2019年8月6日火曜日

プラネタリウム

午前中、プラネタリウムに出向く。夏休みでちびっ子たちで一杯、無料だから宿題も兼ねて来るのだろう。
見せる・説明・教える側も工夫を凝らしてて、面白い。クイズ形式の導入から印象深くさせるのもいい。
ちびギャンは初めてみて以降、図鑑などから情報を得て、興味深くなっているようで、天井ドームに現れる星座に、あれ知ってるまではいいけど、なになに座などと大きな声で説明の前に言い始める。先生が太陽系の惑星説明の時に、すい、きん、ち、か、もく、ど、てん、かい、と覚えるといい、さあ、皆んなで言ってみようかと促す。そうすると最後に、めい、まで言うので、「めい」は今は惑星でないと、予定外の説明をする。少々困っておられたのでは・・・。また、プログラム終了後に、冥王星はどうなったか、と聞いていた。
ドームで宇宙をみる、森羅万象・・・。

昔から好きなデザイン。
先生はアリのようだと言っておられた。
愚生は宇宙船に・・・。

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