なんとか、一日が終了した。
5時間以上、juryboatに揺られた。流石にレース艇が勢揃いで、スタートもほぼ同時タイミングだから、リコールがある場合は、ゼネラルリコールとなる。
レースは午前と午後で4レグ。
。その間、プロフェッサーとベテランjuryのMさんが色々教えてくださる。
今日のように集中してレースに接すると、ヨットはスポーツであることを再認識できる。
ホテルに戻り、食事をしながらもレースの話になる。朝から晩まで、レース漬けの一日、楽しかった。
それから写真家のYさんも同乗されていたので、ヨット写真についても苦労話をうかがうことができた。まだ身体が揺れているが、心地よい疲労感である。
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