吉田湾の#3を投稿してませんが、実は帰りの播磨灘で、三角の背ビレがバウを横切りました。また、細身のさかなが海面スレスレを30メール位、滑空していきました。
所謂、アゴ、トビウオでしょうね・・・。あれだけの距離を飛ぶんですから、それしかないと思います。
それと、バウを横切った三角の背ビレ、それはあれでしょうか・・・。そう多分、あれしかありませんね。「ハリマッシー」
なにぶんシングルハンドですから、現認するひとは誰も居ない、写真もない・・・。今度、漁師さんに聞いてみましょう。
ホンダワラ、これは沢山ありまして、避けて避けての舵取りでした。
この時の伴走艇は、アンカレッジランデブーに一緒に参加したメリディアンでしたが、少し離れたところで、F艇長はオートヘルムとGPSを同調させた自動航行をやってまして、わたしはその後方を航行していました。
そのメリディアンは母港に帰港する予定でしたが、時間的なものや海峡の潮の関係もあったので、留守中のルナのバースに停泊。その後、陸路で夫人と帰られました。
そうそう、小豆島アンカレッジランデブーでは、あと一稿書き足したいことがあります。それは特別稿として、また記したいとおもいます。
播磨灘の背びれとさかな飛ぶ・・・、信じていただけますか。
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