ルナ号マスコット「ブジカエル」君(音読み)が能登半島最先端・禄剛崎灯台(通称狼煙灯台)前を通過中のショットです。
強風や荒波に耐えここまで共に航海してきたという感慨深い場面かと思います、しかし残念ながら彼には肩が無いので肩を叩き合う事は出来ませんでしたが・・・
イルカの群れに心を洗われ、港で受けた漁師さんの心体温まる親切(風呂を戴いたで)、地元セーラーによる歓待と思い出は尽きません が、全てはルナ号オーナーに感謝です 再来年のウラジオストクもぜひ。
そういえば、このブジカエル君は沖縄からずっと一緒のような・・・。 |
Kさんはこの時期にしか出来ない仕事があり、戻ったとのことです。30数年来のセーラーですが、船酔いをするので、いつも酔い止め薬を飲んでおられたのですが、このクルージングでその船酔い習慣が治ったとのメールでした。
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