借りた月刊舵を読んでいると、ヨット乗りか、セーラーかというコラムに目がとまる。
作家&セーラーの方が、丁寧に解説されておられたので読みながら、なるほどとおもう。このブログでも、ヨット乗りとか、セーラーとかの名を使う。また、ヨットは趣味なのか、道楽なのかなど綴ることもあるが、このコラムを読みながら、そうか、プロはそれを解説するのかと、それも面白可笑しく綴る。まあ、あちらは腕が違う・・・。
咋年末の行事が終わった後に、ある方と話していると、ヨットの楽しみ方みたいな話題になったので、まあヨットの楽しみ方は、人それぞれですよね。また年齢に併せた楽しみ方でいいんじゃないかと言うことなった。まさにコラムに整理された通り。
そこに寄ってくる人の呼び名は、
ヨット・セーリングボート・キールボートの類では、ヨット乗り、セーラー、加えて「ヨット好き」もあっていいか、他には、海彦も・・・。
一方の山のほうといえば、ここはやっぱり山彦からはじまり、登山家、アルピニスト、ハイカー、スキーヤー、クライマー、トレッカー、山好きなどなど・・・他には。
趣味か道楽か、嗚呼、これまた奥が深いが、これもまあ、夫々のご事情で・・・。
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