ニュージーランドのセーラーのことばで、読んでみると、どのスポーツにも適用されることではないだろうかと・・・。
例年であれば、KYCのスプリングレガッタなどのジャッジに参加させていただいている時期だが、今年はNPOの行事も重なり、参加できなかった。
ジャッジの仕事は経験がなによりも大切。所謂、場数を踏むということである。昨年はプロテスト委員会に参加して、判決などにも立ち会ったが、失格を決議したり、順位を変更したりと、とても大変なことである。勿論、ボランティア。
ジャッジの更新では、どれだけヨットレースジャッジを経験したかも問われる。今年は初夏に行われるレースに参加するようにしている。
出典:東からの風 |
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