ビミニトップはこのクルージングには間に合わないことは判った。
そのサイズ合わせのために、Cさんが来艇、半完成品をフレームに当ててみる。
彼はオリンピックのヨットレース用のジュリーボートにも関わっており、ゴールデンウイーク後に、それが輸入されてくるので、その合間に再々来ますとのこと。
彼曰く、納期遅れをたてに「もう契約解除」と怒られた方がいいと言っていた。まあ、待つから最後までやり遂げろと以前から言ってるので、やり遂げるだろう。デッキカバーもあるので、それぞれの納期を連絡するよう頼んだ。
デッキに「貰い錆」が付着していて、それを落とすのに大変な目にあった。まだ、半分が済んだだけ、デッキカバーが急がれる。
クルージング用に古いビミニトップを取り付けていると、クルーのIさんから、明日から宜しくと電話があった。ルナ艇長にも電話があったようだ。
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