冬至から、日が経つにつれて、陽が長くなってきた。
大寒が過ぎても、まだ厳しい寒さは続くだろうが、春は一歩づつ近づいて来ます。
旧正月の話は昨年も書いたが、中国では春節祭の終りと共に春がやってくると云う。陰暦はそうなんですよね。東アジアはそれが特にわかりやすい。
先週末は野暮な用事でヨットに乗らなかった。今週末は天気次第だが、セーリングを楽しみたい。それもそうだが、ルナ艇長、いやNPO理事長から依頼を受けた資料作りがひとつあるな、まずはなんとかweekdayでこれを片付けなくちゃ。
車窓からの夕日がとても綺麗だ。これをバックにセーリングするとなかなかいい。毎年、牡蠣食べセーリングの帰りが、丁度この夕日をバックに帰港する時刻となる。とても綺麗な夕焼けとなる。そうだ今年はいつ頃行くのか、相談する時期でもある。
海峡では、行き交う本船がはっきり見える、海は市民薄明の刻か。
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