The Kurenai and Luna
2018年7月1日日曜日
セーラーの呟やき
今日の風は・・・、と話しかけると、良かったよと。
多分、シーブリーズをつかんで、セーリングを楽しんだのだろう。
途中、雨に打たれたでしょうとの問いに「合羽を着て小一時間ほど凌いだよ、それはそれでいい」と。そのセーラーの呟やきに、ヨット乗りの本質を感じた。
合羽といえば、今でもヘリーハンセン製の黄色いオイルスキンを大事に持っている。
同社製品を初めて手に入れたのがそれで、もう35年以上になる。ふと思い出した。
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