね。
さて、今日は何を食し飲むのでしょうか・・・。この桟橋も2回目。また門司の街も既に何度も歩いているので、何でも知ってるでしょう。
kurenai k.O
なるほど、お尻はみ出してますね。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿