2013年5月20日月曜日

白玉の露&天使の分け前

 本渡で雨の休日を過ごしたようです。
 「今日は、朝から雨のため、沈殿です。ルナ艇長は、今後の行き先の再検討。私は、溜まっていた資料の整理。何やかんやで、時間が過ぎ、気がつけば昼になっていました。
 昼食は、昨夜、「季なり」さんでいただいた「焼きとろろ」に挑戦しました。たまたま、山イモを買っていたので、キャベツを軽くいため、山イモを流し、焼いたのですが何か違う。ルナ艇長は、何も文句を言わず完食されました。(今日も行ったら、レシピを教えてもらいます。)風呂に入り、「季なり」に直行。生ビールで、のどを潤す。ウメェー。ところで、3日お世話になった、「季なり」の写真を送ります。マスターには、プログに掲載する旨、了解を得ています。
 本当に、ゆっくりとくつろげます。BGMは、マスター好みの南国(ハワイアンでもなし)の曲が流れ、時の流れが忘れられます。
本日の焼酎:先ずは、「森伊蔵」のオンザロック。
白玉の露 25℃ @530円:白玉醸造合名会社 鹿児島県肝属郡錦江町城元618-6(「魔王」と一緒の酒造会社とのこと)
 ルナ艇長の今日の一言:「森伊蔵」を飲んだ後、「やはりまろやかで、奥深い」とのこと。
その後、マスターから、「長期貯蔵熟成酒 天使の分け前」をいただきました。
熊本県上益城郡 山都町浜町62-1 tel:0967-72-0003
 この焼酎が36℃。喉に・腹に染み渡る。これはヤバイ。頭に「落水」がよぎる。勘定を済ませ、マスターと一緒の写真を撮り、一目さんに帰る。
 写真の説明:暇だったため、運河にかかる目視による上下する橋まで行ってきました。これも、「季なり」のマスターにお聞きし、道順などの案内を受けて、行った次第です。係留場所から、徒歩10分、橋を渡るのに2~3分でした。
 ルナ艇長は、水の補給・陸電のお礼として、持参していた「ジョウと姥」、高砂のお酒を、「季なり」のマスターに渡されていました。」
Luna sailor k.I
 特派員便りはリアルな記事ですから、臨場感を醸し出す文章ですね。
白玉の露ですか、今日は。それに天使の分け前・・・、オーク樽で寝かしてしている香りの良い焼酎でしょ、熊本の銘品ですね。36度、これは喉越しいいでしょう。足を取られますから、落水・・・。あってはならないことですが、何故か起きる。またそれを繰り返す、人はなかなか性根がないですからね。メガネの予備は持参されてますか?3度も落ちる方が身近におらっしゃる・・・。
 明日は伊王島では?いよいよ、長崎。それとも再沈殿、艇長用語の欠航で森伊蔵&天使の分け前に白玉の露・・・。
 わたしは、昨日のkurenaiのアンカー抜錨で腰痛くて・・・。アンカー重量の重さに加え、マッドに埋まりこんでましてね、重いのなんのって、抜くのに大変でした。みなさんにお世話になりました。
 ルナのハイテンシルアンカーはヒラヒラですから、片手でヒョイですね。
kurenai k.O

上下稼動橋ですね、ルナはこれをクグルったんですよね。
この橋は上下稼働橋と並行にある橋ですね。
海図に出ています。
これが本渡瀬戸ですか・・・。
季なりのマスターとルナ乗組員・・・。




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