そのあと遊びに来ているちびギャン達を出先でピックアップして戻ると、帆船の模型とボトルシップが届いていた。
この模型の凄いところは、材料はお菓子の木箱などを再生利用して全てを作っていることで、それも細部に亘り、滑車からなにまで、精巧に出来ている。ボトルシップに至っては、よくぞまーと・・・。
また図面は無く全て写真などを参考にスケール合わせをするというのだから、その器用さには驚きである。
作者は、ちびギャン達の爺さま、つまりJJで、帆船の持ち船数、数知れず・・・。また飽きたら次のと取り替えるからとの伝言も添えられていた。
あちらの JJはバイクはドウカティを好み、愛車は2シーターを楽しむ。こちらのJJは帆船とボトルシップの飾り付けを終え、好きな曲とラガブーリンを1杯楽しむ。
JJ二人、馬が合う。
これ菓子箱から??? ハルの外板やデッキ等は一枚一枚細幅の板をはり付けているのだから・・・。 |
瓶の注ぎ口からよくもまー・・・。 |
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