5月に申し込んだ月刊舵の順番がやっと手元に届いた。足かけ5ヶ月ほど待ったことになるけどそんなの全く問題ない。
その号の特集は「ひとり乗りの世界」・ソロセーラーの紹介だったので、待たされた理由はそこにあるのかなと思っていた。
ひとり乗りは気楽でいいけど反面ドキドキすることもある。愚生は臆病なセーラーなので。
月刊舵といえば高松YHの近くにあるセーリングギヤショップでバックナンバーをお手頃価格で売ってくれる。店主に理由をうかがってみると学生セーラーたちへの貢献だと。では遠慮しましょうと戻すといやいや各号数冊づつあるのでどうぞどうぞと。何冊かキャビンの棚にある。
本の順番、まだ待ってる本があるけど、それを読めるのは多分来年、それも春頃になるのではなかろうか。待てば海路の日和あり・・・。
出典:舵社 |
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