昨日、久しぶりにKYCのI田さんとハーバーで会う。
彼はこの前までロンドン勤務だった。確か2度目ではなかっただろうか。
丁度、ルナ艇長はエンジンルームで格闘中だったので、船台にのっているルナのコックピットから、艇長代行で、上・下会話をする。
天気がいいので、5マイル離れた牡蠣屋まで昼食を摂るため、セーリングをするとのことだった。所謂、ランチセーリング。
知る人ぞ知る運河の奥に係留して食事をする。知る人ぞ・・・といっても、万灯祭では多くのセーラー達が集うので、逆にそのへんは知らない人はいない。
夕方、再び立ち話となる、今度は地上で。
ランチメニューは最高だったとか、近々大型艇に乗り換えるかも知れないとか。そうなると運河に掛かる橋桁をくぐれなくなるなーなど言われていた。
我々も来月、15マイル離れた牡蠣の産地へランチセーリングの計画がある。
ただもし荒天なら運河奥の牡蠣屋で、ということになる。その場合でも、それぞれの艇で行こうやと話している。
天気のいい日、島影で風避けアンカーリングして、パンにハムと冷えた白ワインでピクニック。こんなランチセーリングもありか、そのまま、キャビン夜話に・・・。
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