2020年8月18日火曜日

仲間を増やす rev-2

時間のある時に観光交流ビューローに顔を出す、販売している冷たいラムネを買って飲んでと云われながら、担当の方々にNPO法人の話などをすると、いい塩梅に、コミニュケーションがとれる。それが人の輪を少しづつだけど広げることに・・・。

先週の行事の時、担当の女性がポスター替えましたよ、って言ってたので、みてみるとキッチり出来上がっていた。その担当の女性は、題材となる写真などが無いと言ってたので、送るわって言ったたままになっている。早々に送っておかねばならない。

今日は商工会議所の会報にNPOを掲載するとのことで取材があり理事長に同行した。
制作ライターの方と会議所総務部の若い職員の方2名にお会いした。
会員増強の活動は大切、併せてNPO活動の内容を知ってくださる仲間を増やすことも大切と改めておもう。お二人に、いつもの plastics・smart&SDGs の缶バッチとリーフレットを渡しする。
もっと多くの人たちへ・・・と個人的にはおもっている。それは、当NPO法人のplastics・smart forumへの申請のカテゴリーが「伝える」であり、より多くの人たちに伝えることが役割の一つだから。

環境省 plastics・smart forumのカテゴリーで「伝える」を選んだのは、身の丈で出来ることからとおもった。そのひとつ、隗より始めよではないが、日本セーリング連盟(JSAF)加盟団体にもそのことを伝え理解を得て、昨年末に同じようなスタンスに立って頂いた。勿論、K理事長了承のうえ。次は商工会議所のメンバー企業にも伝えながら・・・。

今日も運河の係留場の水面には結構な量のプラスチックごみが浮かんでるのを皆で見た。
夫々、自身で何ができるか・・・、個を重視しつつ。
団体とか法人組織が本気に・・・そこの仕掛けをどうするか。出来ることは、理解者や仲間を増やす、それも愚直に。
焦らず、諦めず、あとAから始まる3語があるけど、それはまたの機会に。


これは丸型缶バッチのデザイン。
同じデザインをJSAF加盟団体も使っている。

JSAF加盟団体のそれも同じデザインにしている。
組織ロゴマークは当然NOYC。
当NPOとそれと異なるのは、NOYCは両面印刷で一面は英文となっている。
それは英国人Mさんが翻訳したものゆえ、カタコトではない。

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