これで踏ん切りがつき2013-2016版を購入することにした。こんなことなら、この春、RRSと一緒に買っておけばよかった。
RRSもケースブックも原文はネットで公開されている。所謂、デジタル本となっている。ここらはやはり凄いなと思う。
愚生も ケースブックの原文をダウンロードしているが・・・。まあ日本もそのうちケースブックの翻訳版をweb 公開することだろう。
愚生はRRS出版本に鉛筆で印を入れたり書き込んだりしている。特に覚えの悪い愚生には手軽に書き込めるのは便利この上ない。先般のblogでも写真紹介したが、ページを捲れば捲るほど、癖がつき汚れたりするけれど、これがいい。
デジタル本もペンとかマウスなどでラインを引いたり文字も書き込みできるようだ。また文面にカーソルをあてると翻訳したりと、とても親切に出来ている。ひょっとして項目検索などもできたりするのだろうか。まあなんでもあり、これもいいと思う。
そうだ今日のblogは、デジタル本と出版本の比較話ではなかった。
本題のケースブックに話を戻すと、これには図案などもありとても面白い。
出典:World Sailing JSAF(HP) |
出典:World Sailing JSAF(HP) |
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