2013年6月18日火曜日

ヨットkurenaiのセイル

 くれないまる、kurenaiのメインとゼノアセイルです。天気のいい日に、播磨灘でセーリングします。このときは、丁度いい風も吹いてましたからブラリと出ました。
 風は吹いたり吹かなかったりですが、まあ、それはそれで楽しみます。kurenai and Lunaの僚艇ルナも風を感じたら、艇長、フッと出るようです。
 セイルを揚げると、しわが気になります。先日も小豆島の帰りに、ルナ艇長とアルバトロス艇長からメインセイルの調整不足のアドバイス。要はセイルのピークがマストのトップまで揚がりきってないんですよね。それに、リジットバンクの調整も巧くいってませんで・・・。
 早々に調整したのですが、まだまだ気になるところがあります。セイルはヨットの動力源ですからね、チュニングが重要です。
 ゼノアのピークに一部、糸の解れがあり、先日もその箇所をテープで仮補修しました。この解れ部分は補強のところで、取り敢えずはテープでなんとか補修しましたが、そろそろメンテナンスが必要な時期です。
 ルナは沖縄宜野湾で、ゼノアの補修を行ってるから安心です。ブログの整理中に、その頃の投稿記事がありました。11,000円で、全ての補修をやってくれたと・・・。 多分、送料をかけても、安いかも知れませんね。
 写真は未だピークまで揚がってない状態です。
セーリングは確か5月のある日かな・・・。
 

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