2018年5月2日水曜日

#2−1鞆の浦 2018/5/1分

仙酔島は日本で一番の国立公園指定、昭和7年の出来事、と鞆の常夜燈の横のベンチに座ってる大老5名が教えてくれる。毎日、午後から大話をするとのこと。この大話とは、セーラーの云うホラのことか・・・。

朝一、Sさんとで島を散策する。凝灰岩に覆われて、それも5色あって、そこがパワースポットの一つで、ガイドに誘われた観光客が、囲まれた岩の中で大笑いしてるのには、びっくりした。そのあと、ルナ艇長とI女史も散歩に出かけた。

やはり天気は下り坂になりそうなので、港湾管理センターへお願いして停泊の延長をお願いした。係留場所も移動する。
そのあと、SNYHの艇が接岸されたり、作業船の往来とか海上保安官のパトロールなどでポンツーンは賑わった。

そのあと、渡船で鞆の浦へ出かけて、名所旧跡観光をする。
昼食は牛乳とあんぱん。

そのかわり、夜はコックピットで焼肉を楽しむ。そのあと風呂をいただき、二次会をキャビンでスタート。今夜の催しは、ドライ・マルティーニを試作をする。一応は出来たが、その味はどうだったか・・・。

明日はここに沈殿、いやもう時間は今日になっているか、それと今日も写真をアップすることができないのが、残念である。

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