昨晩の橋立港での係留では、その難しさを思い知りました。狭い港内にうねりがなだれ込み、船が前後左右にまるでロデオであるかのように暴れまわります。11頃就寝したものの2時頃には目覚めてしまいました。港外に出る方が安全と考え、おそるおそる出港。金沢を目指しました。
写真は、白山を見つめる 山男でもあるK氏。
金沢港着後はヨッティへのサービスで知られる、三机の福ちゃんに負けず劣らずの金沢のM氏の出会い、泊地の紹介に始まり、m氏の車で入浴場所への移動等、人方ならぬお世話になりました。
LUNA s.K
ルナ艇長は冷静沈着で、日頃も言葉も少なげな人ですから、オーバーな表現をされないので、これは本当に大変だったんだろうと思いました。宜野湾で台風に遭遇した時と同じような感じだったんでしょう。
海彦山彦のKさん、白山を見つめてなにを・・・、また、Iさんにも、レシピを送らねば。
それから、おられますか、三机の福ちゃんに負けず劣らずの方。
その金沢のM氏に大変お世話になっているようですね。持参のお土産を差し上げたことでしょう。
いよいよ、能登半島を北上してセーリングですか。いろいろなポイントに遭遇することでしょう。
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