どうも嵐を呼ぶ男がいるな・・・、小樽航海の時に当時の裕次郎記念館でサイン刺繍入りキャップを買った人。
6時起床、50分にエンジンをかける。
そうこうしてたら、Hさん、いや sea-Jieさんが、名産の海苔のお土産をわざわざ持ってきてくださる。ありがたいことだ。
そのあと沈殿が決まる。そうなると「あとはどうなときゃなろたい」のいつもの態勢。
キャビンでアーサー・ランサムを読みながら、ゴロリと寝ることに、ひたすら・・・。
寝過ごし13時に昼食。
カップ麺とサラダにバド。夜はIクルーが腕を振るい、夕食を振舞ってくれる。多彩なメニューで皆のお腹を一杯にくれる。前菜は、トマト野菜サラダwith non oildressing、地元産の野菜と魚の練りものてんぷら、大豆と昆布の煮物、ままかり、支那竹、メインは鶏肉のblackpepper and lemon、にエリンギ炒め。それに、愚生はレモン絞りご飯。飲み物は、バドとプレモル黒、Iクルー差入れの新潟の酒少々。Y女史差入れのハノイウオッカをルナ艇長とIクルーがちびりと楽しんでいた。
外はゴーゴーと風が唸っている。多分、30ノットは吹いてるだろう。
明日は竹原を目指すことになっているが、どうなることやら・・・。そこがダメなら弓削にコース短縮したいところが、ここも満杯らしい。まあ、このように、非日常を楽しんでいる。
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