友人の山彦と山女達が海外遠征する。
青蔵列車を利用して、チョモランマ山麓に入り、そこでトレッキングを楽しむらしい。日頃から近隣の山々を登り続け、鍛錬しているから大丈夫。以前、Y女史からそれを思わせるようなメールがあったのが、これかと。
標高6000mはあるのだろう、未知の世界に時間をかけ、高地順応しながら旅するんだろう。途中の列車や、航空機も仲間たちなので、楽しむことだろう。海外遠征か、まあ羨ましい限り。そのうち、愚生も・・・。
若い頃、山岳競技インターハイ予選に出場したことがある、惜しくも2位だった。その時のキャプテンは国体選手。副キャプテンはヨーロッパの山に憧れてフランスに永住、彼は、スレンダーなクライマーのガストン・レビファに雰囲気が似ていた。もう遠い昔のこと。
山彦のMさんからは、いつも写真入り山行記念ハガキをいただく。今度はネパールポストから・・・。
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