Hさんと久々に再会する。初めて会った時と同じ雰囲気で、髪をバックに束ねてて、まあ全く変わりない姿。
Hさんの白石島発展に愚直に尽力している姿は、とても輝いている。Hさん、ルナ艇長、Sさん、Iさんとで、美しい砂浜を背景に、5人で杯を重ねながら、上品下品の混ぜこぜ会話がなんとも、愉快で、至福のひと時。
Hさんはこの頃 Sea-Jと呼ばれていると云われるので、こちらも負けじと、JJと呼ばせてるよ、と云ってしまった。
そんな会話をしていると、雲のきれめから夕日が沈むではないか。その瞬間、水面に映るサンセットロード、これが西から東に一直線に延びる、これ、なんと美しいことか。
自然も我々の会話にここでも負けじと美しい姿で対抗してるのかな。その勝敗は、まあそれは引き分けと云うことですかね。。
さんちゃん食堂、つまりSanchan-restaurantは、外国の旅人でとても賑わってて、なんともcosmopolitan・・・。
戻ってきて、3人はルナのキャビンで、焼酎を煽っている。
愚生はひとりキャビンで、お気に入りの Quando、Quando、Quando とか、ニーナ・サイモンの I Loves You Porgy を聴きながらのblogアップ中。
夕方からの素晴らしき仲間たちとの大人の会話はなんとも心地いい。
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