2020年10月2日金曜日

十六夜

十六夜、まさに満月。
係留している艇のスターン部からのぼってくる月を愛でるのもなかなかで、以前はコックピットで観月を楽しみ、それこそ一献興じることもあった。
アジアに限らず欧州でも同じような習慣があるようで、秋分の日に近い頃の満月を収穫月といい、次に巡ってくる月を狩猟月と呼び祝うと、RICOH・・・の資料に記されていた、中秋と仲秋の違いも云々と。

十六夜の月はまんまる。

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