OPディンギーの1/15の模型。木製にペンキ、浮力も初期デザイン・・・、スピリットポールの径が少し太いかな。そのうちこれに合わせたランドトレーナーフレームを・・・。
もう1艇の模型は、1/120のアメリカ号。この帆船は申すまでもない、1851年ワイト島レースで優勝ののち、アメリカス・カップがスタートする歴史ある船。頑丈な作りで、長く使われたようだ。なおこの模型作りのほうは休憩中で、未だ作る意欲が湧いてこない。
理由はクリンカー材を貼り付けた後、接着剤の乾くのを待つ押さえ治具をどうするか・・・。
もうひとつは、親戚の作る帆船とボトルシップ、これをみると、どうにもこうにも、手も足も出なくなる。このどうにもこうにもの、帆船とボトルシップはまたの機会にご紹介したい。
OPTIMISTディンギー 国際セーリング連盟が承認する、 最小クラスのセーリングボートである。 セーラーは15歳未満かな・・・。 |
スクーナー・アメリカ号・・・、 このキット品を組み立てるのだけれどなかなか。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿