暑中から、残暑とレンジの長い使い方のできるハガキ、かもめーるが届く。
で、今はもう、残暑見舞いに変わり、それもそろそろ・・・。
そんな、かもめーる、たまたま先日から使う残暑見舞いの原稿で、いただいた返信に、今日2枚ほど印字したら、節気の表現が立秋となっていた。新たに書き換えようか、どうか迷ったけれど、令和元年立秋と記した下に、ペンで「処暑になりにけり」と茶目っ気に表現して投函して貰った。
昨日購入したハガキなので、昨日のうちに投函すれば、立秋だったわけである。相手は、年齢では後輩も後輩・・・、然し旧職場では先輩。彼らとはとても長い付き合いで、愚生のつまらない話もそれように聴いてくれる弟分。だけれど彼らは彼らで、なんと父のようなと云いよる。そこの隔たりは、双方、なかなか埋まらない溝である。まあ、年の離れたでいいから、兄貴と云えよ、と。
処暑、秋雨前線の南下からか、涼しい風が吹いている。
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