ケースブックはcase122までが本になっているので、追加分はwebからとることにする。取り敢えずcase132までをpdfでdownloadした。
2017年版は翻訳中とあるが原文ではcase140までなので、そんなに時間かかるのって感じもしないではないが、青葉マークの愚生には、なんら問題もない。case132には「風上に向かうビート」、その質問の回答は2つある。そこまで読み込むのに、どれだけ時間がかかるだろうか。ちょっと訳された邦文132を読んでみたが・・・。
月刊舵のほうは、来年のカレンダーが付録についているので、それを楽しみに購入する。今回はクラッシックなセーリングボートの写真12枚、なかなか見応えがある。これは説明がいらない。
じっくりと読める。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿