郵山会の活動のたびに写真入りのハガキをいただく。このハガキもそうだけど、Mさんの文は味わい深い。文才ある方は違うなといつも思う。
ハガキの宛名面には、投函場所のわかる風景印が押印されている。風景印は、所謂、消印でもある。
小樽航海の時、あちこちの港や漁村近くの局で風景印を押印して貰ったり、勿論、それを投函したりも。小樽倉庫群の局では、風景印がクリスマス雪だるまだった。立ち寄ったのが、初夏だったので、局員がこれで良いかと云われるから、勿論、了と応じた。
いつでもどこでも、手軽にハガキを書いて、局に立ち寄り局員にチョイと風景印を押印して貰い、投函すると、ハガキが活き活きしてくるような気がする。
そういえば、山彦Mさんは小型船舶1級保有の隠れ海彦でもある。なんでもできる人だ。どうもカレー作りも上手らしい。飲んだ帰りに、地下街にある行きつけのインドカレー屋に案内されたこともある。
ハガキ、彼のさりげない気配りのひとつ・・・。
お店の定員の1.5倍くらいで大騒ぎ。 二次会は前稿に掲載。 美男美女の顔の部分は、少々修正させていただく。 |
蟹・牡蠣・鴨はどれをとってみても素晴らしい日本文化遺産だと思います。24日、行きつけの居酒屋で「粕汁」を注文したら12月になったらね、と。粕汁も心を温め癒してくれます。M男
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