今年行われる記念行事の準備会議で、21時過ぎまで白熱した意見交換が行われた。
また、そのあと、地元レースについての審議も行われ、結果、22時を過ぎてしまった。このことは、機会をみてまた投稿したいと思う。
そのあと、Sさんに車でお送り頂いたので、助かった。昨日のブログアップの遅れは、この会議の影響。Sさんはこの団体の会長であり、いろいろと大変である。愚生はこの春からSさんに促されて、会議メンバーの一員となった。中に入って、その大変さが解る。
微力、果たして、お役に立てるのか、どうか・・・。
その会議前に時間があったので、ウロウロしてると、KYCの入り口にアメリカスカップ出場艇のレプリカがあった。先日のジャッジの時にはケースに布がかけられていた。KYCが代表クラブだったので、除幕式典か何かやられたのだろうか、昨日は公開されていた。
重量は2.5トン、全長15m、全幅8.5m、高さ24m、クルー6名、素材カーボンファイバー、とプレートに記されていた。
謂わば、世界最大級のディンギー、それも世界最高のヨットレース艇に関わる技術が施されたもので、とてもスマート、美しい。
次のAPはモノハルのようだが、手やら足やらがニョキニョキとでてくるようなデザインのようだ。
結構大きな模型である。 ガラスケースに飾られていた。 |
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